- 【ハッスル】ホリデイスポーツクラブ宇都宮【ホネホネ】
187 :名無し会員さん[sage]:2017/12/04(月) 22:49:58.44 ID:CISCmDUR - 親は、言わずと知れた「昭和の爆笑王」初代林家三平です。
東京に代々暮らす人にとって、歌舞伎や落語は他の芸能とは異なり、 独自の文化として、特別な愛着があるようです。 一端の江戸っ子を称するなら、現代は言うに及ばず、近世の 落語名人や十八番を知らないようではもぐり、とか。 さて、林家一門といえば、 先代の「昭和の爆笑王」林家三平を師匠に 仰いできた名門です。その先代 三平が継ぐはずであった大名跡、 九代目林家正蔵を、長男の林家こぶ平が2005年に襲名して、晴れて 林家一門の頭領となり、 続けて 次男の林家一平が、2009年、父三平の名を襲名して、 2代目林三平となって、一門にとっては盤石の時代を迎えました。 しかし2人には、お騒がせな2人の姉がいます。
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188 :名無し会員さん[sage]:2017/12/04(月) 22:53:18.68 ID:CISCmDUR - それが、海老名美どりと泰葉。
姉妹ながら、常に ライバルのような関係の2人は、仲も悪いようです。 長姉の海老名美どりは、かつて、 旦那であるタレントの峰竜太の不義理ですったもんだしていた時、 自ら 記者会見を開きます。いよいよ離婚発表かと思われましたが、 この会見が、海老名美どりのミステリー作家デビュー宣言であったことから、マスコミ関係者の大ひんしゅくを買う羽目となり
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189 :名無し会員さん[sage]:2017/12/04(月) 22:53:33.52 ID:CISCmDUR - 泰葉と春風亭小朝の離婚記者会見が、帝国ホテルの宴会場で、金屏風をバックに開かれたことから、世間の注目を一気に集めることになりました。
2人の離婚会見は、終始 泰葉がリードし、円満離婚を強調。 しかし、泰葉は、すでにこの頃から 精神的に不安定な状態にあったようで、同席した春風亭小朝が 呆れおののくほど言動も支離滅裂でした。 離婚後も、泰葉の迷走は続き ます。春風亭小朝に対して「金髪豚野郎」とののしるメールも送ったり、NHK大河 ドラマ「篤姫」の脚本家で友人の田淵久美子と起こしたマネジメント会社が仲違いしたり
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190 :名無し会員さん[sage]:2017/12/04(月) 22:55:27.72 ID:CISCmDUR - 泰葉は、もともとシンガソングライターで、1981年の
デビュー曲「フライディ・チャイナタウン」は、それなりにヒット。音楽家 としての才能もあったようで、当時のアイドル・松本伊代や少女隊への 楽曲提供も行っていました。 しかし泰葉は、1988年に引退し、夫となった 春風亭小朝のマネジメントを行うようになります。 泰葉の心の奥底には 、表舞台で活躍する夫の春風亭小朝に対してだけ でなく、兄弟の林家正蔵・林家三平と、 自分の生き方を無意識に比較し、 自己実現できなかった自分に対する鬱屈が爆発したのかもしれません。 やっと最近、うつを克服した泰葉。今後は地道に音楽活動を続けていくそうです。
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