- 【総合】バドミントンを語ろう!104ゲーム目 [無断転載禁止]©2ch.net
553 :アスリート名無しさん[sage]:2017/06/15(木) 21:35:19.21 ID:AVGGYg6e - インドネシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミアは12日に開幕。
14日までに各種目の1回戦を終えたが、ディフェンディングチャンピオンの高橋礼華・松友美佐紀組を含む複数の五輪メダリストが早々に敗退した。 皆が同じ条件のため誰も言い訳にしていないが、試合会場の変更が影響しているのは否定できない 男女混合の国・地域別対抗戦スディルマン杯から2週間を経て再開したワールドツアーは、波乱含みのスタートとなった。 リオデジャネイロ五輪金メダリストのカロリナ・マリン選手と高橋・松友組、銅メダリストのビクター・アクセルセン選手。 ロンドン五輪金メダリストのリン・ダン選手が相次ぎ初戦敗退。 さらに、男子ダブルス世界ランク1位のマルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ組、前世界チャンピオンで2015年インドネシアオープン優勝のラッチャノク・インタノン選手も2回戦に進めなかった また、インドネシアオープン最多優勝(6回)を誇るリー・チョンウェイ選手と、地元インドネシアのリオ五輪金メダリスト、タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組も1回戦負け寸前まで追い込まれた インドネシアオープンは例年、「イストラセナヤン」を会場とするが、今年は来年に控えるアジア競技大会に向け改装工事に入っているため、近隣の「ジャカルタコンベンションセンター」に場所を移して行われている。 小規模で円形、空調や照明も異なり、ベテランのリー・チョンウェイ、リン・ダン両選手が試合後、新しい試合環境への対応の遅れを指摘した通り、会場変更がとりわけ初戦のプレーに影響を及ぼしたことは明白だ https://badpal.net/2017/06/15/champions-fall-in-first-round-struggling-unfamiliar-venue-in-jakarta/
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