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スマ姐さん
赤西仁と木村拓哉Part2

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赤西仁と木村拓哉Part2
374 :スマ姐さん[sage]:2014/03/10(月) 22:42:59.85 ID:t5LNahLp
Rolling Stone 日本版テキスト抜粋

エンジニアとやり取りを交わしヴォーカル録りに奮闘し現地のスタッフ・アーティストと
自然にコミュニケーションを交わしている表情や仕草はまさしくプロフェッショナルの姿である。
こんなエンターテイナーが日本から誕生するのを我々は待ち望んでいた

ヴォーカル・エンジニアに「普通の英語じゃなくて、黒人ぽいアクセントでやってみろ」
とかなり細かく言われアルバム全体、アクセントに関してはすごく意識している
いま仕上げようとしている曲はラテンぽいダンスナンバーで
その曲もジャマイカ風のイングリッシュ・アクセントで歌っている

RS誌よりJIN
「「Set Love Free」もアメリカ人が聴いたら
“これはアメリカ人じゃないな”って気付くアクセントで歌っている。
ただ“Sun Burns Down”はアクセントを付けずに歌いました。」

RS誌「新曲の「California Rock」は攻撃的はダンスチューンですよね」
JIN「この曲はベーシックな形がもともとあって、その上に俺がアレンジを加えていった。
メロディと歌詞は俺が乗っけました。サウンド的にはダブステップを意識していてポップな要素はヴォーカルで味付けした」

RS誌「ダブステップですか、ベースラインとかモロそうですね」
JIN「最初あのビートにメロディを乗せようと思ったけど歌えなくて・・・
フックの部分を繰り返しにしてそれを曲のメインに持ってきた。
そういうことを頭の中でガーッと考えながら音楽を作っている」
赤西仁と木村拓哉Part2
375 :スマ姐さん[sage]:2014/03/10(月) 22:44:02.22 ID:t5LNahLp
RS誌「ロサンゼルスにひとりで飛び込んでいった成長の度合いを感じることができたのでは?」
JIN「以前に比べ作曲の幅も広がったし出会いも増えた。人にも曲を書いている。
カナダのシンガーからオファーが来たり。そういう体験ができるのは面白い」

RS誌「人脈がどんどん広がっていったと」
JIN「リハスタでダンサーと間違えられて、雇われそうになった。
となりのスタジオにいた黒人女性アーティストだったんですけど
「ダンスが上手い日本人がいる!彼はどこの事務所?」って周りに話していて
「俺もシンガーだよ」って言ったら「え?」って、
で、その後はお互いに曲を聴かせあったりしました。

ステレオタイプスとスタジオにいたときは、
ニーヨとかジャスティン・ビーバーとかショーン・キングストンとかも同じスタジオにいたり

RS誌より
JIN「“California Rock”ではプロフィットってラッパーに参加してもらった。
彼とはプライベートでも仲良くなって一緒に曲を作ったりしていたから「やる?」って声掛けてラップしてもらった。
そういう日常の何気ない会話や遊びから実現することがすごく多いんですよね」

RS誌「アルバムには何曲くらい収録されるのですか?」
JIN「今のところ8〜10曲。前にアメリカでツアーをやったときの曲も1〜2曲入ると思います。それ以外はアメリカに行ってからかいた曲です」

RS誌「基本はダンスアルバムって考えていいんですよね」
JIN「クラブでかかって盛り上がる曲。それはかなり意識してました」


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