- 【mobage】怪盗ロワイヤル743【エセ科学にご用心】
443 :友達の友達の名無しさん[]:2023/02/27(月) 10:52:06.67 ID:VGaubnUD0 - 厚労省自体が認めたわけではない
これがワクチンの効果についての厚労省の説明 発症予防効果も3回目以降は「報告されています」、「示唆されています」、「海外で実施された研究によると」など伝聞調にしている ファイザー社の新型コロナワクチンについて https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html 有効性について 新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。 ワクチンを受けた人の方が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症する割合が小さいことが分かっています。 初回接種における臨床試験の結果、接種から一定の期間における発症予防効果は、16歳以上では約95%、12~15歳では100%、 5~11歳では90.7%、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。 これらの結果はオミクロン株が流行する前のものですが、12歳以上に使用するワクチンについては、オミクロン株に対しても、 デルタ株と比較してその効果は低下するものの、発症予防効果等があることが様々な研究の中で報告されています。 追加接種(3回目接種)については、国内外の報告により、発症予防効果等が報告されています。 また、オミクロン株に対しても、3回目接種に係る様々な研究において発症予防等の効果が一時的に回復することが示唆されています。 追加接種(4回目接種)については、海外で実施された研究によると、
|