- コバルトの空 page 9【無断転載禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
37 :名無しヒーリング@無断転載は禁止[]:2017/06/14(水) 17:12:13.24 ID:8PqfM93t - はぁにゃさんへ。
ずっとROMってた存在だけど、一言伝えたくてカキコしました。 ありがとう。 いきなりで何がありがとう?って混乱するかな? 色々な立場からの視点が在る中で、自分には無い視点で思いを綴ってくれた事が一番のありがとうです。どうしても、自分ひとりだとどんなに違う視点から物を見ようとしても、一角は死点になるのか見えない部分は出てくるから。 そのうち、また何処かに出没した時、縁があればよろしくお願いします(・∀・)ノ
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167 :名無しヒーリング@無断転載は禁止[]:2017/06/14(水) 17:32:11.15 ID:8PqfM93t - この先に書き込む内容にどの人、どの視点からもジャッジは不要。また、内容に物申す事があったとしても、自分自身はスルーのみで対応します。この書き込みに対する他者の返信に対してもスルーです。
自分が相手に出会ったのは5年位前。存在を知ったのは10年位前のこと。 最初は「そういう人がいる」の認識。相手が仕事の都合で自分の住む地域に来て出会う。 初めは自分が声を掛けた。相手からもリアクションがあったが、自分がそれを上手くキャッチできず。 その日の帰り、何故かふと思う。神様から声が降りてきた様な感覚で。 「(このアクションは)最後じゃないよ。もう一度ある。そしてこれが始まり。」 そして、その10日後、相手と直接対面する。 その時に得た感情が今に繋がっていて、相手との答え合わせは何時も後から。
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168 :名無しヒーリング@無断転載は禁止[]:2017/06/14(水) 17:49:09.84 ID:8PqfM93t - 相手と初めて会話した時、10日前のどこからともなく聴こえた声がこれだったのかと気づくと共に、とても幸せな気持ちに満ち溢れたのを覚えている。
その後、相手との様々なコミュニケーションを経る中で、自分は、自分軸で幸せに生きていかないとならない。自分がしっかりと幸せなら、廻り廻って、相手も幸せになるから。と誰に教わるでもなく、また、神様から声が降りてきた様に感じたのを覚えている。 ここでいう自分軸は、自分の視点からだけ物を見て自分優位に生きるのではなく、自分の存在は大切にするし、相手の存在もとても大切なものとして感じ、また、相手の存在が大切であるからこそ、他人の存在や気持ちにも寛容でいられる。そんな感じ。
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169 :名無しヒーリング@無断転載は禁止[]:2017/06/14(水) 17:57:18.38 ID:8PqfM93t - ただ、今となって解るその事も、時が経たないと理解の出来ない。そんな事もあるわけで。
相手の存在があまりにも眩しくて、自分軸で生きていると思った自分は、相手に依存して生きているのではないか? そう思った時、しばらく悩んで、自分は相手から離れて生きてみようと思った。 そして、お別れのつもりで、1通の手紙を書いた。 手紙はなかなか渡せずにいた。 手紙を書いてから1か月後、相手が仕事で行き詰まってて、相手の状況としては一番のどん底で渡すことになった。 その日の帰り、自分は人目も憚らず泣いた。
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171 :名無しヒーリング@無断転載は禁止[]:2017/06/14(水) 18:07:26.72 ID:8PqfM93t - かえりのバスの中、自分は人目も憚らず泣いた。
相手に依存しないで生きようと、相手にサヨナラを告げる意味で書いた手紙を渡した事に後悔したのかもしれない。 せっかく神様からもらった、大切な大切な縁を自分から切り離してしまうような事をしたのだと泣いた。もう、自分は相手とは関わる事は無い。さみしい。 そして。今までごめんなさいと。
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174 :名無しヒーリング@無断転載は禁止[]:2017/06/14(水) 18:17:31.06 ID:8PqfM93t - 相手とは、手紙を渡したその時の環境から、一生直接は会わずに済むはずだったのに。
手紙を渡して2週間後。 相手と直接対面する事になった。 それは、自分の力や行動一つではどうする事も出来ない、そして、逃げられない事態だった。 自分は、この一時だけ、立ち向かえばそれでいいのだと思っていた。 しかし、相手と対面したら「もう逃げられない」のだと悟った。 だから最初に「これが始まり」だと言っていたのか。やっぱり逃げられないのか。 と、自分も腹を括る事に決めたんだ。
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176 :名無しヒーリング@無断転載は禁止[]:2017/06/14(水) 18:42:00.13 ID:8PqfM93t - スピリチュアルな事を知ったのはつい最近の事。
相手と出会ってから、不思議な縁がある、そんな事には気づいていたけれど、生きる為に必死で後付けされる言葉には興味を示さなかった スピリチュアルな言葉にたどり着いたのは、相手がいたから。自分より、相手の方が神に近い場所に居る存在で、相手の方が先に色々な事を知っていた。それだってこじつけにしては恐ろしいくらいの出来事の、さらに結果にしか過ぎない。 この話の着地点は無い。 まだ人生の途中だから。 ただ、要るべき場所に自分は居るんだということ。 自分の良くない言動は知らない他人を傷つけるというだけでなく、廻り廻って、相手に向かうのだということを感じさせられた。 今、相手は苦しみながらもそれなりに幸せに過ごしている。自分もまたそれなりに幸せを感じながら過ごす。相手がどん底に陥った時には声をかけに行くし、協力だってしに行く。 ただ、自分の人生は自分のもの。相手の人生は相手のもの。それさえいつかどこかで答え合わせをする日が来る。
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