- 極限
384 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:10:47.29 ID:vmm6Ygz9O - AKBの横山由依が総選挙のスピーチ中にガチでプロデューサーにバイブ入れられてヒイヒイ言ってたってゆう夢みた。
|
- 極限
385 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:18:43.94 ID:vmm6Ygz9O - 録画した横山のスピーチみながらせんずりしてる夢見た(涙)
|
- 極限
386 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:29:33.65 ID:vmm6Ygz9O - 意地でも一般枠で。か。
れいなは自分を、障害者だと認めたくないんだ…。
|
- 極限
387 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:33:45.71 ID:vmm6Ygz9O - 前にも書いたけど
たまに考える。れいなと私はどっちが可哀相なのかって。
|
- 極限
388 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:38:06.74 ID:vmm6Ygz9O - きっと私だね…
|
- 極限
389 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:44:06.95 ID:vmm6Ygz9O - れいなたんは父親がいない。びんぼうで学費が払えなくて男嫌いなのにフー×ク嬢に。
母親は極度の男好きのビッチで折り合いが悪い。ばあちゃんには金をせびられる。 最近、自分が発達障がい者だと気づいた。 恋愛運がない。本気で好きな女にはとことん嫌われている。性格が悪く、無神経なのでたくさんの人から嫌われている。
|
- 極限
390 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:52:33.25 ID:vmm6Ygz9O - 俺。
自分のしてることが悪いことではないと気づかず、女で抜きまくってたら重度、精神障害者に。ついでにこのころから筋金入り処女厨。顔が70点以上じゃないと生きる価値がないと本気で思い込み、重度醜形恐怖に。 霊やアクマを見だす。悪化させる原因を作った魚を恨んで、謝らせるまで追い詰める。れいなとあゆむとトラブル起こす。 アクマを見るのは、統合の幻覚だと気づく。魚には悪いことしちゃったなあ〜。でも無神経発言したれいなとあゆむ許せねえ!
|
- 極限
391 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 01:53:35.20 ID:vmm6Ygz9O - なにが辛いかって統合だよ…。毎日が首絞めの幻覚で…
|
- 極限
392 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:04:49.89 ID:vmm6Ygz9O - ヤバイ
めがねなくした…。
|
- 極限
393 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:06:51.19 ID:vmm6Ygz9O - ピアノの下に、めがねあったー。
|
- 極限
394 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:09:20.33 ID:vmm6Ygz9O - 「自分がなってみてみじめに感じるのは障害者を本当は、差別していたからだろう。」
|
- 極限
395 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:11:54.89 ID:vmm6Ygz9O - れいなはびっくりするぐらいたくさんの人から嫌われている。人を腹立たせる天才やねん
|
- 極限
396 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:19:41.25 ID:vmm6Ygz9O - やっぱり度が合わなくなったな…
|
- 極限
397 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:25:51.06 ID:vmm6Ygz9O - 処女で顔が可愛い女性だけ価値がある
|
- 極限
398 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:30:45.67 ID:vmm6Ygz9O - すくなくとも好意があるからりんくしてくれてるんだろ?だって(笑)
揉める半年前からはらわた煮え繰り返るぐらい嫌いでしたが?
|
- 極限
399 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:33:01.25 ID:vmm6Ygz9O - こじはるのぱんちら…毎回、パンツの柄ちがうやな
|
- 極限
400 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:40:12.11 ID:vmm6Ygz9O - 退会して戻ってきたらりんくした人、次々に退会したよね(笑)なんでだとおもう?みんなお前の日記には辟易してんだ。
|
- 極限
401 :友達の友達の名無しさん[]:2012/09/02(日) 02:55:57.46 ID:vmm6Ygz9O - マキは女の子にはなりたくなかった、と言った。
私はそこまでではないけれど、やはりどこか女でなあることの自分にうしろめたさを感じていた。 父は男の子が欲しかったのではないだろうか。
|