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名無しさん@13周年
「明日から来なくていい」が退職勧告ではなく業務命令で給料が発生するとなった判決がある [朝一から閉店までφ★]

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「明日から来なくていい」が退職勧告ではなく業務命令で給料が発生するとなった判決がある [朝一から閉店までφ★]
3 :名無しさん@13周年[]:2020/10/18(日) 20:39:54.60 ID:BZHNq7dL0
奈良県広陵町の男性職員(51)が約12年半、病気を理由に休暇
、休職や復職などを二十数回繰り返していたことが分かった。
 ここ3年は完全に休職、復帰のめどは立たないが、給与は支払われているという。
 人事院は10月、病気休暇が3年を超える職員は分限免職できるという指針を出しており、町は「これ以上、給与を払うことは町民の理解が得られない」として、処分の検討を始めた。
 町によると、職員は1983年、職員研修の際に車にひかれて重体となった。1年半後に復職したが、94年4月以降はうつ病やC型肝炎などにかかったとして、休職や休暇を繰り返した。2003年11月からは肝硬変などを理由に出勤していない。
 94年4月以降に休んだのは、約6割にあたる2640日。同一病名で休職中、1年間は8割の給与を受け取ることができ、職員は数か月に1度、療養が必要とする診断書を提出している。
「明日から来なくていい」が退職勧告ではなく業務命令で給料が発生するとなった判決がある [朝一から閉店までφ★]
4 :名無しさん@13周年[]:2020/10/18(日) 20:40:35.17 ID:BZHNq7dL0
【奈良】病気休暇中の環境部の職員 プールでテキヤ?フランクフルトを売る 「しんどいからプールの売店に来ている」

奈良市でごみの収集などを担当する職員のある疑惑です。
奈良市では過去にも「病気休暇の不正取得」や勤務時間中に職場を離れる「中抜け」、そして法律でも禁止されている「兼業」など、職員の不祥事が噴出して世間を騒がせました。
ところが、今回また病気休暇中の職員の新たな疑惑が持ち上がりました。今度は一体、どんな職員なのでしょうか。
.■奈良市環境部職員の過去の不祥事
今から11年前(2006年)、奈良市の職員が病気を理由に休暇を取り続け、出勤したのは約6年でわずか8日間だったにもかかわらず、
市から給与がほぼ全額支給されていたことが明らかになりました。

Q.〇〇さんですよね?
「は?!」(職員)
Q.〇〇さんって市の職員ですよね?
「えっ?!」
Q.市の職員ですよね?
「えっ、何で?」
Q.なぜ職場に行かず関係のない所へ?
「ノーコメント」

この職員、本来の業務であるごみの収集作業は一切行わずに高級外車を乗り回して全く関係のない別の仕事に精を出していました。
また、この翌年(2007年)には勤務時間中に職場を抜け出して、自宅へ帰る「中抜け」職員の存在が明らかになりました。

Q.税金で給料をもらっているわけで、申し訳ない気持ちには?
「実際に向こう(職場)にいてもすることないんで、同じことという本音はありますけど。給料が増えるわけでもないしね」
(「中抜け」していた奈良市職員)
「明日から来なくていい」が退職勧告ではなく業務命令で給料が発生するとなった判決がある [朝一から閉店までφ★]
5 :名無しさん@13周年[]:2020/10/18(日) 20:40:48.61 ID:BZHNq7dL0
奈良のゴキブリ公務員といえばポルシェ中川w
この事件さ、「さも」市が被害者ヅラしてるけど誰がどう見ても「結託、共犯」なw
唯々諾々と15年「別に俺の金じゃねえしw」て給与垂れ流した挙句に公になったら被害者ヅラw
「でも」一般人への納税滞納は許しませんよって、正にゴキブリ公務員www

日本の古都、部落解放運動発祥の地、奈良の同和利権の闇の深さをまざまざと見せ付けた「ポルシェ中川」事件。
部落解放同盟幹部である立場を悪用して、自らの妻が運営する建設会社に公共工事受注の便宜を図るために奈良市を恐喝し続けた。

なぜか夫妻ともに奈良市職員(既に懲戒解雇)で、夫である中川昌史被告は環境清美局に所属しながら、
5年間でたった8日しか勤務実態がなく、虚偽の病気休暇届を出して、給与2700万円を不正に受給しながら、
奈良市某所の同和向け市営住宅(一軒家)に建設会社の事務所を抱えて、公共工事を談合価格で受給し濡れ手に粟、
真っ白ポルシェに乗り回す極楽生活を送っていた。
元奈良市職員で部落解放同盟奈良県連役員だった中川昌史被告の長期欠勤問題で、同県連は2006年12月17日、
欠勤期間が少なくとも15年に及ぶとする独自調査結果を明らかにした。
中川について、市は過去5年9カ月の出勤日数が8日だったと確認しているが、欠勤はさらに長期間だった可能性が高まった。
奈良市で同日開かれた同県連の会合で、辻本正教書記長が報告した。
県連所属で、中川の在籍した市環境清美部の複数の職員に事情を聴き「約15年は、ほとんど職場に来ていない」という回答を得たという。

奈良市環境部でまた不祥事が! 今年、奈良市環境清美センターの職員ら4人が窃盗、業務上横領事件が発生した。
さらに同センターの職員が施設内の駐車場にトレーニング室を作っていたことも話題になっている。
同市環境部といえば“ポルシェ中川”こと同職員・中川昌史の奈良市部落解放同盟員給与不正受給事件(2006年)は、未だ記憶に新しい。
ポルシェ中川事件から10年経ったが、またしてもの環境部の不祥事。
奈良市現業職の問題の根深さを物語ってはいないか。
逮捕されたのは、同センター職員で主任の八木橋政人、奥川成敏、中尾好伸、八木橋の長男で市が出資する株式会社清美公社の社員、八木橋一斗。
4人は今年2月13日、センターで自転車51台とアルミ缶約860キロを盗み出したという。
また八木橋と奥川、同センター主務の堤栄一郎が公用車の伝票を使ったガソリンの横領で6月に逮捕された。
今回の不祥事を受けて対応にあたる同市総務部の担当者によると「5月12日に自転車、
空き缶の不正転売で逮捕されたことから庁内にプロジェクトチームが立ち上がった。
その中でセンター内にトレーニング施設を作っていたことが分かった」としている。
トレーニング室は、ベニヤ板で四方を囲ったもの。ベンチプレス、パワーラックなどの器材がある。ダンベルなども複数あり、一通りの筋力トレーニングができそうだ。

窃盗に横領にトレーニング室、センター内には、放置自動車もあるという。いわば”治外法権”のような状況だ。2006年の不祥事から職員のモラルは、改善されていなかったのだろうか。
そして注目すべきは、環境部と同和の関係だ。しばし指摘される同和と環境局(清掃局)の関係性。
こうした現業公務員の不祥事と言えば、かつて京都市環境局で不祥事が相次いだ時、2006年に同局での
「同和雇用枠」の存在が不祥事の原因であったことを桝本頼兼京都市長(当時)が認めたことがある。


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