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U-名無しさん@実況・転載は禁止です
     宇佐美貴史 Part194     

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     宇佐美貴史 Part194     
768 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 11:43:17.91 ID:8H5N0PCJ0
まあ代表厨は、代表の事にしか興味ないからな。

ガンバは、今年3冠狙ってる。酷い過密日程だ。
運動量が多いサッカーが今の世界の主流で強いのはもちろん言うまでも無いが、
過密日程では選手の疲労が蓄積してパフォーマンスが落ちたり、怪我人が続出したり
するのが最大の欠点。ドルとかお察し。
ガンバは海外のビッククラブじゃないので控え選手の層も限られる。

今のガンバの戦術では、守備の所だけモウリーニョもどきの戦術のパクリで、
ボールを奪ったらパトリックにロングボールを当てて中間の相手の
プレッシャーをすっ飛ばして一気にラインを上げて相手陣内でポゼッション。
それでスタミナの節約にもなってる。
但し、両SHの運動量の負担だけは大きいから、そこは倉田・阿部・大森・リンスの
スタミナ豊富で全て先発候補な4人で2人ずつターンオーバー。
残り1つの交代枠は多分予備(クローザー/パワープレー/怪我人)。

宇佐美は、過密日程での短期間での体力回復自体は早いので、
毎試合の先発・基本90分の出場予定でプレーしている。
その中で、問題とされている90分間のスタミナをどう使って行くかや、
武器とされるアジリティーやオンザボールのプレー精度の保ち方や、
オフザボールの動きの質や、もちろんスタミナ自体を増やす事なども含めて、
色々試行錯誤している所なんだと思う。

ただ狭い視野で宇佐美のプレーだけに注目して、もっと走れ走れ言っても無意味。
宇佐美の場合、海外行かずにJでも出来る事はまだまだある。
     宇佐美貴史 Part194     
771 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 12:37:44.89 ID:8H5N0PCJ0
>>769
宇佐美の価値は、日本人では類い稀なオンザボールのアジリティーとパワーとテクニックにある。
一定以上疲れてくるとそれが落ちて、宇佐美としての価値が無くなる。
その状態になっても、ピッチ上に置いておくかどうかは、実際に戦ってるチームの事情による。
チームは宇佐美の為にあるわけではない。

そこで、宇佐美を全力で動き回らせ動けなくなったら途中交代するか、
体力を温存しながら90分出場させて肝心な所で決定的な仕事をさせるかは、
チームの事情によるかも。
そういう条件の中で宇佐美は自分のスキルアップをしなければいけない。

今の宇佐美を代表で使うなら、アルゼンチンのメッシみたいな使い方ができるほど、
余裕はないから(特に90分通した守備面で)、パワープレー時に途中投入で前者の様な
使い方をするしかない(しかし宇佐美ほどゲームの流れを変えられそうな日本人も稀かと)
だろうけど。
     宇佐美貴史 Part194     
775 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 13:02:23.28 ID:8H5N0PCJ0
>>774
まず、宇佐美が必死にスキルアップしようとしてないと断言できる根拠がわからない。
それと、そもそもタイプも体質も全く異なる岡崎と比較してる事が無意味。
スキルアップの手段や何を重点的に伸ばしていくかなんて人それぞれ。
試合での使い所もそれぞれ。
必死そうなパフォーマンスを表に出していかにもやってますなんて事をやるだけなら、
馬鹿な政治家にもできる。
     宇佐美貴史 Part194     
779 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 13:12:15.61 ID:8H5N0PCJ0
>>777
岡崎と比較するなら、似たタイプの武藤あたりとした方がいいんじゃないか?
     宇佐美貴史 Part194     
781 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 13:22:08.18 ID:8H5N0PCJ0
>>780
アジリティーや精度を伴ったパワーでしょ。
それと動体視力とか。
     宇佐美貴史 Part194     
784 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 13:32:41.40 ID:8H5N0PCJ0
>>783
そういう時期もあっただろうが、今は違うだろ。

まだまだだけど…
本人は少しずつオフザボールの動きなんかも意識してプレーする様になってる。
ボールのもらい方も足元オンリーというわけではない。
視野も少しずつ広くなってる。
     宇佐美貴史 Part194     
786 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 14:02:46.08 ID:8H5N0PCJ0
>>785
長友は筋トレマニアで筋肉増やして(フィジカル)、ものすごい運動量で
走り回った結果、膝に負担がかかって半月板を痛めてしまったね。
今は、動きの質を追求して効率よくして運動量を抑える努力をしているみたいだ。
     宇佐美貴史 Part194     
787 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 14:45:37.20 ID:8H5N0PCJ0
>>780
>>779 は書き方が悪かったみたい。
岡崎と宇佐美を比較するのではなくて、
岡崎と武藤を比較した方がいい…の意味で言った(汗
     宇佐美貴史 Part194     
789 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 15:18:12.51 ID:8H5N0PCJ0
>>788
筋肉は重いから、増やせば単純に膝への負担は多くなる

http://www.hiza-itami-naosikata.com/hangetuban-sonsyou-sports.html
     宇佐美貴史 Part194     
791 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 15:35:35.75 ID:8H5N0PCJ0
>>790
サッカー選手を単なるゲームのキャラみたいに言うな。
怪我をして選手生命を棒に振るのはおまえじゃない、ふざけるな。

デカイ相手にある程度の筋肉をつけてフィジカルを上げるのは必要なのは
否定はしないけど、自分もそれ以上の筋肉をつける事だけが対抗手段じゃない。

内田篤人の様にアジリティーとスピードと予測で対抗している選手もいるし、
怪我後の長友・清武・岡崎の様に腰や身体の使い方で対抗している選手、
本田の様に上半身は落として下半身中心に筋肉をつけて重心を下げたり、
色々みんな工夫してる。
体質的・体格的に劣ってる日本人がフィジカルに対抗するのは、
おまえが思ってるほど単純じゃないんだよ。
     宇佐美貴史 Part194     
793 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 15:44:59.37 ID:8H5N0PCJ0
>>792
宇佐美は代表に選ばれたいとは言ってたけど、
代表のエースって言うような事まで最近言ってたっけ?
子供の頃の話は別として
     宇佐美貴史 Part194     
796 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 16:24:59.68 ID:8H5N0PCJ0
類い稀な能力を持っているって言うのは多くの人が認める事実なんだし、
これからどう成長していくかは見てれば解るんじゃないの?
一度欧州に渡って実際に世界の水準は自分の目で確かめているし、
自分なりの目標を持って努力しているのは確かだろ。
     宇佐美貴史 Part194     
798 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 18:23:27.85 ID:8H5N0PCJ0
>>797
宇佐美の今の成長のテーマは本人も言っている通り、個人の成績だけではなくて、
まわりといかに連携してチームを勝利に導くかという所にある。
それは、苦手としているオフザボールの動きの修正などとも関連してる。
今期前半怪我で出てない宇佐美が復帰してからのガンバの成績にもそれは現れている。
もちろん、ガンバの好調の最大の要因は、チームが期初から取り組んでいた守備の
システムがうまく機能し始めた事だし、それに加えてパトリックの加入も大きいが、
チームの一員としての宇佐美の貢献も少なからずあるだろうね。
夏の中断前に降格圏にいたガンバは、今は優勝争いの一角になってる。

今の所、宇佐美自身的にはまずまずの状態なんじゃないか?
     宇佐美貴史 Part194     
839 :U-名無しさん@実況・転載は禁止です[sage]:2014/10/07(火) 23:58:38.12 ID:8H5N0PCJ0
>>819
宇佐美自身フィジカルの重要性については認識してる。自分でも言っている。
ドイツに行った時にその辺は実感して、その後多少増やしているはず。

ただ、>>791 に書いたとおり、筋肉をどの程度増やすかは程度問題で、
宇佐美の様なアジリティー重視でかつスタミナに問題がある場合は、
増やしすぎればアジリティーとスタミナの低下を招く事も考えられる。
内田やネイマールの様に、長所のアジリティーを使うなり身体の使い方を
覚えるなりして宇佐美の個性に合った方法でバランスよくやる事が大事。

清水戦で解説の戸田が言っていた様な、あと1−2歩の動き(多分ディフェンスの)とか
そういう課題はもちろんあるが、その辺はやれている時もあるから、むしろその場の
判断の問題だろう。
怪我からの復帰後にドリブルでのアタックが少ない様に感じるのも、まだ今年怪我した側の
足の感覚が戻ってない事と、最近連携を意識する中での、自分で行くのかパスを出すのか
などの判断がうまく出来てない部分もありそう。
要するにそれも宇佐美自身がテーマにしてるオフザボールや連携の問題と無関係ではない。

ただ、本格的なフィジカル対策はJではできない事も確かだから、
今抱えているJで解決したい課題がある程度改善できたら、欧州に行っても試合に出られる
目処もある程度立つだろうし、また行こうと思ってるんじゃないか?
ドイツでは、どうやってボールをもらえばいいかわからなかったと言ってたからな。


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