- 三浦春馬さんを語る Part2
159 :名無しヒーリング[]:2021/01/14(木) 21:16:20.02 ID:0+PqGCww - 「こんにちは!りゅうちゃん」
「かわいいね」 「う ん ち し て ♥」(イケメン「いやです」)「なんで?(殺意)」 「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ ♥ 」 「いいだろぉ?」 「嫌って言ってもするんだようんちを…」 「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」 「ホラ」 「うんちするんだよ、そこに立って…」 「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」 「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」 「かわいいおしりだねぇ…」 (ッフッフッフッフッフッフッフッ…) 「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」 「うおぉ〜…うわ、くっさ!」 「立ち上がってごらん?」 「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」 「JAXAっ!(素)」 (フフフフ…) 「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」 「ラーメン…?そっかぁ…」 「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…(スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」 「ホラ匂い嗅いでみなよ」 「どお?」 「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」 「もっとほら…もっと深呼吸して」 (ス〜〜〜ッ!) 「どお?」 「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」 「ホラもう一回」 「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」 「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」 「りゅうくんの…」 「あー汚ね!(糞まみれで)」 「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」 「ポッチャマ…」 「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」 「ホラいい顔してるね〜…ね?」 「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」 「うわぁードロドロだぁ〜」 「そして…ポッチャマ…」
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- 三浦春馬さんを語る Part2
160 :名無しヒーリング[]:2021/01/14(木) 21:16:42.57 ID:0+PqGCww - 「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」 「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」 「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」 「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」 「落としちゃダメだよホラ」 「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」 「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…どんどん汚れていくよぉ…」 「はぁ…お尻をぉ…」 「ホラもう一周だよ」 「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」 「ハーくさハークサイ(輪唱)」 「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…ここにうんちをくださいって言ってごらん?」 「うんちをください…」 「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」 「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」 「とってもいい匂いがする…」 「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」 「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」 「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ? ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」 「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト) なにも… ほらチュって…舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」 「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
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- 三浦春馬さんを語る Part2
161 :名無しヒーリング[]:2021/01/14(木) 21:17:17.66 ID:0+PqGCww - 「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res) ホラ?ホラ?(野獣res)」 「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」 「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」 「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」 「ホラ自分で」 「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね… はぁいい匂い…はぁかわいいよ」 「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」 「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」 〜きたない音〜 「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ(りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」 「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」 「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」 〜きたない音〜 「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」 「りゅうくんのお尻もっとよく見せて… はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」 「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」 「さ、脚を伸ばして」 「うわぁ〜すごいHな格好してる…でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」 「ハァー…」 「ここも汚してあげるよ…」 〜きたない音〜 「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」 「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」 「自分で持って…」 「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…でもこのかわいい穴は、丸見えで…」 「とっても美味しそうだね」 〜きたない音〜 「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」
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- 高級霊と人間の違い
148 :名無しヒーリング[]:2021/01/14(木) 21:18:33.49 ID:0+PqGCww - 岩手県奥州市の蘇民祭といえば、六尺褌一丁の男達が護符の入った麻袋を求めてぶつかり合う、?
勇壮な裸祭りとして、この地方に知られている。 祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。 六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、 ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!?俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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- 【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】 Part.9
477 :名無しヒーリング[]:2021/01/14(木) 21:19:33.85 ID:0+PqGCww - 2019年 04月28日 03:11
臭穴土方 昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、 野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。 相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。 いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、 「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。 年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。 俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。 奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。 即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて 『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。 俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。 『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。 奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。 『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。 奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。 暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。 奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。 俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。 奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。 俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。 『おら!糞出せや』と奴。 『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち 思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。 俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。 久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。 まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。
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- 自分の人生を自分で決めてこの世に来るのは本当なのだろうか?【宿命と運命】4
243 :名無しヒーリング[]:2021/01/14(木) 21:21:37.05 ID:0+PqGCww - 2019年 04月28日 03:11
臭穴土方 昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、 野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。 相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。 いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、 「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。 年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。 俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。 奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。 即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて 『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。 俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。 『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。 奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。 『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。 奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。 暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。 奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。 俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。 奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。 俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。 『おら!糞出せや』と奴。 『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち 思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。 俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。 久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。 まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。
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