- 【まんだらけ社長=虚空像蔵55】この詐偽を暴け!【EO=ほうざん】
633 :名無しヒーリング[]:2019/11/07(木) 08:55:09.17 ID:k0x5F3V3 - ▲沙庭とサニハ的思考 \5,800 税込
神霊または憑(よ)りきたる霊の正邪・曲直・高下・真偽を吟味して見分けるのがサニワである。 サニワと(沙庭)は、『神典』の仲哀天皇・神功皇后のくだりに出てくるが、その故事は今の世にも通じる。 諸霊が人間界に干渉してくる例は枚挙にいとまがないからである。 わたしたちをたぶらかし、宗教団体をつくらしめ、霊眼、霊視などの霊能力を与えて霊気線を諸霊につなぎ止め、 絶対的霊能力として珍重がらせる。が、本人が帰幽するときは、間髪を入れずに駆けつけ、その種の霊界(幽界)に 連れ去る。そして、半永久的に、その人の霊魂は霊界の奴隷としてこき使われる。 社会的分別がない若者を暴力団が甘い誘惑で触手を伸ばしてくるのとまったく同じ構造である。 産土神(うぶすなのかみ)はわたしたちの霊的保護者ではあるが、いくら保護の手を差し伸べても、こちらの 信仰・信念がその種の霊気線につながってしまって固定化・絶対化されていると、手のくだしようがない。
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634 :名無しヒーリング[]:2019/11/07(木) 08:56:00.33 ID:k0x5F3V3 - ▲幽真界研究 勅使河原大鳳
▲「タマシヒ」の安定は鎮守様から 村山 惣作 ▲「三〇教の中〇、大〇教の出〇、その弟子だった生〇〇〇の谷〇、同じく天〇〇の友〇、 秋〇中佐と浅〇もその一員でした。ただ、秋〇と浅〇は途中で目覚めて大〇教を脱退しています」 大本教は典型的な天狗で、浅〇(浅野和三郎)の告白によれば 「大〇教の出〇ナ〇にかかった 霊験あらかたな大神と称するものは、実は神でもなんでもない。日本民族からだんだん攻められ 北へ移動していったアイヌの亡霊だった。お筆先は亡霊の復讐の言葉で、怨霊が言わしめたもの である。」(「サニワと大祓詞の神髄」P169)とのこと。
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635 :名無しヒーリング[]:2019/11/07(木) 09:14:29.22 ID:k0x5F3V3 - ▲勅使河原大鳳(てしがわら・たいほう)は、昭和3年、北海道に生まれた。17歳のときに感ずるところがあって、
道≠志す。18歳から東京で学生生活を送るが、同時に、生長の家≠ノ入信して宗教活動に励む。 その後、清水市の三五教=iあなないきょう)に霊学を求めたが、期待はかなわなかった。三五教は 御承知のように、霊的には大本教の分派である。生長の家もしかりである。やがて、友清歓真が創設した 天行居=iてんこうきょ)で学ぶが、このころ、ようやく師の紫龍仙(しりゅうせん)と巡り合う。 もちろん、偶然の出会いということではなく、生まれてくる前からの約束事、予定調和だった。 爾来、紫龍仙の門で玄学を研鑽(けんさん)し、霊的使命の幽齋(ゆうさい=祈願神事)に尽力し、霊統の灯を 継いだ。 そこに至るまでは、自身でも立て替え建て直し宗教(大本教、三五教、生長の家、天行居など)を遍歴したが、 これは人生経験として歩まされた道だったのである。
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636 :名無しヒーリング[]:2019/11/07(木) 21:14:21.43 ID:k0x5F3V3 - ▲ >>633 の暴力団がほうざんEOや大川隆法や宇宙全史や大本教とその一派の五井カルト。
そんで、天皇神社神道が警察といったところかなあ。 大本教は不敬罪になってるし、ほうざんEOは不敬罪を超えて神の経綸への反逆罪だろう。 なにせ、反逆の宇宙と言う、反逆そのまんま丸出しの本を出してるからなあ。 ▲両親の性交時に枕元に神社の2神が現れてそれぞれ魂(コン)と魄(パク)を吹き込み一人前の赤ん坊の霊が生まれる。
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