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アスリート名無しさん
関西学生アメリカンフットボール part.85

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関西学生アメリカンフットボール part.85
877 :アスリート名無しさん[]:2014/11/03(月) 13:41:29.46 ID:dI3yDSF+
近大21-7同志社
立命21-7京大
龍谷14-7神戸
関学31-10関大

立命は3本取ったら後はメンバー落として流すだろう。
ケガも怖いしそれ以上は何も見せたくないだろうから。

関大はDLのプレッシャーのかけ方とDBがパスカバーしっかりしないと簡単に4、5本取られる展開になってしまう。
とにかく先制点が欲しい。
先制すればもう少し接戦になるかもしれない。
板井さん、頼むから思いっきりのいい、そして的確なプレーコールを望む。
ここ数年、関学、立命に全く歯がたたないのベンチワークにも大きな問題があると思う。
関西学生アメリカンフットボール part.85
879 :アスリート名無しさん[]:2014/11/03(月) 15:11:29.56 ID:dI3yDSF+
HUDDLE MAGZINEというweb雑誌に序盤の面白いデータが載っていた。

序盤は得点力をみせた関学に対し、例年ほどの爆発をみせなかった立命、

序盤3試合、
攻撃プレー数
関学180、立命134
1試合平均で言うと
関学60、立命44
序盤ひたすら時計の進むランプレーを中心に組み立てた立命。
1TDあたりのプレー数をみると、関学9.4に対し、立命9.5と実はほとんど変わらない。

序盤の立命の戦いをみて鳥内さんのコメント。
「立命はまだ何もしてない。勝てばいいという試合をしている。」

「猫をかぶった豹」が本性を露わにしてきたが、また関学の4、5節も死んだふりだったのかもしれない。
第6節、もたついたフリした斎藤が本当の力を見せるのかにも注したい。


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