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名無しヒーリング
魂の年齢 霊格レベル(10)

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魂の年齢 霊格レベル(10)
934 :名無しヒーリング[]:2019/09/05(木) 03:17:25.22 ID:CIVEAOxT
スピリチュアル信じてる人の多くは死んだら霊界に行くと思ってる。
幽界や霊界で新たな世界で新たな生活が始まるもんだと思ってる。
ほんとはそういうもんじゃない。
神界から現世界までそれぞれ区分されてはいない。
それすべて含めたものが神であって、死ぬとその神のある部分に戻る。
未浄化な幽界かもしれないし、純度の高い霊界に行くかもしれない。
行くという表現も適切じゃない。
人はすでにその神の部分に属している。
死んで肉体を脱ぎ捨てると、神の魂のみとなり、神の魂となる。
神の魂なのだが、それは下層の未浄化な部分かもしれない。
その場合地獄のような世界のように認識される。
人は死んだら神の元へ帰り神と一つになると古代から現代まであらゆる宗教で言い伝えられているが
それはあながち間違いではない。

神界から幽界までを含めた大いなる意識。
それが神であり、死後は神の部分となり、彼ら自身の霊格に相応しい想像の世界で生きる。
なので、この世がすべてと思い死んでいった人は、死後も現世のような生活を送り、
そして時期がくれば再び転生してくる。
自殺者もずっと死に続けるのは、彼が自分の霊格に応じた想念の世界に生き続けているから。
霊的修行をし、覚者のように神を発見した人の世界はもはや二現世が存在しない。
つまり自他の区別や自分と世界という区別がない。
永遠で無限である神の光として自分も姿も世界も存在しない純粋で大いなる意識のみの存在となる。

死んだ人はなぜほとんどの人は地上とつながりを持たなくなるかというと、
皆、神の元へ帰っているから。神と融合しているから。
霊や魂と言われるものは神であり、ゆえに人は神の子であるち言われる。
人の内には神性があると言われるのはこの魂があるから。
魂とは神そのものなんだ。
魂の年齢 霊格レベル(10)
935 :名無しヒーリング[]:2019/09/05(木) 03:44:24.85 ID:CIVEAOxT
つまりこういうこと。
わたしたちの意識含め魂というのは一つしかない。
それが神と言われるもの。
大いなる一つの神の魂のみがある。
われわれはその部分である。
しかもその下の方の未浄化な部分。
この未浄化な部分が神の作った世界である物質世界の生物に宿ることが生きると言われること。
死ぬというのは肉体を捨てて再び神として存在するということ。
わたしの魂もあなたの魂も神の魂も同じワンネスというのはこういうこと。
すべてが神だった。神しか存在しなかった。それを知る。
神は天の上のほうにいる崇高な存在のようなものじゃない。
神はすでにそこにいる。それはあなた自身。どんな未熟者でも魂がある以上神である。
虫も魚も神。なぜなら魂があるから。
すべての魂は神なんだ。肉体を持ってるから別個の生物のように見えるけど、
元は一つ。神の一部分なんだ。
人体に例えるとわかる。
手があなた。足があなた。その人自体は神。
あなたは人差し指の爪でしかないかもしれない。でも神には違いない。
心臓や脳という大切な箇所に憧れるかもしれない。でも爪は爪で役割がある。
あなたの魂はちゃんと役割があり存在してる。
しかしその役割が見えず、霊界や神を知ることができないとなげく。
それは爪が、胃や目とか他の箇所を見ることも知ることもできないのと同じ。
地上にいる神の部分である我々は、ほかの神の部分については知ることができない。
でも最終的に究極的にその人間自身となるとき、つまり大いなる神意識となるとき、
すべてが見える。そして全てを知ることになる。
爪の役目を知る。心臓の役目、手足の役目。それぞれに意味があり存在価値がある。
なぜ悪があるのか、障害があるのか、災害があるのか、神の目になったときすべてがわかる。
ちゃんと意味があったのだと。
魂の年齢 霊格レベル(10)
936 :名無しヒーリング[]:2019/09/05(木) 04:00:00.75 ID:CIVEAOxT
江原さんのようにコップの水に例えるとわかりやすい。
コップの水が神。
水の上のほうは純粋な透明、神界。
下のほうは濁っている、幽界、現界。
幽界の一滴を現界の水に混ぜる。これが転生。
現界で肉体を捨て魂になると幽界に戻る。
類魂と言われるものはコップの水の中の自分の一滴のそばにいる水滴たち。
コップの下の方の水滴は神は上のほうにいると信じている。
もちろん上のほうの水は純粋で透明で美しい。天使や仏がいる世界。
でも結局は彼らも水滴の部分でしかない。
コップの水全体が神ということを知らない。
コップの下のほうの濁った水滴も神ということ、
これが我々人間は内在神、神性、仏性が内にあるということ、
神の子と言われること。
覚者はそれを知る。あなたはすでに悟っている、神であると覚者は言うのはこういうこと。
あなたは魂の意識である以上神だったんだ。
そして神じゃないものなどこの宇宙には一つとして存在しなかったんだ。
魂の年齢 霊格レベル(10)
937 :名無しヒーリング[]:2019/09/05(木) 04:38:51.94 ID:CIVEAOxT
魂には手足がない。口もない。
魂は姿形がない。
あなたは魂の存在。
本来は姿がない。なのにどうして自分のことを手足のある人間と考える?
本来のあなたはその不器量な容姿に宿る神性の魂それなのに。
自分は肉体ではない、容姿ではない、魂であると確信できるまで探求してください。
その魂が神とまったく同じものであるとわかるまで探求するんです。
そしたらわたしの言っていることすべてわかる。
神がなんなのかわかる。
霊の世界がどういうものかわかる。
ほんとの自分がわかる。


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