トップページ > スマップ > 2014年03月14日 > DtbBNbEp

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/27 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000404



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
スマ姐さん
赤西仁と木村拓哉Part2

書き込みレス一覧

赤西仁と木村拓哉Part2
385 :スマ姐さん[sage]:2014/03/14(金) 22:56:27.04 ID:DtbBNbEp
―― 『47RONIN』のキャスティングを担当したのは『ラスト・サムライ』も担当していた奈良橋陽子さんだったんですよね?

カール 
そうそう。キャスティングの面では奈良橋さんに大いに助けてもらったよ。
彼女のおかげで知らなかったまだ見ぬ
日本の素晴らしい才能を持った役者さんたちに
めぐり合うことが出来たからね。
本当に彼女には感謝している。

※奈良橋さんいわく、
赤西仁は日本で『47RONIN』のオーディションした時に応募してきて、
そこで彼のネイティブに近い英語でのセリフが
起用のポイントになったそうな。



また亀梨ヲタが大発狂するのか
赤西仁と木村拓哉Part2
386 :スマ姐さん[sage]:2014/03/14(金) 22:57:33.72 ID:DtbBNbEp
50歳の抱負とは? キアヌ・リーブスの素顔に迫る。
http://www.vogue.co.jp/fashion/people/2013-11-47ronin/3
大石主税役の赤西仁さんについては?
赤西さんは考えが深くて、ハートがある演技だったね


キアヌの赤西仁の印象
「人間としても素晴らしいし、情熱的な方です。仕事への意識も高く良い精神の持ち主です。」



また亀梨ヲタが大発狂するのか
赤西仁と木村拓哉Part2
387 :スマ姐さん[sage]:2014/03/14(金) 22:58:19.84 ID:DtbBNbEp
赤西仁の魅力を余すことなく堪能

アーティストの赤西仁の魅力を堪能できる作品が発表された。
赤西が新木場スタジオコーストを皮切りに、昨年11月から12月にかけて行った、
約2年10か月ぶりとなる自身プロデュースによる初の全国クラブ・サーキット
「Jin Akanishi's Club Circuit」の模様を収録したライブ映像作品
(収録:2013年12月18日ZEPP NAMBA)のリリースが、4月2日に決定した。

◆赤西仁の最新パフォーマンスを収録

映像作品には、最新アルバム「#JUSTJIN」と
全米デビュー・アルバム「JAPONICANA」の収録曲を中心に構成されたセットリスト、
DJプレイや6面に分かれたスクリーンの前でのダンスなど、
久々となるライブへの意気込みが随所に散りばめられた、
最新パフォーマンスを余すところなく収録。

ライブパフォーマンスに定評のある赤西の魅力を堪能できる。
さらに初回限定盤は、ライブ写真満載の34ページ・カラー・フォト・ブックレットが付いた特別仕様となっている。

キアヌ・リーブス主演の映画「47RONIN」で、ハリウッドデビューを果たすなど活躍の場を広げている。
アーティストとしても、さらなる飛躍を目指す赤西に注目だ。



赤西が自分で作詞作曲しプロデュースしてるの悔しい亀梨ヲタ惨めwww
赤西仁と木村拓哉Part2
388 :スマ姐さん[sage]:2014/03/14(金) 22:59:08.45 ID:DtbBNbEp
赤西仁が『47RONIN』でハリウッド・デビュー。出演の決め手は?

キアヌ・リーヴスが主演を務めるアクション超大作『47RONIN』に赤西仁が出演している。
俳優業をメインに活動しているわけではないが、本作を手がけたカール・リンシュ監督は、
オーディションで彼の出演を即決したという。

先ごろニューアルバムも発売になるなど活動が活発になっている赤西の魅力はどこにあるのだろうか?
本作で赤西が演じるのは真田演じる大石内蔵助の息子・主税(ちから)だ。

彼は偉大な父の背中を見て立派な男へと成長を遂げ、赤穂浪士たちと行動を共にする。
劇中では出演シーンも多く、華麗なアクションも見せるメインキャストのひとりだ。

赤西は1999年にドラマデビューを果たし、2010年に『BANDAGE バンデイジ』で映画主演を務めたが、
映画をメインに活動しているわけではない。しかし、リンシュ監督はオーディションに参加した赤西を見て、彼の出演を即決したという。
リンシュ監督は「赤西さんはオーディションで部屋に入ってきた瞬間に決めた。

セリフを読む前に『君だ!』と言ったよ。彼のもっている存在感は“主税”そのものだった。
あまりにもすぐ決まってしまったからプロデューサーたちが慌てるぐらいだったよ」と振り返る。
ちなみに監督は真田や浅野、菊地については出演作の大ファンだったと語るが、
赤西については事前に過去の作品などをチェックしていなかったそうで、
赤西の“存在感”がハリウッド・デビューの決め手になったようだ。

ちなみに他の日本人キャストも監督曰く「一切の先入観なくキャスティングした」そうで、
「柴咲さんもお会いしたときに着物をきていて『ここにミカがいる!』と思った。
彼女であれば説得力をもっているし、すべての力をこの映画で出してくれると思った」という。

本作は6日(金)より日本で最速公開された後、全世界での公開が予定されており、
赤西ら日本人キャストの活動の場がさらに広がることが期待される。
http://cinema.pia.co.jp/news/156344/54802/


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。