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U-名無しさん2006 Jリーグ観客動員数 Part8
2006 Jリーグ観客動員数 Part7

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2006 Jリーグ観客動員数 Part7
986 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 20:00:19 ID:poFgFr1k0
ホーム週一開催なら、地方都市でもいけるんじゃないかと思っていた・・・
2006 Jリーグ観客動員数 Part7
992 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 20:10:10 ID:poFgFr1k0
フジタ、佐藤工業
2006 Jリーグ観客動員数 Part7
999 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 20:18:08 ID:poFgFr1k0
しリーグ
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
7 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 20:21:39 ID:poFgFr1k0
>>6
ぎゃー!
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
18 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 20:49:09 ID:poFgFr1k0
Jリーグ発足から何年か、延長・PK戦までやってたな。
今、思い出した。
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
41 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 21:36:24 ID:poFgFr1k0
下位10チーム降格にしようぜ
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
86 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 22:05:50 ID:poFgFr1k0
博報堂って、すごいな・・・
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
91 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 22:18:57 ID:poFgFr1k0
フリューゲルス・マリノスの合併に反対した選手会のストには泣いた
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
101 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 22:30:53 ID:poFgFr1k0
八百長か・・・
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
112 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 22:40:10 ID:poFgFr1k0
横浜・F・マリノス VS 横浜マリノスA
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
115 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 22:46:14 ID:poFgFr1k0
富士通がんばってください。
過去、プロ球団3チームが川崎を捨ててますから。
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
117 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 22:57:55 ID:poFgFr1k0
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。

第一声は、 「おじいちゃん」でした。 おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
そして次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。

赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。 そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。

おとうさんは震え上がりました。 どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。

お父さんは半狂乱になりました。 次の日、隣のおじさんが死にました。
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
119 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 23:01:21 ID:poFgFr1k0
若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は1人、
欲情を満たす相手もいません。そこで彼はラクダを相手に
することを思いつきました。

ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
ラクダは前へトットット。何度挑戦してもラクダは前へトットット。
男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。

男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。
見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。
「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」
女性がうなずくと、男は水を与えた。
女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。

「ラクダを前から押さえててくれ。」
2006 Jリーグ観客動員数 Part8
125 :U-名無しさん[sage]:2006/03/26(日) 23:05:32 ID:poFgFr1k0
1979年、アメリカ合衆国メイン州の高等裁判所である男が、殺人の容疑で裁判にかけられていました。
未だ警察は肝心の死体を見つけられないでいますが、男が犯人であると立証できる、「状況証拠」はいくらでもあります。
男の弁護士は苦境に立たされていました。
弁護できるのは今日が最後だからです。
「ああ、困ったなぁ・・・有罪になってしまう!」

困った弁護士は、勝負に打って出ます。
「陪審員の皆さん。これから驚くべき事実をご覧にいれます!」
弁護士は腕時計を見ながら言います。
「1分後、殺害されたはずの被害者が入廷いたします!」
そう言うと、中央の扉を仰ぎ見た。
「何?」
驚いた陪審員らも、同じ方向へ振り向きます。
しかし、1分を過ぎても、その扉は開きません。
弁護士は切り出します。
「ほ〜ら裁判長!今、陪審員たちは一斉に振り向きましたね!?被告が殺人を犯したと思いこんでいたにも関わらず、私の一言で、
一瞬、被害者が生きていると思いこんだ。人間とはかくもこう簡単に、人の言うことを信じてしまう生き物なのです。いい加減なもの
です。ゆえに、この事件において、
人が殺されたなどという確証も、どこにもないのです。被告の無罪を主張いたします!」
裁判長はちょっと考え込むような表情をしていたが、一旦退廷します。
数分後、再び裁判長が姿を現し、判決を言い渡しました。
「有罪!」
裁判長のきっぱりとした口調に弁護士はあわてふためきます。
「ちょ、ちょっと待ってください。納得いきません!裁判長だって直前まで迷っていたはずです。陪審員たちも全員、扉を凝視していたじゃあありませんか!」
すると、1人の陪審員が答えました。
「確かに、振り向きましたよ。私たち陪審員全員、裁判官、検事はね。でも、でも、あなたの依頼人は振り向きませんでしたよ。」


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