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名無しさん@お腹いっぱい。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 2勝目
「GALAXYは露骨なコピー」AppleがSamsungを提訴

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AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
2 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:32:40.12 ID:Q6+dmzkO
Androidスマートフォンのシェアが全世界1位に、iPhoneもSymbian OSも抜き去る
http://gigazine.net/news/20110201_android_world_share_no1/

Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォンが、破竹の快進撃を繰り広げているAppleのiPhoneをアメリカ市場のシェアで逆転したことを昨年5月にお伝えしましたが、ついに全世界においてAndroidスマートフォンのシェアが1位となりました。

プラットフォーム別のシェアや出荷台数など、詳細は以下から。

Google’s Android becomes the world’s leading smart phone platform (Canalys research release: r2011013)
http://www.canalys.com/pr/2011/r2011013.html

アメリカの調査会社Canalysが発表したプレスリリースによると、2010年第4四半期の全世界のスマートフォン市場において、Androidスマートフォンの出荷台数が3290万台に達したそうです。

これは携帯電話メーカー首位のNOKIAが提供しているプラットフォーム「Symbian OS」を採用した携帯電話の出荷台数である3100万台を上回るものとのこと。

しかしながらAndroidスマートフォンの出荷台数は複数のメーカーの出荷台数の合計値なので、スマートフォンメーカーとしては依然としてNOKIAが首位だとされています。

プラットフォーム別のシェア。
Googleが32.9%でNOKIAが30.6%、Appleは16.0%、そしてBlackBerryで知られるRIMは14.4%、「Windows Phpone 7」を立ち上げたマイクロソフトは3.1%となっており、スマートフォン市場自体は前年同期比88.6%の急成長を遂げています。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
3 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:32:54.69 ID:Q6+dmzkO
前年同期比615%増! スマートフォンOSの王座はついにAndroidへ - 英調査
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/02/01/085/

調査会社の英Canalysは1月31日(現地時間)、2010年第4四半期(10月 - 12月期)のスマートフォン市場報告書を発表した。
これまで首位を独占してきた「Symbian」が、急成長中の「Android」についに王座を明け渡した。
ベンダ別シェアはフィンランドNokiaがトップを維持し、Androidは台湾HTCと韓国Samsungの2社で45%を占めた。

スマートフォンOS別に第4四半期の世界の出荷台数を調査した結果、同期、米GoogleのAndroid搭載機は合計3,330万台を出荷、32.9%のシェアを占めてトップとなった。
2位は、NokiaのSymbianで30.6%(出荷台数3,100万台)。
前年同期のランキングでは、トップはNokia(シェア44.4%)で、Androidはわずか8.7%で4位だった。
Androidは前年同期比615.1%増と、驚異的な成長を遂げたといえる。

3位以下は、米Apple(シェア16%、出荷台数1,620万台)、カナダResearch In Motion(シェア14.4%、出荷台数1460万台)、米Microsoft(シェア3.1%、出荷台数310万台)。
トップ5のうち、出荷台数が前年同期比マイナスとなったのは、5位のMicrosoft1社。
全体の出荷台数は、前年同期比89%増となった。

OS別ではAndroidが首位となったが、ベンダ別ではNokiaが首位を維持、シェアは28%だった。
NokiaはEMEA(欧州/中東/アフリカ)とアジア太平洋の2地域でトップだが、南米ではRIMに首位の座を渡した。

Androidは、HTC、Samsung、韓国LG、台湾Acerなど多数のベンダが搭載機種を提供するが、HTCとSamsungの2社で45%を占めたという。
各ベンダの出荷台数は、LGが前年同期比4,127%増、Samsungは同1,474%増、HTCは同371%増で成長したと報告している。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
4 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:33:11.18 ID:Q6+dmzkO
medibaのスマートフォン調査、Android端末利用者とiPhone利用者を比較
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/02/03/053/

性別・年代別では、iPhoneユーザーが男性51%、女性49%とほぼ同数で、平均年齢が32.1歳であるのに対し、Android端末ユーザーは男性82%、女性18%と男性が圧倒的に多く、平均年齢は35.3歳だった。
比較的デジタルリテラシーが高いとされるM1層(男性20〜34歳)、M2層(男性35〜49歳)の比率がAndroid端末ユーザーは高い。

職業別では、iPhoneユーザーは有識者が66%で学生が19%であるのに対し、Android端末ユーザーは有識者が83%、学生が9%と学生の比率が低い。
また、会社員の割合も37.9%のiPhoneユーザーに対し、Android端末ユーザーは57%と高くなっている。

ダウンロードしたアプリのジャンルは、Android端末ユーザーでは上から「天気(71%)」、「ゲーム(68%)」、「ニュース(67%)」の順となり、iPhoneユーザーに比べると、実用性のあるアプリのダウンロード率が高いことがわかった。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:33:30.58 ID:Q6+dmzkO
2010年世界スマホ市場、「Android」がシェア2位に--前年比888.8%増の6720万台を販売
http://japan.cnet.com/news/business/20426115/

Gartnerは米国時間2月9日、2010年の世界のスマートフォン販売台数に関するレポートを発表した。
Googleの「Android」OSを搭載するスマートフォンは、2009年の680万台から888.8%増の6720万台が販売され、シェアを3.9%から22.7%に伸ばして世界第2位となった。
Nokiaの「Symbian」は1位を守ったが、シェアは2009年の46.9%から37.6%に落ち込んでいる。
第3位はResearch In Motion(RIM)。
第4位を獲得したAppleの「iOS」のシェアは14.4%から15.7%に伸び、販売台数は2480万台から4660万台に増加した。

http://japan.cnet.com/story_image/2042/20426115/gartner-smartphone-sales-460x248.png
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:33:46.80 ID:Q6+dmzkO
Android、モバイル広告シェアでiOSへのリードを拡大--米調査
http://japan.cnet.com/news/business/20426326/

Millennial Mediaの2011年1月の「Mobile Mix」レポートによると、同社のモバイル広告ネットワークで最も普及しているスマートフォンプラットフォームとして、GoogleのモバイルOS「Android」は首位の座を強固にしているという。

1月に同社ネットワーク上でスマートフォンプラットフォームを対象に行った調査では、全広告インプレッション数に占めるAndroidのシェアは54%で、2010年12月の46%から上昇した。
同じ時期、Appleの「iOS」のシェアは、12月の32%から1月の28%へと落ち込んだ。

第3位はResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry」で、14%のシェアを獲得した。
これに続いたのはNokiaの「Symbian」とMicrosoftの「Windows Mobile」で、全広告インプレッション数に占めるシェアはそれぞれ1%だった。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
7 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:34:00.42 ID:Q6+dmzkO
スマホ購入予定者、アンドロイドが8割 iPhoneを圧倒
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110228/biz11022817150030-n1.htm

スマートフォン(高機能携帯電話)の購入予定者のうち約8割が米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載のモデルを買おうと考えていることが、文化放送などのアンケートで分かった。

米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の約2割を大きく上回り、高い人気を示した。

アンケートは、文化放送と携帯電話ソフト開発「クワトロメディア」(東京都港区)が運営する携帯サイト「モバイル文化放送」が有料会員に対し、1月27日〜31日にかけて実施。
459人の有効回答があった。

アンケートでは、すでにスマートフォンを保有している人は9%で、スマートフォンに「変更する」とした回答者が33%に上った。
さらに、変更するとした回答者のうち、アンドロイドを予定しているのが77%で、アイフォーンは23%にとどまった。

アンドロイド機種のキャリアでは、ドコモを予定している人が42%と一番多く、auが32%で続いた。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:34:19.06 ID:Q6+dmzkO
20代女性の49%「スマートフォンほしい」−MMD 研究所調べ
http://japan.internet.com/allnet/20110304/3.html

モバイルマーケティングリサーチの MMD 研究所は「女性のスマートフォン利用に関する調査」を2011年2月10日から18日にかけて既にスマートフォンを持っている女性300人とスマートフォンを持っていない女性400人を対象に実施。
その結果を公開した。

まず、スマートフォン非所有者に対してスマートフォン購入意向を聞いたところ、45.0%の人が購入に前向きで、そのうち8.5%は購入予定という回答結果となった。
中でも20代女性は購入意向が強く、約半数となる49.0%が購入に前向き(12.6%は購入予定)という結果となった。
スマートフォンの購入に前向きな理由としては、「アプリが豊富だから」や「インターネット機能が使えるから」といった理由が上位にあがり、関心のあるアプリとしては、「ゲーム」「写真」「地図・ナビ・交通系」などとなった。

次に、欲しいスマートフォンの色について聞いたところ、「ピンク」が1位となった。
スマートフォンは黒や白などシンプルな色が多い中、スマートフォンもかわいい色がいいという女性は多いようだ。
また、スマートフォンに求めることを聞いたところ、男性でも選ぶような「赤外線」「防水機能」などに加えて、「カラフルでかわいい色」「コンパクトで女の子でも持ちやすい」といった女性らしい要望が5割近く見受けられた。

一方で、スマートフォン所有者に対して「スマートフォンを持って変わったこと」を聞いたところ、「わからないことがあると自分ですぐ調べるようになった」「音楽プレイヤーを持つ必要がなくなった」「動画をよく見るようになった」といった回答が上位に。
検索機能へのアクセスのしやすさや、音楽プレイヤー、動画プレイヤーなどのマルチメディア機能に満足しているようだ。

また、今持っているスマートフォンに対する不満を聞いたところ、「携帯公式サイト・Flash・赤外線に対応していない」「電波が弱い」といった回答が上位に挙がった。
特に iPhone ユーザーは「Flash に対応していない」「電波が弱い」といった意見が突出していた。
市場の急成長がはじまったばかりのスマートフォンだが、今後このような利用者の不満を解消するようなサービス、端末が期待される。


> 特に iPhone ユーザーは「Flash に対応していない」「電波が弱い」といった意見が突出していた。
> 特に iPhone ユーザーは「Flash に対応していない」「電波が弱い」といった意見が突出していた。
> 特に iPhone ユーザーは「Flash に対応していない」「電波が弱い」といった意見が突出していた。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:34:48.18 ID:Q6+dmzkO
「アンドロイド」米国内でシェアトップ
http://www.j-cast.com/2011/03/08089919.html

米調査会社のコムスコアは2011年3月7日、10年10月〜11年1月の4か月間の米国におけるスマートフォン市場の調査結果を発表した。
それによると、米グーグルが開発した基本ソフト「アンドロイド」の利用者シェアが31.2%に達し、初めて首位に立った。
2位は「ブラックベリー」を製造するカナダのリサーチ・イン・モーションで30.4%。
「アイフォーン」の米アップルは24.7%で3位だった。

アンドロイドを搭載するスマートフォンは日本国内でも増えており、ソニーエリクソンや韓国サムスン電子といった海外メーカーだけでなく、シャープや東芝など国内組も採用するメーカーが登場している。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
10 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:35:23.20 ID:Q6+dmzkO
次期「iPhone」、NFCチップを搭載しない計画か--The Independent報道
http://japan.cnet.com/news/service/35000498/

次の「iPhone」をモバイルウォレットとして利用したいと考えている人は、もう少し待つ必要があるかもしれない。

英紙The Independentが現地時間3月14日午前に掲載した記事によると、Appleは次期iPhoneに近距離無線通信(Near Field Communication:NFC)チップを採用しない予定だという。
同紙が「英国大手の複数の移動体通信事業者」から得た情報として伝えたところによると、現行のNFC規格は細分化されていて、統一が取れていないことがその理由のようだ。
Appleは独自システムを採用する意向で、準備が整うのは2012年になる可能性があるという。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
11 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:35:44.13 ID:Q6+dmzkO
「最後発のWindows PhoneがiPhoneを抜き去る」と調査会社が驚きの予測、Androidは圧倒的シェアで1位に
http://gigazine.net/news/20110330_android_windowsphone_iphone_share/

他社に大きく先駆けて展開されていたものの、過去のソフトウェア資産との互換性を無くしてプラットフォームを刷新した「Windows Phone 7」のリリースが遅れたことから、端末メーカーから
悲観論も出ているマイクロソフトのスマートフォン向けOS「Window Phone(旧Windows Mobile)」ですが、大きく先行しているAppleのiPhoneを抜き去るという驚きの予測を調査会社が発表しました。

なお、世界シェア1位となったAndroidはこのまま成長を続け、圧倒的なシェアを誇ることになるということです。

詳細は以下から。

IDC Forecasts Worldwide Smartphone Market to Grow by Nearly 50% in 2011
http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS22762811
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
12 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:36:11.02 ID:Q6+dmzkO
Androidのシェア、米国でBlackBerryを抜く 。米市場でトップに
http://slashdot.jp/mobile/article.pl?sid=11/04/04/0913234

米国のスマートフォン市場においてAndroidのシェアがBlackberryを抜き、プラットフォーム別シェアのトップに躍り出た。

調査は米市場調査企業comScoreが行ったもの。
調査対象期間である2010年12月〜2月の3ヶ月間における米国でのスマートフォンユーザの数は6950万人であり、プラットフォーム別シェアにおいてはGoogleのAndroidが33%で首位に立ち、次がRIMのBlackBerryで28.9%、AppleのiOSは25.2%で3位であった。
ポイント別に見るとAndroidは7ポイント増、Blackberryが4.6ポイント減、iOSは0.2ポイント増であったとのこと。
iOSの増加は2011年2月に米Verizonからも発売されたことが影響していると考えられている。

なお、同社が発表した2011年11月時点のシェアはAndroidが26.0%、Blackberryが33.5%、iOSが25.0%であり、この3か月でAndroidが躍進したことがみてとれる。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
13 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:36:38.72 ID:Q6+dmzkO
「Android」の市場シェア、2012年には50%に迫る勢い--ガートナー予測
http://japan.cnet.com/news/business/35001463/

市場調査会社Gartnerは英国の現地時間4月7日、スマートフォン市場における「Android」OSのシェアが近いうちにほぼ50%になるかもしれないと述べた。

Gartnerによると、2010年のスマートフォン世界出荷台数は2億9600万台以上に達したという。
そのうち、「Symbian OS」が市場シェア37.6%を確保し、続いてAndroidが22.7%、「BlackBerry OS」が16%となっている。
2011年には、スマートフォンの世界出荷台数が爆発的に増加し、ほぼ4億6800万台に達するという。
こうした成長が追い風となって、Androidは2011年末までに38.5%の市場シェアを獲得するとみられ、Appleの「iOS」が19.4%、Symbian OSが19.2%でそれに続くとGartnerは述べている。

だが、Gartnerの分析で最も目を引くのは2012年の予測かもしれない。
同社によると、2012年のスマートフォン世界出荷台数は6億3000万台を超えるとみられ、Androidの市場シェアが49.2%となり、18.9%で第2位となるiOSに大差をつけるという。
Research In Motion(RIM)のBlackBerry OSは12.6%で、第3位となる見通しだ。

Gartnerは、今回の予測でさらに驚くべき分析を明らかにした。
2015年には、Microsoftの「Windows Phone」がスマートフォン分野で市場シェア19.5%となり、Androidの市場シェア48.8%に次ぐ、第2位の座を確保するというのだ。

Gartnerは、2011年に入って発表された「MicrosoftとNokiaの提携を唯一の根拠として」Windows Phoneの出荷台数予測を引き上げたと述べている。
Nokiaは2012年から、「Windows Phone 7」を「主要な」OSとして同社のスマートフォンに搭載する予定だ。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/26(火) 21:38:09.79 ID:Q6+dmzkO
iPhoneユーザー、4人に1人が他のスマホに買い替えを検討
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/15/069/

フィルモア・アドバイザリーは4月15日、10代〜60代の男女iOSデバイスユーザー1,235人を対象とした末・属性についてのアンケート「iPhoneユーザー白書」の結果を発表した。
同調査では、iPhone以外の携帯所有や今後の買い替えなどについて聞いている。

iPhoneユーザー1,162人に「次にメイン端末を買い替えるとしたらどの端末にする可能性が高いか」(複数回答)を聞いたところ、4人に1人がiPhone以外のスマートフォンを選択した。
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 2勝目
957 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/26(火) 21:40:50.40 ID:Q6+dmzkO
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AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1303821128/
「GALAXYは露骨なコピー」AppleがSamsungを提訴
377 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/26(火) 21:43:02.40 ID:Q6+dmzkO
>>375
最初にケンカを売ったのは、崖っぷち林檎教団w
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 3勝目
21 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/26(火) 21:56:48.77 ID:Q6+dmzkO
>>19
Windows Updateを繰り返して行くうちに、もっさり劣化していくわけですねw
「GALAXYは露骨なコピー」AppleがSamsungを提訴
385 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/26(火) 23:06:14.69 ID:Q6+dmzkO
>>381
風呂の蓋は流石に恥ずかしすぎてパクれんだろw
AndroidはなぜiPhoneに勝利したのか 2勝目
965 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/26(火) 23:42:37.17 ID:Q6+dmzkO
投資家、ご苦労様


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