トップページ > スポーツ > 2011年03月19日 > AczrqXpK

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アスリート名無しさん
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ジョギング趣味の人いる?48人目
743 :アスリート名無しさん[sage]:2011/03/19(土) 20:38:36.51 ID:AczrqXpK
放射能には、危機感無しでは真の対処は難しい】

放射能の本当の恐ろしさはその即座に自覚症状の無いところにある。
しかしそれは密やかに生命活動をするにあたって最も致命的な症状を体で引き起こす。
肉体を維持する為に必要な細胞分裂をするに欠かせないDNAの正常な情報を壊すのである。
単純に、飛来する放射能の濃度の問題だけじゃなく、それを浴び続けた時間も関係します。
比較的弱い濃度の放射能物質でも、日常で触れる濃度より高い放射能物質に長時間触れる事で、
即座に症状が出なくとも、体内で徐々に症状は現れてくる。
個人差はあるが、1週間後、1カ月後、3カ月後、半年後、1年後などに潜伏して症状が現れてくる。
直ちに症状が現れないからといっても、必ずしもそれが安全とは言えないのです。
レントゲン写真撮影時に浴びる放射線などでよく比較されますが、
それは時間的には瞬間的に浴びたものである為、安全かどうかという尺度で見るには、本当の意味での比較とはならないのです。
また放射性物質にはその効力を失うまでの半減期がとても長いものがあり、人間の寿命から見たらいったん被爆したら一生ものなのである。
放射能を軽く花粉と同じ様な感覚で認識するのは、早計であるし、また安易な考え方である。そして放射能の存在を語るには説明不足である。
目に見えた明らかな症状の一時的な健康被害だけが放射線による被害という訳ではなく、染色体異常など後に深刻なものがあるのです。

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