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U-名無しさん浦和レッズユーススレ part9

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浦和レッズユーススレ part9
830 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 00:01:53 ID:XIjNpAGVO
【韮崎】

予想スタメン
−−−中村−−雨宮−−−
石川−−−−−−−−前村A
−−−岩崎−−飯田A−−
初鹿−飯塚A−藤島−仲田拓
−−−−−川村A−−−−

最近の主な戦績
0−1 桐蔭学園(イギョラ杯)
4−4 ヴェルディB(イギョラ杯)
2−1 浦和東(イギョラ杯)
0−0 日大明誠(参入決定戦)
2−0 甲府工(新人戦)

こちらも知らぬ者はない古豪韮崎
昨年のプリンスは開幕戦で市船を下すサプライズも14位で残留ならず
代表決定戦をなんとか制し、関東の舞台に戻ってきた
昨年レッズとの直接の絡みはなかったが
国体関東予選で竜基らが韮崎単体の山梨と
波崎でもU−16選抜同士として対戦して、いずれも勝利している
U−15時代にはクラセン関東でフォルトゥナと対戦
市立船橋に行った小山、前橋育英に行った根上ら含め
当然岩崎らがいただろうフォルトゥナに4−0という結果も残っている
浦和レッズユーススレ part9
832 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 00:21:10 ID:XIjNpAGVO
システムはフラットな442
チームの軸となるのは岩崎と中村雄輝の二枚看板
特別な左足を持つ岩崎が中盤でタメを作り
エースストライカー中村雄輝は、少ないチャンスでも強引にねじ込む
馬力とシュート力のあるグループでも有数のCFW
中村のパートナーは雨宮が有力だが
宮坂勇輝A(Uスポーツクラブ)、石川、前村幸樹A(フォルトゥナSC)
大森らもFW、両サイドの候補
スーパーサブ的な使い方に甘んじているが攻撃センスある大森
スピードを活かした飛び出しの石川龍(韮崎東中)など
攻撃に好選手がおり、攻撃力はある程度計算できる一方
守備は安定しているとは言い難く
引き続き、蛯原の左翼突破は有効打になるだろう
得点はできるだろうから、エースの中村雄輝封じと
キープレーヤーの岩崎に金生谷が自由を与えないこともポイントになりそう
浦和レッズユーススレ part9
833 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 00:22:34 ID:XIjNpAGVO
MF岩崎大輔(フォルトゥナSC) 172cm
上背はないが彼がチームに不可欠なタレントであることは
試合を見ればすぐに気付くはず
高いテクニックを有する左足でじっくりキープし味方の上がりを促しては急所を突き
数人の壁なら無効化する鋭い曲線を描く直接FKも武器だ
FW中村雄輝(フォルトゥナSC) 180cm
180cmの当たり負けしない体を活かし
「ゴリ」押しで、ゴールをこじ開ける大型ストライカー
シュート力があるので、難しい態勢、角度でも気は抜けない
左足をよく使うが左利き?
DF藤島邦公(フォルトゥナSC) 176cm
高さにはさほど恵まれていないが声出しと
出足のよい守備でチームを引っぱるDFの要
セットプレーでは上がり、リードされた終盤にも前線でパワープレーを仕掛けてくる
MF大森広大(韮崎東中) 172cm
未だ定位置を確保し切れていないようだが
確かなテクニックと癖のあるドリブル
独特のパスセンスを持つ天才肌の攻撃的MF
岩崎、中村と噛み合えば韮崎の攻撃力は更に増すはずだが・・・
MFFW雨宮啓祐(Uスポーツクラブ) 174cm
FWからDFまで右サイドを任され
盛んな上下動でスペースを掻き回す、機動力あるアタッカー
浦和レッズユーススレ part9
834 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 00:33:55 ID:XIjNpAGVO
【高崎経済大附属】

予想スタメン
−−−栗原−−高野−−−
−−福村−−−−眞下−−
−−−本望−−反町−−−
萩原−小林−−綿貫−芝田
−−−−−-関-−−−−−

最近の主な戦績
1−0 新潟西(彩の国フェス)
3−2 三重(彩の国フェス)
0−2 国士舘(彩の国フェス)
1−0 正智深谷(彩の国フェス)
0−6 前橋育英(新人戦)

前橋育英、前橋商の群馬二強がプリンス残留したため
群馬第三の椅子を射止めたライトグリーンの俊英軍団
昨年のレギュラーが半数残ったのは大きなアドバンテージだが
群馬県新人戦決勝では前橋育英のショートパスサッカーに翻弄され0−6で大敗
関東レベルでどこまでやれるかはまだまだ未知数
高野、反町と図南SC群馬の面々とは中学時代対戦したが
レッズとは初対戦になるだろうか
浦和レッズユーススレ part9
835 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 00:44:41 ID:XIjNpAGVO
わかりやすい特徴としてはFWとDFの身長が高い
エースストライカーの高野がまず長身だが
昨年からレギュラーのCBコンビ、DFラインを統率する小林亮太(榛名中)
前への強さを持つ綿貫直人(藤岡東中)共に180オーバーの長身DF
同じく180ある県選抜のFW長谷川大樹A(FC前橋)も控えており
FW、DFの高さには事欠かない
中盤は高さはなく、昨年の吉岡(横浜FC)のような卓越したプレーメーカーも不在だが
攻撃は福村を中心に、守備は四人が、絞り気味にバランスを保ちながらプレスを仕掛けてくる
攻撃パターンは高野に縦のロングボールを当て、衛星の栗原や眞下を走らせる
福村を中心に中盤で持ち、非常に攻撃的な萩原を引き出して左クロス、というところ
萩原はガンガンPA脇までドリブルで上がってきて
右の芝田はさほど上がらず、アーリーに高野に放り込むことが多い
また、長身選手がいるため、CK、セットプレーは厳禁
綿貫、小林、高野の三人に合わせると思って間違いないが
180cmオーバー三人が長めの助走をつけて
福村の右足、萩原の左足に合わせてピンポイントに走り込むので
何度も防ぐのは容易ではない
一人は金子が見るとしても、残り二人を誰が押さえるかが難題
FKはもちろん、萩原のクロスなども出来る限りゴールラインには逃れたくない
最良のシナリオは中盤を完全制圧して
サイドバックを自陣に釘づけしFK、CKを許さず
単純な高さには強いCBをショートパスを多用し左右から揺さぶり集中砲火
最悪のパターンは、GK関の飛び出しに決定機を阻止され続け
少ないチャンスにセットプレーで得点を許してしまうパターン
浦和レッズユーススレ part9
836 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 00:48:00 ID:XIjNpAGVO
献身的な本望、反町らに中盤がボールを簡単に奪われリズムを失わない事
苦し紛れに高野に入れてくるボールを収めさせないこと、が大事で
局地戦では萩原対一ノ瀬、高野対金子、あたりがポイントになりそう
小回りの利くFWが苦手な長身CBコンビに対しては
ジョーカー村松の敏捷性と加速力はかなり有効だろう
浦和カップでAチームでやれる目処がついた新一年生
山田直輝、高橋峻希、山地もU−16代表遠征から帰国
長身チームだけに、特に山地を使う素地は充分で
彼らの出場機会も見所になりそうだ

DF萩原直斗(FC前橋) 176cm
盛んな攻撃参加から強く鋭いクロスを見舞う左サイドバック
時には中へもドリブルで切り込み、FKも蹴る
MF福村将司(高崎一中) 170cm
小柄だがボール扱い巧みな攻撃的MF
吉岡ほど大きな展開力は見せないが細かいパスと右足の精度で好機を演出する
FW高野徴(図南SC群馬) 182cm
180なかばありそうな長身FW
ゴールキック、DFのロングキック、クロスの最大のターゲット
右寄りにいることが多い
MF本望達也(FC前橋) 172cm
反町ら仲間と連動して献身的に中盤の守備を担うバランサー
浦和レッズユーススレ part9
837 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 00:56:59 ID:XIjNpAGVO
【FC東京】

予想スタメン
−−−大竹A−金森−−−
森村−−−城間−−−田中奏A
−−−井澤A−宮阪A−−
−櫻井−−椋原A−恩田−
−−−−−廣永A−−−−

最近の主な戦績
1−1 常葉学園橘(イギョラ杯)
2−0 成立(イギョラ杯)
2−0 帝京(イギョラ杯)
5−0 横河武蔵野FC(新人戦)
3−0 三菱養和(新人戦)

3年ぶりのプリンスカムバック
3年前は梶山、呉が半卒業状態とプリンスをおろそかにし
開幕戦で前橋育英に大敗するなど序盤の躓きが響き降格
結果、復帰まで3年を要することになってしまった
レッズにとって、毎年のように対戦はしているがマリノスほどの頻度でもない
昨年は関クラ5決で対戦
序盤優勢も、決定的なシュートに思わず手が出た謙介の退場から猛攻に晒され
一旦は逆転を許すが、土壇場で追い付きPK勝ちした
U−15時代は高円宮杯では2−5と大敗したが
今や双方のメンバーはがらりと変わっている
浦和レッズユーススレ part9
838 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 01:22:08 ID:XIjNpAGVO
今年のFC東京はなんと、3バックが濃厚
新人戦で惨敗したヴェルディもその後3バックも試して手応えを掴んでおり
4バックの印象の強い東京の2チームが共に3バックでプリンスを迎えるかもしれない
試行錯誤に明け暮れる柴田ヴェルディのお試し3バックはともかく
森村の攻撃力、井澤、中野、宮阪らCMFの豊富さを考えると
FC東京の3バックは悪くない選択なのかも
最大の武器は森村の左サイド突破だが
キック力のある選手からシンプルに縦に大きい展開も多め
一方、PA付近では城間や大竹など小細工できる選手も揃っている
井澤は守備時は宮阪と並び、攻撃時は城間と並び幅広くフィールドを闊歩する遊軍
中野や稲葉、大竹、田中奏一などがベンチを温めるかもしれない中盤の駒は豊富
反面、トップ帯同の吉本に加え、近藤もケガか最近見かけず
DFが少し層が薄そう
須藤、畑尾、瀧浪と新一年生に長身CBを揃えており、夏頃には台頭もあるのかも
新一年生ではMF三田、FW山村、MF山崎あたりも
ポジション柄出番はそう遠くなさそう
DFの3人は例えるなら、椋原は背の少し低い堤
櫻井は左利きの野島、恩田は一回りがっちりした小松靖といったイメージ
今年もGK権田、DF吉本という半卒業状態の選手の出欠も気になるところで
森村も上に呼ばれることが多く、金森共々不出場の可能性もある
このところスタメン落ちが多く、出ても精彩を欠いている中野の逆襲も注目される
Jクラブとの対戦では当然、中盤の争いは最重要
井澤、宮阪、城間対謙介、金生谷という主導権争いが見所で
一見数的不利だが、ここで奪えれば十八番の高速カウンターがより効果的
左高右低の相手に田中宏育のスピードを活かした右サイドアタックは有効だが
森村を放置するわけにもいかず難しい
DF陣もこの試合は忙しくなるだろうし
金森、大竹、岡田ら相手に対人守備力の真価を問われそう
場所も敵地も敵地、相手の懐の中、前半戦の山場だ
浦和レッズユーススレ part9
839 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 01:36:22 ID:XIjNpAGVO
DFMF森村昂太(FC東京深川) 178cm
昇格有力な長身左アウトサイド
初速こそ平凡だが、長い足を活かしたトップスピードのドリブルは非凡
FC東京の長身左サイドバックというと尾亦が思い出されるが
クロッサーとしての印象が強い尾亦より、森村の方がプレーの幅を感じる
ひらひらと舞い翻弄するようなドリブルで
クロスは勿論、中に入ってきてのシュート、ラストパスも臨機応変に選択できる
腰高気味の守備が玉に瑕か
FW金森洋充(FCトリプレッタ) 178cm
昨年からのレギュラーながら、派手めな常盤、永露の脇侍で弾け切らなかった印象から
今年は大エースとして期待を一身に集める立場となった
長身FWとして空中戦やDFを背負ったポストプレーもこなす一方
DF裏へのスピードに乗った飛び出しが魅力
MF井澤淳A(FC東京深川) 166cm
昨年終盤にはユース代表の中野と入れ替わって台頭
派手さはないが沈着で難しいプレーも簡単にこなし
巧みなボールコントロールから的確にボールを捌く、今や東京の核
MF宮阪政樹A(FC東京) 169cm
むっちりどっしりとした接触に強いボランチ
ワンステップで両翼深くまで蹴り込むキック力を活かした展開力が武器で
壁が気の毒になる右足のレーザーFKの射程距離はフィールドの半分近くに及ぶ
DF椋原健太A(FC東京深川) 170cm
サイズは並、容貌もDFラインを統率するような精悍さや勇猛さは感じさせないが
利発そうなそのマスクに相応しく、クレバーでしっかりバランスと空間を読めるリベロ
危機察知能力が高く、スペースを潰すのがうまいため
DFラインならどこにでも入れる適応力の持ち主でもある
浦和レッズユーススレ part9
840 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 01:40:44 ID:XIjNpAGVO
MFFW大竹洋平A(FC東京深川) 165cm
自在なステップワークと即興性に富んだパス、シュートを見せる左利きの名手
あまりに小さく華奢だった中学時代から体ががっしりしてきたが
中学時代や一年当初のキレを思うと
控えに甘んじることもある現状は、まだ納得のいく状態ではなさそう
余談だが、都選抜の試合中、ヴェルディの河野、久我山の関のリトルレフティトリオで
左足一本で小馬鹿にするように延々回し続けたパスワークは曲芸じみていとをかしかった
MF城間由太(FC東京深川) 165cm
幅広い動きから狭い隙間を通すスルーパスの得意なセンスフルなトップ下
三年前クラブユースを制した代の数少なくなった生き残りの一人
FW岡田翔平A(FC東京深川) 168cm
小柄だが瞬発力と旺盛な攻撃精神で、とにかくがむしゃらに仕掛けていく
バイタルエリアでの怖さのあるFW
今大会でブレイクの可能性を秘める一人
DF恩田亮輔(FC杉並) 173cm
高さはないが、がっしりしていて小競り合いに強いCB、SB
力強い直線を描く右足のロングサイドチェンジは森村に見せ場を提供する
DF櫻井誠也(守谷愛宕中) 183cm
伊藤龍、田中達樹という全国屈指の制空力を誇った昨年からCBコンビが抜け
吉本もユース卒業状態、椋原、恩田は上背に恵まれたタイプではなく
自身の成長がそのままチームの成長に直結する、DFの鍵を握るかもしれない存在
MF三田啓貴@(FC東京深川) 166cm
その左サイドからジグザグに中へ切り込んでいく恐いもの知らずのドリブルは
年末の高円宮杯決勝、攻め手に窮した深川にあって
数少ないレッズへの脅威になっていたのは記憶に新しいところ
浦和レッズユーススレ part9
844 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 09:53:37 ID:XIjNpAGVO
予定より早く着きすぎてふらふら時間潰し中

>>843
その点は先刻承知
元々トップとかぶる試合はレポするつもりではあったが
この先ダメな日も少し出来そう・・・

>>842
実のところ、グループ分けが決まる前から19チーム分下書き始めていて
それも不可能ではなく、頻繁に見ているチームは実際既に完成してたりするが
(去年も順位戦で当たりそうな前橋育英、市立船橋なんかは完成していたが、オクラ)
見る機会がなく、グループ関係なく一割くらいしか出来てないチームもある
まあスレ違いだし
浦和レッズユーススレ part9
845 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 10:08:31 ID:XIjNpAGVO
では時間余ったし、個人的に密かに応援している武南だけ

【武南】

予想スタメン
−−−苗代−−松永−−−
海老名−−田中直−−浜田
−−−−−田中優−−−−
高橋理幸田−−藤沼−米川
−−−−−富居A−−−−

二年ぶりのプリンス復帰
しかし、二年前は散々、開幕戦でマリノスに大敗から立ち直せずに連敗街道まっしぐら
かつては、選手権優勝やプリンス関東の前身を制した実績もある名門が一敗地に塗れた
昨年のチームも選手権に向け遅蒔きながら仕上がりつつあったが
決勝トーナメント一回戦で優勢に進めながら、退場者を出し国際学院に苦杯、県内無冠に終わった
浦和レッズユーススレ part9
846 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 10:15:51 ID:XIjNpAGVO
痛恨の早期敗退を受け、新チームの仕上がりは例年になく早い
システムは442のダイヤモンド
トップ下の田中直人がゲームを組み立て、両翼の海老名、浜田(磯部)を活かす
DFラインから丁寧につなぎ、タッチライン際で縦に短くつないでいくスタイルは健在
攻撃力が計算できる一方、DFは万全ではなく、GKがパントもゴールキックもあまり蹴らず
必ずDFに預けて最終ラインからつなぐそのスタイルゆえ
強力なプレッシングチームに脆いという弱点もある
最大の武器は強力な2トップ
速・巧の苗代、高・剛の松永のコンビは
連携さえ高まればプリンス関東の舞台にあっても大きなインパクトを残せるはず
一時負傷離脱していたが、二人ともスタメンに戻った
捲土重来、リベンジの気運は整っている

FW苗代泰地(武南Jr.) 174cm
高速ドリブルで敵陣を切り裂く俊足の左利きFW
速いだけでなく、技術、キープ力に長け、右足も使える
新チームの10番を背負う不動のエース
MF田中直人(柏レイソル) 174cm
一年からレギュラーを担う武南のコントロールタワー
ボール技術に視野、パスセンスを備えたいかにもトップ下らしい選手
サイドからのワンツーのレシーバーになり、ダイレクトで捌きサイドを生かし
前を向けばスルーパスを通してくる
FW松永七海(柏レイソル) 185cm
田中直人と共に一年から忍耐強く起用され続けていた巨漢FW
高いだけでなく強靱な肉体を誇り、左右両足から放つシュートはまさに爆発的
細かいプレーの精度を欠く嫌いはあるが
この年代で180なかばの長身に、しっかりパワーも兼ね備えたFWはなかなかいない
MF田中優樹(フレンドリー) 176cm
体が強く、守備の計算できるボランチ
中盤の防空戦、最終ラインのカバーリングと卒なく田中直人の背後をカバーする
もともと前線の選手で、ミドルも力強い
浦和レッズユーススレ part9
847 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 10:25:03 ID:XIjNpAGVO
DF藤沼雅之(FCファイターズ) 182cm
昨年の全少準優勝で一躍名を売った栃木のJFCファイターズのジュニアユース出身
一昨年の越雲が記憶に新しいが、他にも何人か一緒に来ており
越雲監督と大山武南の栃木ルート安泰か
空中戦に強い昨年からのレギュラーだが、選手権では悔しい想いをした
もう一人いるのは双子?
MF海老名光輝(越谷北陽中) 170cm
小柄俊敏な左サイドの仕掛人
縦に走り抜けるだけでなく、中に絞ってFWも追い越していき
シュートにも積極的で得点力ある第三のFW

田中直人、松永とレイソルトリオをなす浜田嵩也
強力高精度な右足FKを持つ幸田卓朗(東東京クリアージュ)
足元が確かでサイドから攻撃の起点になれる高橋理(川越FC)
もともと前線の選手で縦へのスピードとオーバーラップが魅力の
米川竜也(武南Jr.)らが周りを固める
最後尾を預かるのはスタメン唯一の二年生GK富居大樹(レッズ)
一回り大きくなった総合力の高いGK
代表決定リーグでは、この時期のチーム方針か
パントキックを一切蹴らず徹底して下投げでDFに渡していた
今年は例年以上に多国籍的な陣容で、北信越からFW猪秀人(EPOCH横越)なんて選手も
大所帯の武南ゆえ出番は簡単ではないが、他の二年生も昨年のU−16県大会二位と有望
顔立ちからしても三年前のチームの磯部寛の弟なのは間違いない
浜田とポジションを争うMF磯部想(武南Jr.)は身体的には既に三年生以上のサイドハーフ
FW富永恭正(三郷Jr.)も昨年のU−16大会で得点を量産した期待の次期エース
競り合いを厭わず突貫力あるFW吉田怜平(狭山Jr.)
サイドの突破力ある松本杏平(大宮FC)
小柄だが技術のしっかりしたボランチ久保基樹(武南Jr.)らも控える
浦和レッズユーススレ part9
848 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 12:46:51 ID:XIjNpAGVO
第一試合終了
前橋育英 0−1 鹿島
オウンゴール

最悪レベルではないがかなり強風
前半風上の鹿島浦田のロングスローが強風に煽られ直接ゴールへ
GKがワンタッチしてしまいゴールが認められる

プログラム、一年生は直輝、田仲、峻希掲載
浦和レッズユーススレ part9
849 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 13:31:24 ID:XIjNpAGVO
晴天強風、前半風上
みな九州かと思ったら、結構集まってる、段幕も多い
この調子ならレポもあまり不要だったかも

レッズ
−−−蛯原−−竜基−−−
矢部A−−広瀬−−−宏育
−−−−-金生谷−-−−−
大輝A金子A−秀史A一ノ瀬
−−−−−大谷A−−−−

前橋商
−−−小林−−矢内−−−
沖津−−−−−−−−石井A
−−−星野慶−岩上A−−
星野悟坂本−−鉢呂−戸部
−−−−−土田−−−−−
浦和レッズユーススレ part9
851 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 14:16:15 ID:XIjNpAGVO
前半終了
2−2
27 鈴木竜基(PK)
29 小林定人
38 小林定人(坂本侑來)
39 鈴木竜基(高橋大輝)
浦和レッズユーススレ part9
853 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 15:17:53 ID:XIjNpAGVO
終了
3−2
44 佐藤謙介
辛勝
浦和レッズユーススレ part9
858 :U-名無しさん[sage]:2006/04/09(日) 19:57:28 ID:XIjNpAGVO
載ってる
てか、浦和カップの時も名前はなかったが
普通に一緒に帯同してたし
今日は二十人弱くらいしか連れてきてなかったが
田仲、永田、菅井、和田という昇格組が帯同
しかし起用できるほど余裕のある展開ではなかった


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