- 日本の誇りプロ野球
447 :アスリート名無しさん[sage]:2011/09/14(水) 17:24:46.73 ID:xH3Jigd+ - 「サッカーは世界と戦える魅力があるが、野球には無い」 元プロ野球選手・愛甲が語る
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1315978907 元プロ野球選手・愛甲猛氏が熱弁、日本プロ野球がなでしこ人気に勝つには… プロ野球のロッテ、中日で活躍し、現在は野球評論家の愛甲猛氏が14日、 東京・シネマート新宿で上映中の韓国映画『ホームランが聞こえた夏』(カン・ウソク監督)の トークイベントに登場し、「なでしこ人気にはかなわないかな…」といいながらも、 プロ野球の人気回復策について熱弁をふるった。 愛甲氏は神奈川・横浜高校時代に左腕のエースとして活躍し、3年時の1980年に行われた 夏の甲子園決勝で東京・早稲田実業の荒木大輔投手に投げ勝ち優勝した経歴の持ち主。 「子供の頃、青森県の三沢高校の太田幸司投手が、決勝戦で延長18回の死闘を繰り広げた末、 翌日の再試合に敗れ、マウンドの砂を袋に詰めている姿を観て、僕もマウンドの砂がほしいと 思って甲子園を目指すようになった」と意外な動機も明かした。 そんな野球人生を歩んできた愛甲氏にとっては、現在のプロ野球人気の低迷ぶりは歯がゆいばかり。 「サッカーは、その先に世界が見えるのが魅力。国内でやるしかないなら、いっそ東西対決にしたほうが 盛り上がるのではないか。あるいは韓国、中国、台湾のチームとアジアリーグを作って、 大リーグの優勝チームと対戦すれば、本当のワールドシリーズなる。なでしこのように国を上げて応援できる」 「野球中継もありきたりな解説ばかりしていないで、聞き逃したくなるような面白い話をすべき」 「入場料も大リーグに比べて高い。子供はフリーでいいと思うよ」などと持論を述べた。 http://netallica.yahoo.co.jp/news/224131
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