- 【バカ】中居が発言「韓国に謝ればいい」【売国奴】
317 :スマ姐さん[]:2014/11/19(水) 18:43:46.84 ID:WC5CuvLo - 【外交】 国が謝るとき〜謝罪を受け入れる意思がなく、和解する意図もない中国、韓国への国家謝罪は不毛な努力 [04/24]
「米国からみた日本の謝罪」は『第二次大戦への日本の謝罪』という学術書に集約されている。 2006年はじめに米国で出版された同書の著者はジェーン・ヤマザキという女性の新進日本研究学者である。 ヤマザキ氏はミシガン州のオークランド大学の講師で、夫が日系人だが、本人は欧州系の白人である。 総括として次のように日本の特殊性を強調していた。 「主権国家が過去の自国の間違いや悪事をこれほどに認め、対外的に謝ることは国際的にみて、きわめて珍しい」。 「現代の国際社会では国家は原則として対外的には謝罪しないことが普通であり、大多数の国家は日本とは反対に、過去の過誤を正当化し、道義上の欠陥も認めない」。 ヤマザキ氏が紹介する「国際基準」に従えば、日本の場合、明らかに国家謝罪のしすぎ、ということになる。 事実、同氏の書は日本のこれほどの謝罪努力も「失敗」と断じている。日本側にとってはなんとも痛い結論である。 だが客観的にみても、日本の謝罪は、少なくとも成功ではないことはあまりに明白であろう。これほど国家謝罪を 重ねてみても、なお「日本は十分に謝罪していない」という非難の矢が数多くの方面から放たれているからだ。 国家謝罪が目的とする中国や韓国との関係も完全には改善されていない。日本側の謝罪の所期の目的は達成されていないのだ。 ヤマザキ氏は次の点をも指摘する。 「謝罪が成功するには謝罪の受け手がそれを受け入れる用意があることが不可欠なのに、中国や韓国の側には そもそも日本の謝罪を受け入れる意思がなく、歴史問題で日本と和解する意図もないといえる」。 だから日本の長年にわたる国家謝罪も不毛の努力だった、ということになってしまうようだ。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/47/
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- 【バカ】中居が発言「韓国に謝ればいい」【売国奴】
318 :スマ姐さん[]:2014/11/19(水) 18:51:38.99 ID:WC5CuvLo - 「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」
元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人 「朝鮮人慰安婦はすべて売春婦か、両親に売られた者ばかりである。もし、女性たちを強制動員 すれば老人も若者も朝鮮人は激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」 実際、あの強硬な反日政策で知られ、徴用工に対する補償などあらゆる問題を日本に突き付けた 李承晩(イ・スンマン)韓国の初代大統領ですら、 慰安婦問題は取り上げなかった。 なぜなら慰安婦は「問題とする価値もない」と思われていたからだ。 韓国が慰安婦問題で、反日感情を抱く根拠はない。このような理不尽な「反日」運動が続けば、やがて韓国は 大事な隣人を失う。 ただ、この問題については、韓国だけに非があるわけではない。 日本はこれまで韓国に対し、歴史問題について腰をかがめ過ぎた。 正しいことを主張せず、不必要なまでに韓国の言い分をそのまま受け入れてきた。 その最悪の事例が、1993年の「河野洋平官房長官談話」だ。 韓国は慰安婦問題を事実として固めるため、全米各地に慰安婦の碑や像の設置を進めている。 欧米人はアジアの歴史に関心がない。 こうした欧米人の無知に付け込んで、韓国は慰安婦問題をナチス・ドイツによるホロコーストに結び付け、 問題を歪曲し、拡大しようとしているのだ。 もはや日本にとって、慰安婦問題は国家の名誉がかかわる重大な問題になっている。 日本がすべきことは、あらゆる資料を調査し、真実を明らかにして世界に発信することだ。そうでなければ、愚かな偽りが歴史的事実とされてしまう。 真実に勝る正義はない。偽りが歴史に刻まれれば、それは日韓両国にとって悲劇である。 ストークス著 「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書) 参考資料 慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 ■直接閲覧(携帯用) http://m.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4&guid=ON
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- 【在日】草ハゲ剛 祖国・韓国へ寄せる想い【の星】
81 :スマ姐さん[sage]:2014/11/19(水) 19:12:58.92 ID:WC5CuvLo - 【外交】 国が謝るとき〜謝罪を受け入れる意思がなく、和解する意図もない中国、韓国への国家謝罪は不毛な努力 [04/24]
「米国からみた日本の謝罪」は『第二次大戦への日本の謝罪』という学術書に集約されている。 2006年はじめに米国で出版された同書の著者はジェーン・ヤマザキという女性の新進日本研究学者である。 ヤマザキ氏はミシガン州のオークランド大学の講師で、夫が日系人だが、本人は欧州系の白人である。 総括として次のように日本の特殊性を強調していた。 「主権国家が過去の自国の間違いや悪事をこれほどに認め、対外的に謝ることは国際的にみて、きわめて珍しい」。 「現代の国際社会では国家は原則として対外的には謝罪しないことが普通であり、大多数の国家は日本とは反対に、過去の過誤を正当化し、道義上の欠陥も認めない」。 ヤマザキ氏が紹介する「国際基準」に従えば、日本の場合、明らかに国家謝罪のしすぎ、ということになる。 事実、同氏の書は日本のこれほどの謝罪努力も「失敗」と断じている。日本側にとってはなんとも痛い結論である。 だが客観的にみても、日本の謝罪は、少なくとも成功ではないことはあまりに明白であろう。これほど国家謝罪を 重ねてみても、なお「日本は十分に謝罪していない」という非難の矢が数多くの方面から放たれているからだ。 国家謝罪が目的とする中国や韓国との関係も完全には改善されていない。日本側の謝罪の所期の目的は達成されていないのだ。 ヤマザキ氏は次の点をも指摘する。 「謝罪が成功するには謝罪の受け手がそれを受け入れる用意があることが不可欠なのに、中国や韓国の側には そもそも日本の謝罪を受け入れる意思がなく、歴史問題で日本と和解する意図もないといえる」。 だから日本の長年にわたる国家謝罪も不毛の努力だった、ということになってしまうようだ。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/47/
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