- 「のんびりなかい」の野望について語るスレ1
439 ：スマ姐さん[]：2020/04/02(木) 09:42:18.72 ID:lxZA8OQx - 米倉涼子、極秘退社に『ドクターX』続編待ちのテレ朝が激怒か
https://www.jprime.jp/articles/-/17561
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440 ：スマ姐さん[]：2020/04/02(木) 09:52:24.74 ID:lxZA8OQx - 「実は10月からテレ朝で米倉さん主演のドラマが内定しているんですよ。
退社報道のあった日にオスカーの幹部数人が事情説明のため来社し、
今後について話し合いをしたそうです。
米倉さんは責任感が強いので1度やると決めたドラマのキャンセルは考えづらいですが、
話がなくなる可能性もゼロではありません」（テレビ朝日関係者）
特定のイメージをつけたくない米倉は『ドクターX』の出演を拒んでいるようだが、テレ朝は続編を望んでいる。
「折衷案として事務所が彼女を説得し、提示したのが“『ドクターX』とそれ以外の作品を交互にやる”ということでした。
今年は『リーガルV』が濃厚になっているのですが、退社したとなると、来年『ドクターX』に出演してくれる可能性は低い。
話が違う! とテレ朝が憤慨してもおかしくありません」（前出・芸能プロ関係者）
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441 ：スマ姐さん[]：2020/04/02(木) 10:44:52.18 ID:lxZA8OQx - 950 名前：スマ姐さん[sage] 投稿日：2020/04/02(木) 09:20:18.10 ID:YxMY+4M0
山Pのマネ=ながたまでしょ
ながたまって、やっぱジャニのスパイなんだ
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443 ：スマ姐さん[sage]：2020/04/02(木) 11:33:24.11 ID:lxZA8OQx - TBSはそういうの多い
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444 ：スマ姐さん[]：2020/04/02(木) 11:35:42.47 ID:lxZA8OQx - 爆報フライデーとか
モニタリングも古いちゃあ古い
要はドッキリだからね
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445 ：スマ姐さん[sage]：2020/04/02(木) 11:37:33.34 ID:lxZA8OQx - 956 名前：スマ姐さん[sage] 投稿日：2020/04/02(木) 10:30:59.33 ID:4Ang29Zo
しばらくは中居に付ききっきりじゃないのかな
新しい信頼できる任せられるマネ見つけるまでか
マネ引き抜く形はまずいからいまはそういってるけど
そのままになるかって感じなのかもね
中居はそんな厚かましいこといわないだろうし
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446 ：スマ姐さん[sage]：2020/04/02(木) 11:37:59.61 ID:lxZA8OQx - 957 名前：スマ姐さん[sage] 投稿日：2020/04/02(木) 10:46:38.73 ID:GJEaN1fk
ABC-Zのマネージャーもしてるでしょ
だからよく中居木村の名前出すし
中居と山p共通点無さそうなのに番組見ると相性良さそうだった
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447 ：スマ姐さん[sage]：2020/04/02(木) 11:39:00.41 ID:lxZA8OQx - 959 名前：スマ姐さん[sage] 投稿日：2020/04/02(木) 10:51:41.63 ID:YxMY+4M0
ABCのマネはながたまの前のマネでしょ
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448 ：スマ姐さん[sage]：2020/04/02(木) 11:39:31.19 ID:lxZA8OQx - 958 名前：スマ姐さん[sage] 投稿日：2020/04/02(木) 10:48:55.96 ID:0zLsLfvy
>>445
ほとぼりがさめたときにジャニーズ辞めて合流でしょ
福島や立木清水たちみたいに
あのときは3人退社の前だったけれど、
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452 ：スマ姐さん[sage]：2020/04/02(木) 14:08:34.72 ID:lxZA8OQx - >>449
現代に受け継がれる夢と信念 カーネル・サンダース物語 〜わずか6席のレストランから始まったカーネル・ストーリー
サンダース・カフェは147席の大規模レストランへと発展するなど順風満帆であったが、
カーネル65歳のときに、近くに新しいハイウェイができ、旧道とともに人の流れから取り残された店は寂れてしまうことになる。
店を売って負債を払った彼には、「オリジナルチキン」のレシピと圧力釜以外、何も残らなかったが、
彼は古いフォードにその圧力釜とスパイスを積みこんで旅に出発する。
行く先々のレストランでフライドチキンを揚げて見せ、店主が気に入ったら調理方法を教え、
代わりにチキン1羽につき5セントの特許権使用料を払ってもらう。
現在でいうフランチャイズシステムが、このときに生まれたのだ。
カーネルのチキンは各地で喝采を受け、チェーン店は1963年には600店を超える。
中にはマニュアルを守らず、味やサービスが悪い店もあったが、カーネルはその度に警告し、
聞き入れられなければすぐさま契約を取り消すという手段を取った。
手づくりの味、心のこもったサービスというカーネルの信念は、強いこだわりのもとで守られていったのである。
1964年、74歳になったカーネルは、年間利益30万ドルに達していたフランチャイズ権を
後にケンタッキー州知事になるジョン・Y・ブラウン・ジュニアとジャック・C・マッシーという若いビジネスマンに譲渡した。
その後、彼は味の親善大使として世界中を巡り、日本にも3回訪れているが、
「日本のフライドチキンがいちばん気に入っている」と、当時のKFCJ会長ロイ・ウェストンに打ち明けている。
自分のやり方を日本がもっとも忠実に守っているから、というのがその理由だった。
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