- スパ&スポーツエミノワ 3
89 :名無し会員さん[]:2013/06/23(日) 01:19:33.23 ID:nyX7F9o6 - 奥様・・いいですね。入れますよ。僕の脈打った熱い陰茎を亀頭の先から、濡れそぼった奥様の肛門の中心にあてがいます。
奥様・・力を抜いて、そうです。亀頭を軽く圧し込みますから、排泄するときのように息んでください。 そうすれば痛みが和らぐのです。そうです。深呼吸しながら・・・。 ああ・・・ 奥様の肛門の襞が僕の亀頭冠にまとわりつくように吸いこまれます。 メリメリ・・音を立てるように肛門括約筋が柔らかくなって、いきますね。 ああ、わかりますか?奥様・・もう僕は根基まで入りきってしまったんです。 その少し先では、奥様の膣口から、とめどもなくバルトリン氏腺液があふれていますね。 それを指に絡めながら、奥様の陰核をこすってあげましょうね。 ああ・・肛門がしまっていきます。ちょうど根基を輪ゴムで留めたような 肛門の奥は、柔らかくて空洞化しているのですね。 動きますよ奥様。僕の陰茎と奥様の直腸壁が程良くこすりあって摩擦してますね。 奥に貫くと、亀頭の先は、奥様の直腸の奥深く・・・S字結腸まで届いてしまいますよ。 ああ・・奥様。だんだん僕も充血してきました。もうダメです。出ます。 いいですか?奥様の腹腔の奥深くに 僕の精液を充分に射精していいのですか? そして僕の精子が奥様の腸液と混ざり合い、奥様に排泄させてしまうのですね。 もうたまりません。出ます・・ああ・・出る。。出る。 奥様・・・奥様の肛門が匂ってきましたよ。 かぐわしい香りがただよってきます。 奥様の腸壁の奥から臭いが出ていますよ。 これって、奥様の胆汁と腸液によって、お召し上がりものが消化されたのですね。 素敵です。奥様の体内で熟成された最高の御馳走です。 後で、陰茎を抜いたら、たくさん出してくださいね。僕のお腹に・・・。 いや。顔でもいいんです。僕のお口で受け止めさせてくださいね。 奥様・・・前からも温かい大量の液体が・・これはお小水?ああ。 奥様の尿ですね。聖水ですね。 僕の手のひらで受け止めましょう。 飲んでいいですか?ああ・・美味しい。奥様。暖かくて美味しいです。 奥様の尿は、ほんのりと磯の香りの薄い塩味に甘みがあります。 さあ・・・もう出します。ああ・・・本当に出ます。 行きます。奥様・・・。
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