- 【川崎・堀之内】クリ堀・エデン 114【KG】 [無断転載禁止]©bbspink.com
142 :名無しさん@入浴中[sage]:2020/01/07(火) 09:00:31.39 ID:ctEFY+FO - 「出来ないっ…そんなこと出来ないよっ…」
駄々をこねる様に泣き続ける高校生にS田S雄様たちはイラついた様子で声をあげると 高校のロゴが刺繍された真っ白なYシャツに手をかけた。 「早く脱げって、言ってんだろっ」 「ヤダッ、ダメッ、ダメーーーーーッ」 両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。 あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。 「ひん剥いちまおうぜ」 なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると 踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。
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143 :名無しさん@入浴中[sage]:2020/01/07(火) 09:01:07.65 ID:ctEFY+FO - 「イテッ……この野郎ッ!!!」
一瞬、鼻のあたりを押さえたS田S雄様は顔色を変えて立ち上がると、高校生の背中や腰をPK戦でする時のようにして何度も蹴り上げた。 「ゴメンなさいっ、ゴメンなさァーーーーィッ」 小さく背中を丸めた高校生が両腕で頭を抱えるようにしながら悲鳴をあげても、完全にキレたS田S雄様は蹴るのをやめなかった。 さすがにヤバいと思ったのか、先輩のひとりが止めに入るとようやく我に返ったS田S雄様は肩で息をしながら しゃくりあげながら泣きじゃくっている高校生を怒鳴りつけた。 「早くやれよっ…ぶっ殺すぞテメェッ」 暴力的な怒号を浴びせられてビクリッと肩をすくませた高校生は体を起こすと、ためらうことなくYシャツを脱ぎ捨て 後ろ手でたどたどしくブラを外して、胸を腕で隠しながらパンツだけの姿になって俺達の前に女座りしている その姿はひどく官能的で、俺の下半身をものすごい衝撃が走り抜けるのを感じた。
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152 :名無しさん@入浴中[sage]:2020/01/07(火) 17:05:47.03 ID:ctEFY+FO - 両手で胸をかばう様にして背中を丸めた高校生は、そのまましゃがみ込むと脚をバタつかせながら悲鳴を上げた。
あまりに激しい抵抗に焦りながらも、三人は高校生の体をしっかり押さえると ボタンを急いで外してゆき、完全にYシャツの前をはだけさせるとゲームでも楽しむように声をあげた。 「ひん剥いちまおうぜ」 なんとか逃れようとして、先輩達の手を払いのけた高校生がバタつかせていた足を高く蹴り上げると 踵の高いローファーの爪先がS田S雄様の顔に当たってしまった。
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153 :名無しさん@入浴中[sage]:2020/01/07(火) 17:06:27.69 ID:ctEFY+FO - 「パンツもだよっ!」
容赦のない要求に、高校生は涙を流しながらS田S雄様の顔色を伺うような表情をしていたが、 自分に選択の余地が残されていない事を理解したのか、口もとを歪めて嗚咽をもらした。 「言う通りにするから、蹴らないで…」 高校生は涙声で訴えながら立ち上がって、両手の指先を腰骨のあたりに持っていった。 ずっと隠していた胸があらわになるも、意を決すると 腰のゴムに親指を引っかけるようにして膝の上辺りまでパンツを降ろした。 「おおっ…」 俺達は、頭をぶつけ合うようにして高校生の下半身に顔を近づけると、 瞬きするのさえも忘れてしまうほど熱心に見入ってしまった。 だが女性器の割れ目は、両足を硬く閉じているためにほとんど見えないでいる。
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