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SIM無しさん
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SHARP AQUOS sense3 Part2
8 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 04:45:13.77 ID:RZGo9cAf
シャープ、4000mAhバッテリーの「AQUOS sense3」2019年9月25日 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1209007.html  
 シャープは、スタンダードシリーズのAndroid スマートフォン「AQUOS sense3」を発表した。2019年冬モデルとして登場する。 「AQUOS sense3」はAQUOSシリーズ史上最大となる4000mAhのバッテリーを搭載するAndroidスマートフォン。
省エネ性に優れたIGZOディスプレイを搭載しており、1週間の電池持ちを実現した。HDサイズの動画であれば20時間以上の連続再生が可能としている。
メインカメラには、121度の広角カメラと標準カメラのデュアルカメラを搭載。被写体の動きに応じて、AIがシャッタースピードや露光などを自動で調整したり、動画の見どころを抽出し、15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」を搭載する。
IPX8の防水、IP6Xの防塵性能をもつほか、文字やアイコンを大きくする「かんたんモード」などの基本機能も充実している。また、高いセキュリティレベルと安定したネットワーク通信を実現するsXGP規格に対応し、法人用途としても安心して利用できる。
主なスペック
出荷時のOSは、Android 9。チップセットは、Snapdragon 630。4GBのRAMに64GBのストレージを搭載する。ディスプレイサイズは、5.5インチ(フルHD+ 2160×1080)でIGZO液晶ディスプレイ。カメラは、標準カメラが1200万画素でf2.0、
広角カメラが1200万画素でf2.4。ともに電子式手ブレ補正を搭載する。インカメラは、800万画素でf2.2。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応する。バッテリー容量は4000mAhで大きさは147×70×8.9mm、重さは167g。
顔認証と指紋認証、おサイフケータイに対応する。
2つの価値を提案
 AQUOS sense3/sense 3 Plusの開発をリードした清水寛幸氏は、2018年に発売した「AQUOS sense2」が、2019年上半期、もっとも売れたAndroidスマートフォンになったことを紹介。
清水氏
 「この実績を受けて、市場におけるAQUOS senseの役割が『スマートフォンの必要十分を定義する』物差しのような存在になったと思う。そこで今回は毎日楽しくする電池保ち、間違いない基本性能という2つの価値をもたらしたい」と意気込みを見せる。
日常を楽しくするバッテリー持ちとは
 ひとつめのバッテリーについて、清水氏はまず報道陣に「電池残量が今どれくらいあるか、おわかりになりますか?」と問いかける。
 そんな清水氏の問いを受け、筆者は、朝から人気RPGをもとにした位置情報ゲームを楽しんだことを思い出して、残り60%、いやもう半分を切ってしまったか……とつい記憶を探る。そんな筆者の様子を見計らったかのように清水氏は「(使っている
スマホの)バッテリー残量がわかること自体が課題ではないか。いつもバッテリーのことがちょっとだけ気になっている。そんな状態になっているということ」と解説する。
 つまり、仕事や家事などをこなす日常の中で、わずかとはいえ、心のどこかでスマートフォンのバッテリーの残量を気にしてしまうようになっていないか、これはスマートフォンのバッテリー持ちが十分ではないからでは? という指摘だ。 そこでシャープは今回、
1年前に発表した「AQUOS sense 2」の1.5倍となる、4000mAhという大容量バッテリーを「AQUOS sense 3」へ搭載することにした。
SHARP AQUOS sense3 Part2
9 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 04:45:42.90 ID:RZGo9cAf
 さらにもうひとつの省エネ要素が、IGZOディスプレイ。液晶パネルの透過率を高め、バックライトをより少ない光量で、十分な明るい表示を実現。また静止した状態での表示は画面表示の書き換えを抑えて駆動させないことで電力の消費を少なくする。
こうした特徴を持つ「IGZOディスプレイ」は、長きにわたってシャープの携帯電話に搭載されており、今回の「AQUOS sense3」でも省エネ性能の一翼を担うことになった。
 HDサイズの動画再生で20時間駆動することを紹介した清水氏は「20時間ということは、寝るとき以外はずっとスマートフォンを使っていられるということ」と語り、それなりにスマートフォンを使い込む人にとっても十分なスペックとアピール。
さらに「もうひとつ紹介したいのが、4000mAhバッテリーを普通サイズで実現したということ」と語る清水氏は、内部基板を約25%小型化したことで、大容量バッテリーながらボディの大型化を避けたことを明らかにする。
バランスの取れた十分なスペックに
 バッテリーに加えて提案しようとするもうひとつの価値「間違いない基本性能」とは、処理性能、ディスプレイとカメラ、デザインという3つで構成される。
 たとえばチップセットは、クアルコムの「Snapdragon630」というミドルクラスのものを採用。4GBのメモリはLPDDR4X対応で高速な処理を実現する。ストレージは64GBとなった。これらのスペックは先代の「AQUOS sense2」と比べ、
CPUは15%、GPUは60%、ストレージは2倍、メモリのアクセス速度は30%とそれぞれ向上している。
 ディスプレイは、新たにアウトドアビュー機能を搭載して屋外でも見やすくした。カメラもAQUOS senseシリーズで初めてツインカメラを搭載しており、「壮大な景色、室内の全景をそのまま残せる」と清水氏。またAQUOS senseで
初めて手ブレ補正もサポートした。
 ボディ素材には引き続きアルミを採用し、仕上げにはアルマイト染色を施す。このほか防水・防塵・耐衝撃にも対応している。
 こうした要素から、清水氏は「スマートフォンが初めての人でも安心して選べる。法人ユーザーにも最適」と語る。
販路は?
 過去には、SIMロックフリー版も登場している「AQUOS sense」シリーズだが、シャープ通信事業本部 パーソナル通信事業部長の小林繁氏は「具体的な販路については今回は申し上げられない。ただ(AQUOS sense 3シリーズ、
AQUOS zero2ともに)できるだけ多くの方に届けたいと思っている。乞うご期待です」とコメント。キャリア版、SIMフリー版それぞれの登場に期待感を持たせた。
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10 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 04:49:34.32 ID:RZGo9cAf
シャープ、Dolby Atmos対応デュアルスピーカーの「AQUOS sense3 plus」2019年9月25日 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1209013.html
シャープは、2019年冬モデルとして迫力のある動画や音楽が楽しめるスマートフォン「AQUOS sense3 plus」を発表した。
「AQUOS sense3 plus」は、6インチのディスプレイ(フルHD+、2220×1080ピクセル)を搭載するAndroidスマートフォン。液晶テレビの「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、明るく色鮮やかな映像を実現した。
また、立体音響技術「Dolby Atomos(ドルビーアトモス)」に対応するステレオスピーカーを搭載し、迫力あるサウンドで動画や音楽を楽しめる。
2つのカメラを搭載しており、標準カメラは各ピクセルが撮影とピント調整の機能を併せ持つデュアルピクセルセンサーを搭載。素早いピント調整ができる。また123度の広角カメラを搭載し、広大な景色をワンショットで収められる。
「AQUOS sense3」同様にAQUOSシリーズ史上最大の4000mAhのバッテリーを搭載し長時間の電池もちとSnapdragon 636や6GBのRAMにより快適な動作を実現した。
主なスペック
 出荷時に搭載されるOSはAndroid 9。チップセットはクアルコムのSnapdragon 636。6GBのRAMに64GBまたは128GBのストレージを搭載する。ディスプレイサイズは約6インチ(フルHD+ 2220×1080)。
 カメラは標準カメラが1220万画素でf1.8。広角カメラが1310万画素でf2.4。ともに電子式手ブレ補正を搭載する。また、インカメラは800万画素でf2.2。
 無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応する。バッテリーは4000mAhで、大きさは160×75×8.7mmで重さは175g。顔認証と指紋認証、おサイフケータイを搭載する。
AQUOS sense3 Plusならではの要素は3つ
 同時に発表された「AQUOS sense3」をベースにしたモデルで、開発をリードしたシャープの清水寛幸氏は、必要十分なスペックを追求する「AQUOS sense3」と同じ路線を歩みつつ、「AQUOS sense 3 plus」では、
「間違いない性能にグッとくる楽しさを備えた」と語る。
 これは、大手通信キャリアの割引によりなんとなく選ばれていたハイエンドモデルが、やがて終焉し、価格やこだわりに応じてユーザーが好みの機種を手にするようになる時代が間もなくやってくる、というシャープの予測にあわせたもの。
その見立てにあわせてハイエンドの「AQUOS zero2」と、ミドルクラスの「AQUOS sense3」がラインアップされる中で、ミドルクラスから一歩、上を楽しみたい人に向けた機種として「AQUOS sense3 plus」が用意されることになる。
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シャープ、4000mAhバッテリーの「AQUOS sense3」(2019/9/25)
 清水氏は、AQUOS sense3と比べ、「エンタメ、ディスプレイ+カメラ、処理性能」という3つの点が大きな違いと説明。ディスプレイは6インチ(sense3は5.5インチ)で、さらにDolby Atmosステレオスピーカーを備えており、映像・音楽といったコンテンツを
より楽しめる環境を整えた。
 カメラはデュアルピクセル対応で、レンズをF値1.8という明るいものにし、心地良いボケ感のある写真を撮影できるという。
 さらに処理性能という面では、AQUOS sense3のSnapdragon 630よりも性能が上の「Snapdragon 636」を採用。メモリも6GBで、今夏のハイエンドモデルの一部と同等の性能となっている。また防水や防塵、FeliCaに対応する。
単なるミドルクラスではなく、少し上のスペックを備えることで、価格と性能のバランスで、さらに満足度を高める機種として今後、登場する見通し。
 販路は明らかにされていないが、シャープ通信事業本部 パーソナル通信事業部長の小林繁氏は「具体的な販路については今回は申し上げられない。ただ(AQUOS sense 3シリーズ、AQUOS zero2ともに)できるだけ多くの方に
届けたいと思っている。乞うご期待です」とコメント。キャリア版、SIMフリー版それぞれの登場に期待感を持たせた。
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11 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 04:55:56.90 ID:RZGo9cAf
シャープ、軽さ143gでゲームを楽しめる「AQUOS zero2」2019年9月25日 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1208999.html
シャープは、軽さとハイスペックにこだわったAndroid スマートフォン「AQUOS zero2」を今冬モデルとして発表した。「AQUOS zero2」は、軽さとハイスペックを追求したスマートフォン「AQUOS zero」の後継モデル。
新開発の有機ELディスプレイを搭載しており、描画回数を「AQUOS zero」と比べて2倍の毎秒120回に向上。残像低減のため各フレーム間に黒画面を挿入し従来比で4倍となる高速表示を実現した。
加えて、毎秒240回の高速スキャンによりタッチパネルの精度も向上している。
ディスプレイサイズは6.2インチ→6.4インチ、カメラはシングル→デュアルレンズと着実にスペックアップ。その一方で重さが143gとなり、146gだった「AQUOS zero」から3g、軽量化された。こうした軽量化により、長時間のゲームプレイでも
手や腕の負担を押さえ、快適にプレイできる。また、AQUOSシリーズ初の画面内指紋センサーも搭載している。AQUOS zeroで採用された2つの充電ICを使用し、発熱を抑えるパラレル充電も引き続き採用している。
主なスペック
 出荷時に搭載されるOSは、Android 10。チップセットはクアルコムのSnapdragon 855。RAMは8GBで256GBのストレージを搭載する。ディスプレイサイズは6.4インチ(フルHD+ 2340×1080)で有機ELを採用。
 カメラは標準カメラが、1220万画素でf1.7、光学式手ブレ補正、広角カメラが2010万画素でf2.4、電子式手ブレ補正を搭載する。
 無線LANは、IEEE802.11a/b/g/n/acに対応する。バッテリー容量は3130mAh。大きさは158×74×8.8mmで重さは143g。顔認証と画面内指紋認証に対応する。
「軽さ×ハイスペック」でゲームを楽しむ幅広い人に
 2018年12月発売の「AQUOS zero」は、シャープにとって初めて自社で生産した有機ELディスプレイを装備。設計の工夫もあいまって当時、最も軽いハイエンドスマートフォンとなり、軽さと高性能というスペックを実現。そうした要素は、
ゲームファンから高い支持を得た。
 シャープ通信事業本部 パーソナル通信事業部長の小林繁氏は、そうしたゲームユーザーについて、大きく分けて「ライト層」「エンジョイ層」「ガチ層」がいると解説。
小林氏
 パズルなどライトなゲームを楽しむ層と、1日に何時間も没頭するガチ層に大別されるところだが、中間にあたるエンジョイ層にはライト層からどんどん流れ込んでいると小林氏。そうしたユーザー層に向けたスマートフォンが
はたして存在しているのか……と市場を見渡すと、「マッチョな機種しかない。重くてゴツいことが常識になっている。エンジョイ層にとってガチでゴツいスマートフォンばかりで良いのか」(小林氏)。そこでシャープが今回発表するのが「AQUOS zero2」だ。
黒画面でリセットしてくっきりした映像に
 「AQUOS zero2」もまたシャープ製の有機ELを採用。新たな要素として240Hz駆動に対応し、きわめてレスポンスの高いディスプレイとなったとうたう。
 一般的なディスプレイは60Hz駆動だが、AQUOS zeroでは120Hzに対応していた。この段階で滑らかな映像表現を実現していたことになるが、さらに1枚1枚の間に黒い画面を挿入して240Hzとした。
 黒画面がもたらすのは、「網膜残像効果の軽減」だ。網膜残像効果とは、「今見ていた絵とその次の絵を脳が勝手に混ぜ合わせる」(小林氏)という事象のこと。黒画面を挟むことで混ぜ合わないようにリセットする。
これにより、滑らかさに加えてくっきりとしたように感じるのだという。
4倍速と通常の比較
高速なシャッタースピードで撮影すると、4倍速モードのAQUOS zero2(左)の画面には黒い表示が見てとれる
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12 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 04:56:56.67 ID:RZGo9cAf
タッチ検出も高速化
 また、タッチ操作の検出もスピードアップ。平均的には2ミリ秒(2msec)にまで短くなったのだという。
 小林氏は「一般的には、遅延(レイテンシー)と言えばメモリーやCPUといったコンピューティング資源を思い起こされるだろう。だが、スマートフォンではディスプレイやタッチパネルなど、周期的に動作するデバイスが遅延の主因」と語る。
 たとえばタッチ検出が60Hz駆動であれば16ミリ秒、遅延する。そこへ画面の更新処理に20ミリ秒かかる。描画と操作を担当するディスプレイ周辺だけでも、一般的なスマートフォンでは「遅延がかなり大きい」(小林氏)のが現状だ。
 一方、AQUOS zero2の240Hz駆動ディスプレイは、タッチ検出のスキャンも240Hzになっており、一般的なスマートフォンと比べて4倍のスピードでタッチ操作に反応できる。小林氏は「AQUOS zero2ではタッチと画面の遅延を
80%短縮することに成功した。(描画とタッチ検出の)それぞれを4倍速にして、ギリギリの性能になることで、『勝ちにいけるスマートフォン』を目指した」と胸を張る。こうした調整は、バンダイナムコやCygamesと協力して進めてきたのだという。
2つめの特徴は「超軽量設計」
 先代モデルから3g、軽くなり、143gを実現した「AQUOS zero2」。小林氏は「長い時間、手にスマートフォンを持っていても疲れにくい」とアピールする。
 軽量化の背景には、基板の25%小型化や、マグネシウムフレームの進化がある。内部パーツを小さくしつつ、ボディを支える構造の強度を増したことで、スペックアップを受け止めつつも軽量化を果たした。
 では、どれほどのスペックアップを実現したのか。
パフォーマンス
 たとえばカメラはデュアル構成となり、動画と静止画を同時に撮影し、AIがハイライトシーンを自動的に作る「AIライブシャッター」もサポート。さらに光学ズーム撮影にも対応した。
 チップセットは、現在のスマートフォンでは最高のスペックとなるクアルコム製の「Snapdragon 855」を採用。その一方で、スマートフォンにはついてまわる発熱に対しても、迅速に本体全体で発散する仕組みを取り入れた。
排熱処理の工夫
 スマートフォンではディスプレイやCPUといった部材からの発熱と、充電中の発熱がある。AQUOS zero2では構造上の工夫により、一カ所に集中して熱が出るのではなく内部からの熱をボディ全面に広げて放熱するようにした。
また小型化した基板のほとんどはディスプレイ上部方面に集中するよう配置されており、ユーザーの手で、熱を感じにくい形で発散される。さらに先代モデルに続いて「パラレル充電」もサポート。これは、充電を2系統に分割することで実現したもの。
小林氏は「電流が半分になると発熱は1/4になる」と解説し、充電しながらゲームを遊ぶユーザーにとっても、充電中の発熱を抑える「AQUOS zero2」にはメリットがあると語る。
ハイエンドチップ
 チップセットはハイエンドのSnapdragon 855を採用。さらにメモリー(RAM)は8GB、ストレージ(ROM)は256GBとなり、UFS 3.0をサポート。AQUOSシリーズのスマートフォンとして初めてデュアルバンドGPSをサポートしており、L1バンドとL5バンドを使い、
一方で高い精度、もう一方でスピーディに現在地を測定する。 このほか、Android 10を搭載して出荷される予定も明らかにされた。ダークモード、進化したセキュリティなどAndroidの最新のスペックをサポートする。
販路は?
 先代の「AQUOS zero」は、まずソフトバンクで登場し、その後、SIMロックフリー版が登場した。はたして今回はどうなるのか。
 小林氏は「○○をしたいから、この機種にする、というようにハイエンドは尖った部分を備える形になっていくと思っている。具体的な販路については今回は申し上げられない。ただ、AQUOS sense 3シリーズとともに、
できるだけ多くの方に届けたいと思っている。乞うご期待です」とコメント。キャリア版、SIMフリー版それぞれの登場に期待感を持たせた。
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13 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 05:16:24.23 ID:RZGo9cAf
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950 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 08:13:42.59 ID:RZGo9cAf
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15 :SIM無しさん[]:2019/10/01(火) 09:50:46.55 ID:RZGo9cAf
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