- 【神との】ニール・ドナルド・ウォルシュ【対話】
89 :名無しヒーリング[sage]:2017/12/07(木) 20:02:02.09 ID:93zurQjb - >>86 冷静なレスありがとう。まあ単純な問題ではないんだろうね。
禁欲を善しとして、世間は悪魔の誘惑であふれてるって主張するチャネリング本もいっぱいあるし、そういう系の信者はこの本にも手を出すと思うし、 日本人にも熱心な宗教信者もいて、数は少なくても声高に反論するタイプの人はいるだろう。 自分は職場の会報にこの本を座右の書として紹介したことがあったんだが、 カトリック系の信者の同僚が、間違ったことが書いてある本だと教会で紹介されたと言っていた。 ニールの父は新興宗教の教祖で信頼できない人だとも言っていた。 父が宗教関係の人間だということは、神との友情に記述があるが、 手びしく書かれた教会側はかなり研究してるんだなと思った。
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- 【神との】ニール・ドナルド・ウォルシュ【対話】
90 :名無しヒーリング[sage]:2017/12/07(木) 20:28:59.21 ID:93zurQjb - 上(>>89)のように書いたのは、2・3巻も1巻と同様に感動したということを言いたかっただけです。
ただ疑問点が全くないわけじゃないんだよね。たとえば>>83に書いてあるような記述。 3巻の終わりのニールのあとがきに丹学の紹介が書いてあって、もしやって思ったん だけど、外部からの影響が対話の中に入り込む余地があるのなら少し心配。 まあ、腑に落ちたことだけ信じればいいと思うんだけどね。 長々と書いてしまった。ずいぶん寂れてたこのスレがちょっと盛り上がっててうれしかった。 神との対話について語りあう機会ってないもんね。今はミナミAアシュタールさんのブログを 毎日楽しみにしています。
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91 :名無しヒーリング[sage]:2017/12/07(木) 21:08:08.52 ID:93zurQjb - >>83に書いてあった記述が気になって、探してきた。
書かれているのは1〜3巻のずっと後に出版された明日の神のp347 ニール「例えば日本人が朝鮮半島のひとたちを支配し抑圧したことを、さらには 今の多くの日本人の態度についても、謝るということですね。」 神「そう」 これだけだった。今思えばニールの空耳っぽいかも。
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92 :名無しヒーリング[sage]:2017/12/07(木) 21:34:05.62 ID:93zurQjb - >>90
丹学の紹介があったのは、3巻ではなく神との友情下巻のあとがきだった。
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