- 伊勢ー白山 道 ★2
350 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:20:33.25 ID:s++b7H3J - 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)
こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。
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351 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:23:23.94 ID:s++b7H3J - 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
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352 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:26:57.91 ID:s++b7H3J - S野郎メッセくれ。 投稿者:ヒデ (7月7日(火)21時57分58秒)
176cm,79kg,49歳のトラックドライバー。 元々タチだが、S野郎に仕込まれて乳首責め、亀頭責めに目覚めた。 酔っ払って投稿中。 雄哭きさせたいS野郎、メッセくれ。 初心者、既婚者可能。 俺のズリ声聞きてぇなら、Mっ気刺激するメッセよこしてくれ。 PM22時40分に射精予定。
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353 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:32:33.03 ID:s++b7H3J - チンピラ人生 投稿者:引退 (9月3日(火)16時09分39秒)
中学から暴走族に入り、先輩と3人でセンズリパーティからの しゃぶり合いしたのが最初。それからは走る度にセンズリパーティ。 副総長が若いやつの勃起をしゃぶりながらのセンズリ。 見てるだけで射精しそうだった。 その後、児童相談所扱いで施設に入り、そこでも夜な夜なフェラ祭り。 イカツイ先輩が俺の口に雄叫び上げながら出す精液を味わった。 組事務所の泊まり番で初めてケツも覚えた。 みんな女好きなのに、泊まり番ではホモ乱交。 テキ屋商売でも宿では乱交。 ヤクザ者はホモしかいないんじゃないかと 思った。 いろいろあって長距離トラックに乗るようになり、 結婚、子どもも持ったが、トラック業界もホモばかり。 子どもを必死で育ててやっと一息。 40半ばだが、最近男とやりたくて仕方ない
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354 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:36:00.26 ID:s++b7H3J - 岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、 和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。 かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。 飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、 座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。 経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。 それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。 「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。 風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。 そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。 鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。 そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。 今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。 朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。 「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」 川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。 厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。 もう出る、その刹那。 「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」 ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。 和尚の弟子になって、心から良かった・・・。 「おい!湯浴みだ!」 まだ卯の刻だというのに岩鉄和尚が奥さんに叫ぶ。 奥さんが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。 和尚が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。 風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、和尚は未だに奥さんに指図するのだった。 もうすぐ嗅げる。わがまま和尚のくせえ褌が。 奥さんはどうか知らないが、私は尻の臭い岩鉄和尚のためなら何でもして差し上げたいのである。
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355 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:37:10.31 ID:s++b7H3J - 岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。
三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。 茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。 前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。 それは、いつも決まったことなのだ。 越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。 縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。 あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。 普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。 衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。 もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。 師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。 和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。 悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。 そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。 和尚の褌を洗う役目は私。 だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。 新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、 最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、 真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。 すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。 座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。 どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。 ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。 そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。 このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。 汚した褌だって真っ白にして差し上げる。 川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。 そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。 ふわっと匂う、親父の小便と糞。 寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。 夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。 畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。 こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。
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356 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:41:54.67 ID:s++b7H3J - 野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。 さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。 俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。 野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」 俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」 「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」 野郎「極太の変態チンポっす・・・・」 俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」 野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」 一言一言によがる野郎。 その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ! そんな事を考えていると 野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、 野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。 双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。 数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。 俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。 俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。 周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。 俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。 そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ
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357 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:45:26.21 ID:s++b7H3J - 野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)
169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。 頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。 チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ〜たまんねぇ。 オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。 ………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、 たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。 何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。 おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、 俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」 「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、 俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
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358 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:51:46.01 ID:s++b7H3J - 目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。俺は最前列で着席、奴は教壇。
奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。 「どうした?○○」 奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。 「先生!」 俺は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」「はい、」「しょうがない。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。以後気をつけなさい。」 俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。 学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。 「我慢できんのか?」 俺はたまらず叫んだ。 「先生!!我慢できません!!」 俺はそのままトイレで果てた、、、 今ではよき男子高の思い出だ。
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359 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:52:14.09 ID:s++b7H3J - 俺のタンク遍歴 投稿者:タンク専完全タンク奴隷 (1月28日(水)23時02分10秒)
小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。 俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。 体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。 鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。 背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。 古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。 伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。 正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。 変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。 終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。 こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。 こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。 極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。 「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、 そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。 根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。 真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。 これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。 しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在するこんなエロい服を考えた奴にはかなわない。 お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。
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360 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 20:53:02.88 ID:s++b7H3J - 寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、 手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。 時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、 オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。 寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ! 俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、 一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。
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361 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 21:02:14.29 ID:s++b7H3J - 以前にも掲載したが、177*71の39才、髭短髪の淫乱野郎。
札幌に住んでるんで会って盛ることはできないだろうが、スケベな画像交換やらねえか? 俺は[さぶ9月号]投稿写真「雄汁再々掲」のペンネームで出てるんで、気に入ってくれた 30代後半以上の成熟した雄野郎、熱い画像メッセージ待ってるぜ。 六尺・鳶・作業ズボン・レザー、とにかく野郎臭っせー雄姿を見せ付け合いギンギンの男根比べ センズリ比べで盛り上がろうぜ!もちろん秘密は厳守、心も野郎同士信頼しあいたいもんだ。 じゃ全国区で待ってるんでよろしく!いつかは俺もセンパに参加してオラオラのりでやりあいてェ〜。
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- 伊勢ー白山 道 ★2
362 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 21:02:41.47 ID:s++b7H3J - 以前にも掲載したが、177*71の39才、髭短髪の淫乱野郎。
札幌に住んでるんで会って盛ることはできないだろうが、スケベな画像交換やらねえか? 俺は[さぶ9月号]投稿写真「雄汁再々掲」のペンネームで出てるんで、気に入ってくれた 30代後半以上の成熟した雄野郎、熱い画像メッセージ待ってるぜ。 六尺・鳶・作業ズボン・レザー、とにかく野郎臭っせー雄姿を見せ付け合いギンギンの男根比べ センズリ比べで盛り上がろうぜ!もちろん秘密は厳守、心も野郎同士信頼しあいたいもんだ。 じゃ全国区で待ってるんでよろしく!いつかは俺もセンパに参加してオラオラのりでやりあいてェ〜。
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- 伊勢ー白山 道 ★2
363 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 21:03:19.58 ID:s++b7H3J - 俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。 六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、 ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し 当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。 雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!! 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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364 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 21:08:55.50 ID:s++b7H3J - 「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。 既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。 身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。 「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。 「男はやっぱセンズリ」 やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、 「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。 「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。 「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。 「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。 「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」 頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。 白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。 鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。 「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。 「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」 「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。 「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。 -だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。 「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。 「男一匹 ! 」「ぶちっ」 鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。 真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
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365 :名無しヒーリング[]:2025/02/03(月) 21:10:15.88 ID:s++b7H3J - 「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。 チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。 左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。 「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。 「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」 辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。 「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。 「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。 血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。 「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。 先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。 チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。 「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。 オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。 「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。 滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。 「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」 言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。 「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、 「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。 「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。 「たまんねぇ、勘弁してくれ」 「スッ、ス-ッ」 「きたぜ、くるぜっ」 <そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。 「おりゃっ男一匹」 いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。 やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。 次第に呼吸が整ってくる。
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