- ■木村拓哉主演テレビ朝日『宮本武蔵』大コケの予感
55 :スマ姐さん[]:2014/03/27(木) 13:26:20.50 ID:Re66HN0x - http://web.archive.org/web/20140327042304/http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140327/Asagei_21584.html
「金と時間をふんだんにかけて、及第点といわれる15%超えもなかったとあって、テレビ朝日もガックリです。 確かに時代劇で視聴者が限定されたこともあるし、2夜連続の前後編放送というハンデはあった。過去17年間の連ドラで、 視聴率20%を割ることがなかった『数字を持ってる』男だっただけに、大いに期待されていた。 だが、15日の裏番組は長寿番組『世界ふしぎ発見』(TBS系)の15.7%。ヒト桁台もあった日本テレビの『戦力外捜査官』 最終回が前週より数字をあげて10.7%を記録。16日も『S -最後の警官-』(TBS系)が12.7%、『ザ!鉄腕!DASH!! 3時間スペシャル』(日テレ系) が21.9%を記録、完全につぶされた」(テレビ誌記者) 放送後の感想も芳しくはない。やたら暗い前半、斬りまくりの後半、とってつけたようなお通(真木よう子)との悲恋、 武骨な武蔵とのイメージギャップ、現代劇調の台詞と違和感ありありで、途中で視聴放棄した人も少なくなかったようだ。 「昨年の『安堂ロイド』の低視聴率(平均12.8%)でTBSに見切りをつけ、フジテレビの『HERO』続編案を蹴り、 テレビ朝日にシフトして撮ったドラマ。弾みをつけて次につなげる作戦が1からやり直しになった」(芸能ライター)
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