- 汚部屋から脱出したい!!in 掃除全般142
779 :(名前は掃除されました)[sage]:2021/03/12(金) 19:09:23.81 ID:lJ/Qvhjp - 次に腹部に関しては、まず胴囲・腰囲を測った後に女子生徒が生理中かどうかの確認をします。
これはナプキンやタンポンなどを装着しているかどうかを直接じっくりと見て確認することができます。 最近は、羽根付きナプキンの羽の部分をしまうポケットのついた生理用ショーツを穿いている生徒もおります。 チェック項目は、ナプキンをちゃんとパンティの中心部にあてがっているかどうか、 タンポンのひもがパンティの外側にはみ出したりしていないかどうかなども細かくチェックし、 きちんと装着していない女子には厳しく注意をします。おりものシートの場合も同様です。 これは、いくらスカートの中のこととはいえ、 タンポンのひもをはみ出したまま外を歩くようなだらしのない女性になってほしくないからです。 生理中の女子生徒の場合、臭いも重要なチェック項目の一つになります。 経血の臭いは実に独特なもので、 周囲の方々に不快感を与えるほどの腐った魚のような(イカ臭い)強烈な臭いを発している場合もあります。 これはこまめにナプキンやタンポンを取り換えたり、 ビデ洗浄により局部(恥部)を常に清潔に保ったりすることで防止することができますので、 該当する生徒にはその旨を伝えて注意をします(生理中はビデ洗浄をしない方がいいとの報告もあるそうです。)。 担任教師としては、女子が生理中の際はナプキンやタンポンを一日最低でも5回〜7回は交換してほしいと思います。 また、経血が空気に触れるのを防ぐ月経カップや、 通気性・吸収性に優れた布ナプキンという生理用品も市販されているようですので、 それらの使用を勧めることもあります。 おりものの臭いが強い女子生徒の場合、本人からおりものの量や色を聞き出したり、 かゆみや痛み、不正出血などがないかも確認し、 症状がある場合は婦人科で受診することを勧めたりもします。 おりものの臭いは経血の臭い以上に独特なもので、 これもまた周囲の方々に不快感を与えるほどの強烈な腐敗臭(生徒によってはヨーグルトやチーズ、 酢を薄めたような臭い)を発している場合もあり、そのような女子には厳しく注意して改善を促します。 臭いに関しても、悪臭を放ったまま外を歩くようなだらしのない女性になってほしくはないからです。 全身や胸部の場合と同様写真撮影も行います(一人あたり前後左右、細部合わせて40枚程度)。] 観察・検査している間にパンティの下部付近が湿ってきたり濡れてきたりする女子生徒も中にはおりますが、 これも乳首の場合と同様ごく自然な身体の反応ですので特に叱るようなことはしておりません。 撮影した画像は校長、教頭の許可をいただいた上で自宅に持ち帰り、じっくりと観察します。 友人・知人などから、よくこれらの画像を欲しい、メディアを渡すからコピーを頼むなどと言われることもありますが、 そのような依頼は当然いつも断っております。 上記の一連の測定、観察や検査を行うにあたって、 私は女子生徒によって独自の判断基準に基づき、かける時間や丁寧さの度合いに一定の差を設定しております。 女子によっては、一人で30分近くもじっくりと時間をかける生徒もおりますが、 ほんの2,3分で必要最低限の測定しか行わない生徒もたまにおります。 ごくまれにですが、測定自体を行わないという女子もおります。 過去に学年主任の先輩女性教諭や同僚の先生方から、 「そこまでするのはセクハラみたいですよ。」などと冗談交じりに言われたこともありますが、 担任教師として、 大切な女子生徒の健康を気遣い真剣に身体をチェックすることのどこがセクハラだというのでしょうか? 上記のような入念な測定や観察を行うことによって悪い病気が発見しやすくなり、 適切な治療を受けやすくなるという本人の意識改善にもつながります。 また、私の方も自信を持って女子生徒を中学校に送り出すという使命を果たすことができるのです。 教育者として生徒を立派で清楚な女性に育て上げることは教師の重要な責務でもあることは十分わきまえております。 この測定・観察は、特に女子を重点的に今後も引き続き毎月欠かさず行っていきたいと考えております。 夏休み中でも登校日に行います。測定当日に休んだ生徒は後日しっかりと個別に測定・観察を行います。 来年度からは測定頻度を上げ、校長、教頭に隔週で実施することも掛け合ってみます。 将来的には週一回、最終的には一日一回の測定実施に向けて時間配分などの調整を行っているところです。 来週の測定の前までに通知表の記入を終えなければなりませんのでこれにて失礼いたします。 小学校6年担任教諭
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