- 野球偏向のスポーツマスコミについて一言Part32
7 :アスリート名無しさん[sage]:2011/02/15(火) 23:12:22 ID:S03L6ob3 - 北京五輪・野球日本代表監督(元阪神タイガース監督)
・(サッカーの親善試合・FC東京対レアル・マドリード戦について) 「サッカーはTシャツと短パンでできる競技。野球の方が厳しい」 「(レアルの人気選手である)デビッド・ベッカムよりこっち(野球)のほうが人気がある」 (03/8/5) ・「スポーツ全体を応援しています」 「野球がなくなったら日本もなくなる」 (08/4/7 「カンブリア宮殿」にて) ・「IOCはなぜ野球を五輪から除外するのか、この地球上で年間何千万という人達の関心を揺すって 楽しませているようなスポーツ競技は野球の他にどれくらいあるだろうか。」 「そういう部分でいうとたとえば馬術やヨット(セーリング)は ほんのひとつまみの競技人口で、一体どういう人達が本当に見ているのだろうかと思う」 (08/04/23 自身HPにて) ・(北京五輪、反町ジャパンの米国戦後) 報道陣に囲まれた星野監督は「おい、サッカーが負けたぞ」と嬉しそうに (野球日本代表の東京ドームでナイター練習、その合間にテレビ中継をチェックしていた) もともと星野監督は「この五輪で一番注目されているのは、サッカーじゃなく野球。あとは単体(個人種目)で 北島やヤワラちゃんがいるくらいでしょう。それに応えていかなくてはいけない」と語っていた。(zakzak記事より) ・「今日サッカーはアメリカに負けましたけど野球はアメリカに勝ちますので 皆さん楽しみにしててください。」 (08/8/7 ZEROエンディングにて) →日本 2?4 アメリカ ・(IOC理事会で2016年五輪から野球除外が決まったことに対して) 「野球の面白さがIOCに理解されず、非常に残念だ。 野球が復活の機会を逃す一方で、 こう言っては悪いが、(一部の)注目度の低い競技が実施競技に残っている 悔しいなあ。野球をやっている子供たちの夢を、大人が壊してしまった。」(09/8/13 時事通信より)←new! 北京五輪・野球日本代表キャプテン(大阪府吹田市出身) ヤクルト・宮本「野球選手の息子はサッカー選手にだけはなっちゃいけない」 (07/2/10 うちくる?にて)
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