- スポクラでのエロい光景 4発め
553 :名無し会員さん[sage]:2011/01/13(木) 01:22:28 ID:2xNrNkMo - そんなのスポクラ行けばわかるじゃん。ヒキコモリめ。
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- 【トップハーフ】ボディパンプ21【踏ん張って!】
176 :名無し会員さん[sage]:2011/01/13(木) 21:09:16 ID:2xNrNkMo - >>173
運動のエネルギー源が何かということは気にする必要があるよ。 炭水化物を消費すればするほど、腹が減る(=血糖値が下がる)から。 腹減った分(=強度が高くなって炭水化物の消費量が上がった分)、後で沢山食うことにつながるんじゃ意味ないんだよ。 だからジョギングにしても自転車競技にしてもダイエットするならLSD(ゆっくり長く走る)をやりましょうという事が言われるわけなの。 おまけに軽い強度なら疲れが少なくて他のプログラムもこなせる余裕もできるし長時間運動続けられてトータルの運動量も上がるしね。
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- 【トップハーフ】ボディパンプ21【踏ん張って!】
178 :名無し会員さん[sage]:2011/01/13(木) 23:15:56 ID:2xNrNkMo - >>177
有酸素運動の強度の領域には人それぞれ限界があるからしょうがない。 それなのに、限界無視して一回のプログラムの中だけでどれだけやれるかとか考えるからいけない。 強度いくら上げたって前述したとおり、逆効果の部分も出てくる。 それでも強度上げたいんだったら、有酸素運動領域を拡張するための論理ってところで話すればいいんですよ。 必死にやれって意見ももっともだけど、プロのアスリートでもないんだから、楽しくないとほんと意味ないよ。 持久系競技を真剣にやったことがあるとわかる。 体重は減らせる、努力もいくらでもできる、強度も上げられる。でも、やりすぎちゃうとあるところで潰れちゃう。 精神的に擦り減るわ、体は壊すわいいことがない。 まあスポクラのプログラム程度でそこまでやっちゃう人は少ないだろうけれども^^; 世界最速のプログラムってのはただの売り文句でしかないとは思うからこれは置いといて、 いくらでも強度上げろとか、とにかく必死にやれなんて言ってたらほんとロクなことがないと思うね。 下手したら逆効果。公共の場だってのもあるし、ほどほどにしとけと。 最後は論理じゃなく、経験で言わせてもらうけどさあ。
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