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774mgさん
【雑談】パイプスモーキング総合 Part71【Q&A】
パイプスモーキングQ&A Part71

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【雑談】パイプスモーキング総合 Part71【Q&A】
159 :774mgさん[]:2021/01/19(火) 00:01:24.82 ID:7SsX5so5
最高の着香素材といえば、皆さんもうお分かりですね
ウンコです!!
出したてのフレッシュウンコの鮮烈な香り
2〜3日軽く熟成させたミディアムウンコの軽い甘さ
1年以上熟成させたビンテージウンコの気品あふれる高貴な香り
かなこ爺先生渾身の作であるエクストリームウンコミクスチャーに至っては
10年の歳月をかけて熟成させたウンコを使用しています。
その喫味、香りのすばらしさは想像に難くないものと確信いたします。
【雑談】パイプスモーキング総合 Part71【Q&A】
160 :774mgさん[]:2021/01/19(火) 00:03:20.65 ID:7SsX5so5
ここに集う博識な紳士の諸君ならご存知かと思うが
荒島、徳田、両先生の故郷である下朝鮮に古来より伝わるトンスルなる秘酒がある
先日小生は幸運にもその伝説の秘酒を手に入れる機会に恵まれたのである
最近めっきり冷え込んできた釜ヶ崎のとある場所でトンスルの伝統を守り続けているという
初老の紳士と待ち合わせ、トンスルの製造をしているという小汚いアパートへと向かった
その一室に入った瞬間小生は思わず息を飲んだ
色とりどりのウンコをブレンドした熟成用の樽が整然と並んでいたのである
部屋の中に漂うその甘美な香りに私の愚息は不覚にも勃起してしまった
初老の紳士は一つの樽の中から先程道端で拾ったペットボトルにトンスルを注ぎ小生に手渡した
小生はその鼈甲色をした美しい液体にしばし見入っていた。
その液体を見つめ茫然としている小生に初老の紳士がいかかでしょうか?
と声をかけた、想像をはるかに絶するその液体の美しさに心を奪われ言うべき言葉が見つからず
只々茫然とするだけの小生に彼はこう言葉を続けた、お飲みになってみますか?
断る理由などなく小さく頷きこれから起こる至高のひと時に心が躍る
紳士はテーブルの上に置かれた薄汚れた紙コップを小生の前に置き、どうぞと一言声をかけた
小生はそのコップを手に取り芳醇な香りを堪能した
熟成を重ねたウンコというのはここまで甘美な香りを醸し出すのか?
その香りは小生の知っているウンコの香りではない、すべてを超越し天の高みに届かんばかりの極上のものである
香りだけで小生の愚息は痛いほどそそり勃ち亀頭にガマン汁があふれていくのを感じた
飲みくださいと紳士は言葉を続けた
小生はそっとコップに口を近づけ一口含んだ、その瞬間全身を雷に打たれたような衝撃が駆け巡る
確かにウンコの味だ、だがしかし限りなく上品でその舌触りには気品が溢れている
素晴らしいと言葉を発そうとした瞬間、わが愚息は限界に達し大量のザー汁を放出してしまった
射精の余韻の中、小生は無意識にトンスルの後味を愉しんでいた
先程まで口内を支配していたウンコの味はスッと消え去り
ウンコの香りが微かでありながらたしかな存在感を持って鼻腔に抜けていく
かつて小生はトンスルをたかがウンコ酒と馬鹿にしていたのだが
その考えが完全に誤りだったと気づき情けない気持ちに苛まれた
そしてこの素晴らしい秘酒トンスルをパイプ喫煙に取り入れていく決意を固めた
パイプ界には荒島先生渾身の作であるエクストリームウンコミクスチャーなる名品がある
それはパイプタバコの頂点と言っても過言ではなかろう
しかし頂点、王座というものは時の流れとともに移りゆくもの
小生はここに誓う、このトンスルを用いて荒島先生を超えるブレンドを作りあげパイプ界の頂点に君臨することを
荒島先生が故郷の秘酒を用いなかった理由は手に余ってしまったのだろう
そう考えればなぜ徳田先生のションベンを使用したかも明白である
小生は荒島、徳田両先生を超越し神になるのだ
神となり下衆な民衆に真のタバコとは何なのかを示し世界をトンスルの渦で席巻するのである。
トンスルに栄光あれ
パイプスモーキングQ&A Part71
300 :774mgさん[]:2021/01/19(火) 07:30:09.79 ID:7SsX5so5
ここに集う博識な紳士の諸君ならご存知かと思うが
荒島、徳田、両先生の故郷である下朝鮮に古来より伝わるトンスルなる秘酒がある
先日小生は幸運にもその伝説の秘酒を手に入れる機会に恵まれたのである
最近めっきり冷え込んできた釜ヶ崎のとある場所でトンスルの伝統を守り続けているという
初老の紳士と待ち合わせ、トンスルの製造をしているという小汚いアパートへと向かった
その一室に入った瞬間小生は思わず息を飲んだ
色とりどりのウンコをブレンドした熟成用の樽が整然と並んでいたのである
部屋の中に漂うその甘美な香りに私の愚息は不覚にも勃起してしまった
初老の紳士は一つの樽の中から先程道端で拾ったペットボトルにトンスルを注ぎ小生に手渡した
小生はその鼈甲色をした美しい液体にしばし見入っていた。
その液体を見つめ茫然としている小生に初老の紳士がいかかでしょうか?
と声をかけた、想像をはるかに絶するその液体の美しさに心を奪われ言うべき言葉が見つからず
只々茫然とするだけの小生に彼はこう言葉を続けた、お飲みになってみますか?
断る理由などなく小さく頷きこれから起こる至高のひと時に心が躍る
紳士はテーブルの上に置かれた薄汚れた紙コップを小生の前に置き、どうぞと一言声をかけた
小生はそのコップを手に取り芳醇な香りを堪能した
熟成を重ねたウンコというのはここまで甘美な香りを醸し出すのか?
その香りは小生の知っているウンコの香りではない、すべてを超越し天の高みに届かんばかりの極上のものである
香りだけで小生の愚息は痛いほどそそり勃ち亀頭にガマン汁があふれていくのを感じた
飲みくださいと紳士は言葉を続けた
小生はそっとコップに口を近づけ一口含んだ、その瞬間全身を雷に打たれたような衝撃が駆け巡る
確かにウンコの味だ、だがしかし限りなく上品でその舌触りには気品が溢れている
素晴らしいと言葉を発そうとした瞬間、わが愚息は限界に達し大量のザー汁を放出してしまった
射精の余韻の中、小生は無意識にトンスルの後味を愉しんでいた
先程まで口内を支配していたウンコの味はスッと消え去り
ウンコの香りが微かでありながらたしかな存在感を持って鼻腔に抜けていく
かつて小生はトンスルをたかがウンコ酒と馬鹿にしていたのだが
その考えが完全に誤りだったと気づき情けない気持ちに苛まれた
そしてこの素晴らしい秘酒トンスルをパイプ喫煙に取り入れていく決意を固めた
パイプ界には荒島先生渾身の作であるエクストリームウンコミクスチャーなる名品がある
それはパイプタバコの頂点と言っても過言ではなかろう
しかし頂点、王座というものは時の流れとともに移りゆくもの
小生はここに誓う、このトンスルを用いて荒島先生を超えるブレンドを作りあげパイプ界の頂点に君臨することを
荒島先生が故郷の秘酒を用いなかった理由は手に余ってしまったのだろう
そう考えればなぜ徳田先生のションベンを使用したかも明白である
小生は荒島、徳田両先生を超越し神になるのだ
神となり下衆な民衆に真のタバコとは何なのかを示し世界をトンスルの渦で席巻するのである。
トンスルに栄光あれ
パイプスモーキングQ&A Part71
302 :774mgさん[]:2021/01/19(火) 23:05:38.98 ID:7SsX5so5
俺も最近友達とよくチンコ剣道して遊ぶけど、チンコ競り合いしながら金玉を擦り付けるの楽し過ぎ
男同士だからどこが気持ち良いか熟知してるんだよなあ
健全な精神は健全な肉体に宿る
だから健全なホモセクロスが出来るんだ


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