- 多画面タブファイラ Avesta Part5
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/02(木) 00:10:32.26 ID:GPLCwgtYP - >>75
1.usr\profile.ini の Execute セクションから動作を取得します。 2.スクリプト拡張が有効な場合 ExecuteVerb() を呼び出し、戻り値を新たな動作にします。 3.動作が空でない場合はその動作を実行。("edit"など) 4.成功ならば終了。失敗ならば動作を空白("")に設定 5.動作を空白で実行することでOS既定の動作を実行。 6.成功ならば終了。失敗ならばエラー処理。 ですので、特定の拡張子のみ動作を変えたい場合は ExecuteVerb()の中で Ctrlキーなどを判断して"open"や"openex"を返すなりすればいいと思います。
|
- 多画面タブファイラ Avesta Part5
81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/02(木) 03:01:00.63 ID:GPLCwgtYP - >>80
>5.の処理は、通常のやりかたなのでしょうか. WindowsAPIの仕様では動作の設定がない場合は、 1.デフォルトの動作 2."open" 3.レジストリにある最初の動作 の順に実行されることになっています。 VISTA以降"既定のプログラム"の関連付けシステムが大幅に変更されたので その影響があるのかもしれません。 (IEを既定のブラウザにして出荷してはいけないとかの関係だったと思います)
|
- 多画面タブファイラ Avesta Part5
82 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/02(木) 03:27:52.86 ID:GPLCwgtYP - 手元のマシン(VISTA and 7)でレジストリを書き換えて実験してみました。
HKEY_CLASSES_ROOT\.txt の(既定)を確認 > "txtfile" HKEY_CLASSES_ROOT\textfile\shell の(既定)を確認 > 設定なし HKEY_CLASSES_ROOT\textfile\shell\openex キーを作成 HKEY_CLASSES_ROOT\textfile\shell\openex\command キーを作成 HKEY_CLASSES_ROOT\textfile\shell\openex\command の(既定)に任意のエディタのパス等を設定。 HKEY_CLASSES_ROOT\textfile\shell の(既定)を"openex"に設定。 私の環境ではエクスプローラとAvestaのどちらもテキストファイルを ダブルクリックすることで任意のエディタで起動できました。
|
- 多画面タブファイラ Avesta Part5
85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/02(木) 20:51:56.69 ID:GPLCwgtYP - >>84
前スレでも指摘されたはずなのに直すの忘れてますね。 ># もしそうでなければ,このあたりの論理演算子を全部 & → AND に ># 置換したバージョンを以降配布されるのがよいと思います. そうします。指摘ありがとうございました。
|