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友達の友達の名無しさん
【モバゲー】質問広場住民専用スレ54

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【モバゲー】質問広場住民専用スレ54
85 :友達の友達の名無しさん[]:2023/04/25(火) 14:19:13.35 ID:hs7DoARt0
ふむふむ。
削除されたのでもう一度(´・ω・`)
閲覧(23) 回答(2)
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4月25日 13:39
新ココロカテリレー小説【だから何。リボーン】
〜第2章〜
『無国籍BARココロカテ再び』
 
アイツがドアを開け、何かを叫んだ。
すると、店の中にいた客たちは俄に顔を曇らせ、ヒソヒソと互いに言葉を交わし始めた。
それまでの和やかな空気が一変して、不穏な雰囲気になる。
常連客のラルカは店の奥の席に座っていたので、話の内容がよく聞き取れなかった。
もっとも、声が聞こえたとしても歯牙にもかけないので、同じ結果だったと思うのだが。
ラルカがぼんやりワインを飲んでいると、店の主人のふむふむが寄ってきて、「ラルカラルカラルカラルカラルカラルカラルカ…」とラルカの名前をぶっ壊れたペッパー君のように繰り返し始めた。
どうにも意味がよくわからない。
(4月25日 13:40 追記:)
「『オッス、ラルカ♪久しぶりじゃね?今日はゆっくりしていけよ☆』と言っているのよ」
背後からチャッキーのような声が教えてくれた。
そちらを向くと、テーブル一つを挟んだ隣の席に一人で座っていたピノコが、ラルカのほうを見つめていた。
ラルカにふむふむの言葉を通訳してくれているのだ。
ふむふむはピノコにも声をかけた。
「ピノコピノコピノコピノコピノコピノコピノコピノコピノコ…」



こいつ小説好きだよなかわいそうだから消してやるなよ一生懸命かいてるみたいだし


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