- 魔道整体師ちんみるじぇい6
280 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 05:45:47.60 ID:GGH015Hj - >>279
君の主張は、大人になりきれないぐれたの主張と同じだね。
>自分の頭脳で考えてくれ。という結論になるのなら、それが答えなら、
そんなことは皆考えて生きてきた。それが日本人だよ。
生きるものには値打ちがある。それだけなのであるが。
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281 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 05:50:29.26 ID:GGH015Hj - >>279
当初からキミはぼうスレでクラウドファンディングを提唱し仲間に拒絶されて
ふてくされていたようだが。金のことばかり気にしているのは君だろ。餓鬼とは
今の君のことをいう。血管をきると、かねかねかねかねよこせよ、おれがかちある神の
代理なのだから生きて当然しもじものものはぼくにみつげよみつげたみしんみんそうす
れば将来ことほぐぞ、ことほぐ、神の祝福ああこれをさずけられる僕ってほんとうに
神格者ぼくってすごいという変質者。生きていない。だから値打ちがない、となって
いるだけで笑われているにすぎない。生きれば値打ちがでてくるだから生活保護も
受けられるというわけですな。
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282 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 05:52:24.55 ID:GGH015Hj - >>281
神々というがね、それ悪霊れべるの低級なばかですから。
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283 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 05:55:22.16 ID:GGH015Hj - とーしつを自己肯定している時点でたかが知れている。
とーしつを誇ってどうする？差別だ人権だと言いつつとーしつを肯定しつづける。
差別だ差別だといいながらいきのこりをかける部落解放同盟と同じ。いや自由同和会か。
もはや終わりにしないといけないだろうね。
だから偽物は消えるのよ。
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285 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 07:10:45.09 ID:GGH015Hj - >>284
>それそのものをかむろぎに半霊半物質化にして呼び出し
>ギャラリーやさにわの面前で直に見聞させる。
>また任意のモノを任意で任意の場所に下ろせる。
>リアでね。私らはみなそんな人間らです。
>私らにすれば神と呼ばれるモノはすぐ横にいるって感覚です。
笑はは。そんなことしているから消えるしかなくなるんでしょ。
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286 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 07:15:02.79 ID:GGH015Hj - >>284
>リアでね。私らはみなそんな人間らです。
いえ、上でかかれていることは人のすることではない。
なので、人間らです、と自分を言うのをやめて下さい。
私らは、人ではないごみです、というべきでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=jvtxmlIZhf0
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294 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 08:31:33.66 ID:GGH015Hj - >>292
後ろ向きではなく前向きに。
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- 魔道整体師ちんみるじぇい6
302 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 08:58:16.67 ID:GGH015Hj - ちんみるへ
①7/12 30万円 送金
②8/ 9 50万円 送金
③10/9 50万5千円 送金
①は親の遺産から捻出。
②は数ヶ月かけて私がかせいだ金額とほぼ同等だが、同じく親の遺産から捻出。
③は2か月かけて私が必死に働いてかせいだお金全額を君に送った。
私は、さらにアルバイトをして7万円+5千円×３くらいをかせいでね。それで
生活しているよ今はね。
トーシツというのは、夢と妄想の世界で生きることに特徴がある。
地の民は、資産家であるとぼくはみている、とか妄想し、
以前掲示板に苦労の数々を書いていたがあれはウソではないかと妄想し、
ブルターレが自分の仕事に必要であると妄想し、
出雲の歴史秘密をぼくなりに解いたと妄想し、
そして、霊的富から現実の富への変換がむずかしいのよ、しかしぼくは見事に
やりとげた、とできもしないことを、できる、と妄想する。
霊的富は、あくまで霊の世界のこと。
現実世界では何の価値もない。いやある、と妄想し、自らの神々をできあいする。
それがトーシツ。
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304 ：名無しヒーリング[]：2019/11/05(火) 09:09:14.74 ID:GGH015Hj - アヌンナキの超超雲の上へ行ってしたについたものがいうには、
地の民は、一応責務を果たしたと。
100万円以上を支払うというのは、私は何もきかされていないが、当初からの
約束だったということらしい。
最初からちんみるに金を送れ送れと、私の中でうるさくうるさく言うので、
しかたないから、無念をのみこんで（私にとっては、上記の金は、ある
目的のためにぜひとも必要なものでね。私の人生の計画が狂うのですよ、
ちんみるに送金すると。だから無念で無念でね・・）。
で、もう送る金はない。今月は11万5千円しかかせげない。来月は今のところ
10万円くらいしか予定がない。それは私の貴重な生活費（年末は金がかかるで
しょうからね）。
なので、もう送る金がないのです。
そして私の責務は果たした。
終です。
で、以前申し上げていた税務署への申告書類ですが、送付はとりやめです。
上記の御金は、当方（地の民（人））が、困っている友人（ちんみる（人））
に寄附したものです。どうつかうのかは自由でした。そして使って（誰か人に
分配するようなことを言っていたので、そうしたのかもしれないが？私は
関係ない。どう使おうが「ちんみる（人）」の自由だからね。
そして金がなくなって、死ぬのならば、止めはしないよ。
それは君の自由だからな。人には死ぬ自由もあると私は思うからね。
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