- 関東学生アメリカンフットボール part34
513 :アスリート名無しさん[]:2011/06/13(月) 01:28:43.78 ID:xgqhIcM6 - 以下、曖昧な記憶より。
関学オフェンス主将7はプレイせず。 前半はQB11。WR87へ決め打ちのタイミングパスが多く、対面の明治 DB13へ3インセプ被弾。前半だけで計4インセプ被弾。 その他、ダブルカバーされているWRへも投げ、あわやインセプの 状態。(これも確かWR87へのポストだったような) あと1QだけでRBのファンブル2つ、担架で運ばれた選手2人、 ケガの為、審判がタイムアウトを取ったのが2回。 この点が関学強し? となる。 後半QB18になってから進みだす。パスが無理と判断すると、自らの ランでゲインし、法政の菅原っぽかった。 関学ディフェンス ライン90番台が強く、特にDE90、98あたりはリードでも対面を コントロールしていた。 ただ明治1年QBに、FSとLBの間に結構パスを通されていた。 8点差で明治のラストシリーズもプリベントしているのに ゴール前まで進まれ、明治ラストパスがゴール内であわやだったので 試合としては楽しめた。あとキック、パント#3はグッジョブ。 また両チーム、春としては観客が多かった。
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