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名無しヒーリング
自分の人生を自分で決めてこの世に来るのは本当なのだろうか?【宿命と運命】4
スピリチュアリストは霊格が高い。
魂の年齢霊格レベル12
高級霊と人間の違い

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自分の人生を自分で決めてこの世に来るのは本当なのだろうか?【宿命と運命】4
139 :名無しヒーリング[]:2020/11/22(日) 20:41:28.98 ID:/h2D+tkW
今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。

爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った

爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。
スピリチュアリストは霊格が高い。
136 :名無しヒーリング[]:2020/11/22(日) 20:43:28.04 ID:/h2D+tkW
今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。

爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った

爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。
魂の年齢霊格レベル12
62 :名無しヒーリング[]:2020/11/22(日) 20:43:41.01 ID:/h2D+tkW
いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。
高級霊と人間の違い
485 :名無しヒーリング[]:2020/11/22(日) 20:44:33.24 ID:/h2D+tkW
いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。
高級霊と人間の違い
486 :名無しヒーリング[]:2020/11/22(日) 20:45:03.26 ID:/h2D+tkW
外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ〜〜!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ〜〜!
出るう〜〜糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ〜っと
糞が噴出した。
そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。


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