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名無しさん@入浴中
【川崎・堀之内】クリ堀・エデン 115★【KG】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【川崎・堀之内】クリ堀・エデン 115★【KG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
77 :名無しさん@入浴中[]:2020/06/22(月) 23:41:05.55 ID:rJEILIVC
私が中学1年の時のことです。
私はわりと学校に近い家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。
その日は日直だったので、仕事を終えたのが5時半くらいでした。
帰り道に同じマンションに住む、嫌味な同級生の>>865S田S一郎様が遊んでいるのが見えました。
私はS田S一郎様が嫌いで関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って早歩きで進みました。
17階が家だったのでエレベーターを待っていると、誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターが降りてきたのでさっさと乗り、17階のボタンを押して一歩下がると前の人は3階のボタンを押しました。
「えっ?」と思うと、やっぱり…S田S一郎様だったのです。
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78 :名無しさん@入浴中[]:2020/06/22(月) 23:41:35.38 ID:rJEILIVC
3階にはすぐ着きました。

エレベーターのドアが開いて、S田S一郎様が出る時でした。

ガバっと手を掴まれて、3階に降ろされました。
「離してっ!離してっ!!」と、言いましたが、S田S一郎様は無言で私を引っ張っていきました。

そして、S田S一郎様の家の前に着くと、家に押し込まれました。

S田S一郎様の家は、その日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。

押し込まれて「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりS田S一郎様の部屋のベッドに押し倒されました。
そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれて、あっという間にセーラー服ごと脱がされました。
私は下着姿になってしまいました。
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79 :名無しさん@入浴中[]:2020/06/22(月) 23:42:08.64 ID:rJEILIVC
イヤっ!」

傍にあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。

「んっっ!!んっ…」

顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間に私の舌と絡ませてきました。

「うんんっ!!んん…!!はぁはあ…」

ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
S田S一郎様が口を離すと、唾液が糸をひいてベッドに垂れました。
私が涙目なのを見ると、S田S一郎様がこう言いました。

「泣くなよ。気持ちよくする方法、知ってるから」と、笑って言ってきました。

何が何だか分からずパニックになっていると、また倒されました。

そして次は下着の上から胸を揉んできました。
すごくびっくりしました。
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80 :名無しさん@入浴中[]:2020/06/22(月) 23:42:35.04 ID:rJEILIVC
やめてっ!!やめてよぉ!!」と言いながら、私は抵抗しました。

でも、S田S一郎様は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。

「もっと抵抗すれば?」と言って、S田S一郎様がものすごい力でがむしゃらに胸を揉み始めました。

「いやぁぁ!!はぁっん…!!やめっぇぇ!!んぁ…」

「もっと喘いでよ。喘いで」

そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。

「何…するの?」

するとS田S一郎様が、私のブラの真ん中を切りました。

「見ないでぇぇ!!」

私の胸が露わになると、S田S一郎様が興奮しました。

「俺さ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でも俺の物にしたい」
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81 :名無しさん@入浴中[]:2020/06/22(月) 23:43:10.87 ID:rJEILIVC
「いやぁ…んん…」

S田S一郎様が胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので、甘い声を出してしまいました。
そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり、軽く噛んだりしました。
私はドロドロになり、抵抗をやめていました。

「ああ…んっ!はああ…はぁ…はぁ…」

私が息継ぎをする間もなく、S田S一郎様が手を下に滑らせて、あそこのところに下着をぎゅうううううと食い込ませてきました。

「あああ!!あん!!やめてっぇ!」

その瞬間、パンティを脱がされ、脚をM字にされました。
そして、あそこを舐めてきました。

「いやっ…んはぁ…」

「感じてんじゃん。思いっきり」

そして私はS田S一郎様を許し、されるがままになりました。
そしてつい、愛液を出してしまいました。


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