- TBSがSMAPに媚びる理由は赤坂サカスのSMAP SHOP開店
66 :スマ姐さん[]:2011/12/19(月) 20:31:11.68 ID:kND+fJ0I - いらない
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- 木村拓哉と岡村隆史って似てるな
107 :スマ姐さん[]:2011/12/19(月) 20:58:40.67 ID:kND+fJ0I - SMAPが14年ぶりにダウンタウンと共演。
ナイナイのマネしないで。
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- 今週のスマスマ【111】
938 :スマ姐さん[]:2011/12/19(月) 23:14:01.24 ID:kND+fJ0I - 今や後輩の嵐にジャニーズ事務所内での人気ナンバーワンの地位をすっかり
脅かされているSMAP。人気低下もあってか、メンバー5人そろっての唯一の レギュラー番組『SMAP×SMAP(以下、スマスマ)』(フジテレビ系)の 打ち切り話がここ数年の間に何度も浮上していた。 「同番組は、現在オートレーサーとして活躍する森且行がメンバーだった 1996年4月に放送開始。森は同年5月末の放送で脱退したが、何事もなかった かのように番組は続いた。中居以外のメンバーが料理の腕を披露する 『ビストロSMAP』や、豪華ゲストを招いての歌のコーナーなど、斬新な企画 で全盛期には毎回20%近い視聴率を記録。キムタクの結婚や不祥事で謹慎して いた稲垣吾郎が復帰した回には30%超えを記録。しかし最近は、15%超えは ほとんどなく、ときには1ケタも。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系) の視聴率が伸びてきたため、毎回いい勝負。『しゃべくり──』のゲストが 豪華なときは下回ることもしばしば。そうなったのは番組のマンネリ化が 大きい」(テレビ関係者) 何よりも制作費、そして、SMAPのメンバーのギャラに対する視聴率の費用対効果 がかなり見合わなくなっているという。「以前の制作費は5,000万円で、 メンバー1人当たりのギャラは1時間当たり200万円と業界トップクラス。 現在はその3分の2ほどにダウンしたが、それでも数字を持っている嵐よりも 高い。ギャラのダウンについては、SMAPのチーフマネジャーでそのらつ腕ぶり が知られるI女史とかなりモメたようだが、視聴率のダウンを突きつけられて さすがに折れたようだ」(同) 同番組は今年で16年目を迎える長寿番組となったが、いよいよ来年3月での 打ち切り話が本格的に浮上してきたというのだ。キムタク主演の『南極大陸』 (TBS系)の予想外の大コケでも分かるように、もはやかつてのような"SMAP 頼み"は通用しなくなってしまった。それに加え、年々メンバー5人がソロ活動 に力を入れだしているので、週1回の収録とはいえ、スケジュール的にかなり キツい。『これ以上、視聴率が下がる前に......』という局側の配慮もあるようで、 早ければ来年3月での打ち切りがありそう」(芸能プロ関係者)
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- SMAPアンチスレ
568 :スマ姐さん[]:2011/12/19(月) 23:17:59.71 ID:kND+fJ0I - 今期最大のヒットドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)にすっかり話題を
さらわれ、最終回を目前としながらほとんど話題に上らなくなってしまった 木村拓哉主演のドラマ『南極大陸』(TBS系)。多大な製作費をかけ、これでも かと言わんばかりの豪華キャストを投入。「キムタクの俳優人生を代表する ドラマになるだろう」と言われていたのがまるで嘘のように、第1話を除く 視聴率は13%〜19%をうろうろする平凡な結果に。前評判があまりにも高かった せいか、マスコミや評論家もこの低視聴率の理由についてさまざまな分析を 繰り広げているが、結局のところ単純に「つまらない」「視聴者の心に響かない」 ドラマだったということだろう。「キムタク主演のドラマは必ずヒットする」 という神話も、もはや完全に崩壊したといえそうだ。 国民的アイドル座に君臨し続けてきたSMAPの凋落ぶりは、現在各社から発売 されているテレビ雑誌にも現れている。15年以上も前から、年末年始特大号の 表紙はSMAPが飾るのが業界内のお約束となってきたワケだが、今年はSMAPが 後輩に道を譲るという形で一挙に「卒業」したのだ。 「毎年、テレビ雑誌のお正月号の表紙を制覇し、書店やコンビニにズラリと 並ぶ彼らの姿を眺めてウットリするのがスーパーマネジャー飯島女史の"趣味" であったと言われています。しかし一昨年あたりから数社が表紙に嵐を起用。 そうやって徐々に乗り換えられていくくらいなら、潔く全部撤退しようという やり方は、飯島マネジャーらしい気がしますね」(出版業界関係者) ちなみに、今年はほとんどのテレビ誌が嵐を表紙に起用しているが、今後彼ら が、SMAPのように表紙を「制覇」する予定はなく、ジャニーズ内の人気グループ が分散して表紙に起用されていくと見られている。
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