- チラ裏婆と不愉快な仲間?たちの座敷牢
623 :名無しヒーリング[]:2024/04/23(火) 07:50:36.35 ID:s8mnKtg5 - 生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。 ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。 この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。 こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。 種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。 タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。 先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。 タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。 男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、 タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。 俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。 何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、 俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。 バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、 ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、 ガン掘りして種付け体勢に入ってた。 イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、 しきりに口を半開きにして種付けを待った。 最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、 ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、 俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り! すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、 まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!! 種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、 種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。 誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。 ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、 ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、 「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。 なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。 生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、 こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。 絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。 また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、 毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
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