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621 :S田S雄様[]:2020/02/08(土) 22:40:06.72 ID:JUiGqE/S - >>612>>613>>616>>617>>619続き
今日はいつもよりも遅い電車に乗って帰ることになった。 そのため、車内はかなりガラガラなので隣にいい女がいても見てるだけ…。 なので、ほとんどあきらめてドア際でボーっとしていました。 途中のターミナル駅でかなり人が乗ってきて混雑したものの、不自然に移動するのも嫌だったのでそのままドア際に立っていました。 そのまま次の駅に着いてドアが開くと、女子高生が2人、ホームにいて乗ろうとします。 どっちか一方でも自分の側に来てくれないかなあ…と思っていると、 ちょっとブスめの1人はそのまま車内の中に消えていきましたが、もう1人のちょっとかわいい子は なんと俺の目の前に背を向けて立つではないですか! 俺はドア際のは端っこに立っていたので、ドアと私の間にはそんなに空間はありません。 なのに、わざわざ私の目の前に立つ…。 これは!と思い、さっそく期待で勃起しはじめているチンポをその女子高生のお尻に押し付けはじめます。
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623 :S田S雄様[]:2020/02/08(土) 22:41:23.30 ID:JUiGqE/S - チンポの位置を調整して、彼女のお尻の間にすっぽりとはまるようにしてぐいぐい押し付けます。
これだけ押し付けたらいくらなんでも自分が痴漢されていることに気づくはずですし、横には移動できるだけの空間が十分開いています。 でも、彼女は逃げません。 いつもは押し付けしかしないのですが、この時は押し付けながら思わず 彼女に「どこまで行くの?」と聞いてしまいました。 彼女は少し振り返り、じっと俺を見ると小さな声で「○○駅…」と答えます。 大きいが降りる予定の次の駅よりも2駅先の駅でした。 そうこうしているうちに電車は減速し始め、俺が降りる予定の駅に近づきます。 もう、この時点で俺の心の中は、乗り過ごしてこのまま彼女のお尻を堪能することに決定していました。
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624 :S田S雄様[]:2020/02/08(土) 22:42:39.38 ID:JUiGqE/S - 俺が降りる予定の駅に着いても、そのまま俺は彼女に密着しながら立っていると、彼女が降りてしまいます。
ああっ逃げられたか…と思ってあきらめて降りようとすると、彼女がまた俺の前に背を向けて乗ってきます。 心の中でガッツポーズをしながら、今度は押し付けしながら左手を彼女の腰に手を回します。 電車が発車してしばらく経って腰に回してた左手を離し、彼女に小声で話しかけます。 「嫌だったら横に逃げて。嫌じゃなかったら体をオレに預けて。」と。 基本的に俺は嫌がる女性にはそれ以上何もしない主義ですので、こう彼女に聞きました。 彼女はちょっと振り返り、乙女を見てまた前を向くと、全身の力を抜いて体を俺に預けてきます。 もうこうなると確定ですね。
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625 :S田S雄様[]:2020/02/08(土) 22:44:08.55 ID:JUiGqE/S - 再度、左手を彼女の腰に手を回し、勃起チンポを彼女のお尻にぐいぐい押し付けます。
至福の時を過ごし、彼女の降りる予定の駅に着くと、彼女と一緒に降車し、彼女に話しかけます。 「ゆっくり話がしたいんだけど、近くに公園とかないかな?」と。 この後のことは省略しますが、結果としては、その公園で彼女とセックスしました。 もちろん、コンドームなんか持っていないので、生で中出しです。 繋がった時に、よくこういうことするの?と聞くと 痴漢は時々されるけど、こうしてセックスまでしちゃったのは初めてだと言いました。 またあの子に会えるといいな。
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64 :S田S雄様[]:2020/02/08(土) 22:47:36.16 ID:JUiGqE/S - >>61続き
今日はいつもよりも遅い電車に乗って帰ることになった。 そのため、車内はかなりガラガラなので隣にいい女がいても見てるだけ…。 なので、ほとんどあきらめてドア際でボーっとしていました。 途中のターミナル駅でかなり人が乗ってきて混雑したものの、不自然に移動するのも嫌だったのでそのままドア際に立っていました。 そのまま次の駅に着いてドアが開くと、女子高生が2人、ホームにいて乗ろうとします。 どっちか一方でも自分の側に来てくれないかなあ…と思っていると、 ちょっとブスめの1人はそのまま車内の中に消えていきましたが、もう1人のちょっとかわいい子は なんと俺の目の前に背を向けて立つではないですか! 俺はドア際のは端っこに立っていたので、ドアと俺の間にはそんなに空間はありません。 なのに、わざわざ私の目の前に立つ…。 これは!と思い、さっそく期待で勃起しはじめているチンポをその女子高生のお尻に押し付けはじめます。
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65 :S田S悟様[]:2020/02/08(土) 22:48:53.59 ID:JUiGqE/S - チンポの位置を調整して、彼女のお尻の間にすっぽりとはまるようにしてぐいぐい押し付けます。
これだけ押し付けたらいくらなんでも自分が痴漢されていることに気づくはずですし、横には移動できるだけの空間が十分開いています。 でも、彼女は逃げません。 いつもは押し付けしかしないのですが、この時は押し付けながら思わず 彼女に「どこまで行くの?」と聞いてしまいました。 彼女は少し振り返り、じっと俺を見ると小さな声で「○○駅…」と答えます。 大きいが降りる予定の次の駅よりも2駅先の駅でした。 そうこうしているうちに電車は減速し始め、俺が降りる予定の駅に近づきます。 もう、この時点で俺の心の中は、乗り過ごしてこのまま彼女のお尻を堪能することに決定していました。
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66 :S田S雄様[]:2020/02/08(土) 22:50:20.65 ID:JUiGqE/S - 俺が降りる予定の駅に着いても、そのまま俺は彼女に密着しながら立っていると、彼女が降りてしまいます。
ああっ逃げられたか…と思ってあきらめて降りようとすると、彼女がまた俺の前に背を向けて乗ってきます。 心の中でガッツポーズをしながら、今度は押し付けしながら左手を彼女の腰に手を回します。 電車が発車してしばらく経って腰に回してた左手を離し、彼女に小声で話しかけます。 「嫌だったら横に逃げて。嫌じゃなかったら体をオレに預けて」と。 基本的に俺は嫌がる女性にはそれ以上何もしない主義ですので、こう彼女に聞きました。 彼女はちょっと振り返り、乙女を見てまた前を向くと、全身の力を抜いて体を俺に預けてきます。 もうこうなると確定ですね。
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67 :S田S雄様[]:2020/02/08(土) 22:51:37.68 ID:JUiGqE/S - 再度、左手を彼女の腰に手を回し、勃起チンポを彼女のお尻にぐいぐい押し付けます。
至福の時を過ごし、彼女の降りる予定の駅に着くと、彼女と一緒に降車し、彼女に話しかけます。 「ゆっくり話がしたいんだけど、近くに公園とかないかな?」と。 この後のことは省略しますが、結果としては、その公園で彼女とセックスしました。 もちろん、コンドームなんか持っていないので、生で中出しです。 繋がった時に、よくこういうことするの?と聞くと 痴漢は時々されるけど、こうしてセックスまでしちゃったのは初めてだと言いました。 またあの子に会えるといいな。
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