- 霊視してみたのですが3
611 :サマルト[]:2019/11/07(木) 09:34:29.08 ID:oREN7xxt - 皆さん、いきなりわしでごめんやで
597の続きのパウロの話、何とか終わってしまうわな、 …それでパウロことエドガー・○○○○○○は、元の一人掛けのソファに座った するとアダムは隠れ、妹のイブに、ソファの後ろに幽体の天使の姿で立つように、指示した (…ここからは、一部、彼女が書き残した記録ノートから、わしが引用する) 『わたし[イブ]は天使に戻ると、その右後ろの方に立って、[テレパシーで]声をかけた。 「…ミスター・○○○○○○? ボン・ジュール」 [注:フランス語で挨拶したのは、彼がカナダ人だと、アダムから聞いていたから] 男ははっとしてふりむくと、驚いて立ち上がった。
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612 :サマルト[]:2019/11/07(木) 09:42:47.67 ID:oREN7xxt - 『わたし[イブ]は、
「ジュ・スイ・ランジュ。(わたしは、天使です。)」 と、フランス語で言った。 (ピストルとか、ぶっぱなさないでしょうね?!) わたしは [隠れておられる]イエスさま[=アダム]に、いそいできいた。 (こんな所でうったら、大騒ぎになる。そんなばかなことはせんよ。) するとボス[=エドガー]はさすがにある程度状況を察したらしく、にやりと笑いをうかべた。 「…何が、望みだ?」』
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613 :サマルト[]:2019/11/07(木) 09:53:13.82 ID:oREN7xxt - 『わたしは、マイ○○○○[ミロク=イブ]を攻撃する計画を中止すること、と告げた。もう1つは、悔い改めて、天国へ行けるようになってほしい、ということだった。
「わたしが誰だか、知ってるのだろうな!?」 とボスは、ややすごみをきかせた。 「知っています。○○○○の○○……。」 と、わたしは彼の会社の肩書きを、のべた。』
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614 :サマルト[]:2019/11/07(木) 10:12:40.76 ID:oREN7xxt - …これらは、イブが生前に書き残した141冊のノートの内、39巻目に記載されたものだ 続ける
『「それは表の顔…」 と、ボスは言った。 「うらの顔は……」 「○○○の○○○……○○○の○○○○の、○○、というんですか?」 とわたしはきいた。ボスは、だまっていた。わたしは、もう悪いことをやめ、キリスト教の神に従うように、と説いた。 だが、ボスは、わたしと話しながら、時々呪文を口の中で唱え、呪力の気を、送ってきた。 だが、イエスさまが結界をはり、パシッと3度位、はねかえして下さった。 するととうとうボスは、わたしにとびかかってきた。 [天使に飛びかかるとは、](相当な度胸と、言わねばなるまい。)』
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615 :サマルト[]:2019/11/07(木) 10:20:01.33 ID:oREN7xxt - 『わたしは大きな書き物デスクの下にあお向けに倒れた。さすがにこわく、(助けて!!)と、思った。
ボスがわたしの[おなかの]丹田に殴りかかってきたが、[幽体の]イエスさまが、両手でうけとめて下さった。 すると、「わーーっ!!!」と叫んで、ボスはうしろへふっとび、あおむけに倒れて、気を失った。』
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616 :サマルト[]:2019/11/07(木) 10:31:54.91 ID:oREN7xxt - 『イエスさまはボスが意識を失っている間に、その身から、罪や汚れをわたしにひき移すように、おっしゃった。
すると、沢山のうす黒いもやが、わたしの上につみ重なり、わたしは横たわっていた。イエスさまが、祓って下さった。 …ボスが意識をとりもどすと、そこは、彼自身の心の中[の風景の幻]だった。 [略] ボスの魂は、いったん天に[連れていかれた]。神の審問をうけ、帰ってくるらしい。 「…あの男はそれ位しないと、だめなのだ。いろいろ、ひどいことをしてきたから。」 と、イエスさまがおっしゃった。 (…ここで、[幽体離脱をして出かけていた]わたしは [家にいる肉体が]ねむってしまった。)』
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