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名無し調教中。
囚われのお姫様って 復刻版

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囚われのお姫様って 復刻版
218 :名無し調教中。[]:2019/04/24(水) 23:17:48.57 ID:mv1Ru7HC
自己満足だけに作っているよー
ヘーゲルソニア国奉仕性奴隷・・・国
その敵対国の生存筆頭王女もしくは王妃が女王となる「奉仕性奴隷」を作り、かつ旧領民が反逆しないための国
専用組織・専用牢獄施設が必要なため(敵対者強制管理隊)、ヘーゲルソニア王家とヒルウェン公爵家だけが保有できる
形式首都は破壊・略奪・炎上の後で放置された無人の元首都だが、実質首都は専用牢獄
敵対者強制管理隊は全員戦争未亡人で、戦争中および戦争後の降伏兵処理も担当
 戦時は、前線処理をヒルウェン公爵家、後方処理をヘーゲルソニア王家が担当
 敵降伏時は軍団司令部が総取り(基本的にヒルウェン公爵家)
降伏処理をした後でも、奴隷は増える
 無人の元首都に住んでいる者
 逃亡者
 旧敵対国領民である一定以上の犯罪を犯した者

性奴隷(女)
 王妃:実家引き渡し。実家が敵対国ならば外交カードに使う
 伯爵以上で元国民女:実家引き渡し
 王女:焼き印→専用牢獄施設で建国宣言(以後「鳥かご」へ入れたまま専用牢獄施設で生活)→強制流産・罰
 王家侍女:焼き印→専用牢獄施設(一部殺害)→ヘーゲルソニア王家専用牢獄施設で強制流産→基本的に牢獄施設内での便女
 王家以外の伯爵以上で元非国民女・その侍女:焼き印→ヘーゲルソニア王家専用牢獄施設で強制流産→基本的に公衆便女
 それ以外の末期まで従った女:焼き印→専用牢獄施設で強制流産→ほぼ競売・一部牢獄施設内での便女
 専用牢獄施設では基本1年間収容

奉仕奴隷(去勢男)
 王家:去勢した上で殺害
 伯爵以上と部隊長以上の男性:全員去勢と焼き印、一部殺害→王都後送時生存は番号焼き印→選別して売却、一部公開処刑
 末期まで従ったの男:全員去勢と焼き印、一部殺害→後送時生存は番号焼き印→選別して売却、一部公開処刑

焼き印
 性奴隷:乳房とお尻と手の甲(手の甲はマーク)
 奉仕奴隷:腹と背中と額(手の甲はマーク)
囚われのお姫様って 復刻版
219 :名無し調教中。[]:2019/04/24(水) 23:20:30.46 ID:mv1Ru7HC
奉仕性奴隷国家の期間
 初期設定では30年。長くても35年
 期間内の"国民"は性奴隷のみ(奉仕奴隷はヘーゲルソニア国"家畜")
 少しでも反抗すると1か月伸び、だいたいは40年から50年となる
 しかも、奉仕性奴隷女王たる性奴隷が死亡したら、
  国家消滅により元首都は隣接する公爵領へ編入
  奴隷の所属はヘーゲルソニア国"家畜"となる
  王家以外の伯爵以上で元非国民女・その侍女そして伯爵以上と部隊長以上の男性は全頭無条件殺害
 ※この制度が始まってから5ヶ国が作られたものの、1ヶ国しか対等国家として復興した実例はない
 →さらに王家どころか伯爵以上も生殖能力が奪われているため、復興しても養子をとらざるを得ず、実質乗っ取られる
 →→男爵領として格下げすることも可能だが、基本的にどこもやりたがらない


ボラキル王国はヘーゲルソニア国の半分と、これまで奉仕性奴隷国家した国では一番大きかった
そのため、V267V号を奪還する確率は無視できないほど高く、「鳥かご」へ入れて奪還確率を低下させた
V267V号は以下の職務を行う
 性奴隷に関する予算執行命令
 模範性奴隷としての行動
 性奴隷が犯した犯罪の処罰命令
 性奴隷が犯した犯罪の贖罪
 壊れた性奴隷の再生もしくは処分
 出産間際の性奴隷に対する強制流産命令
 性奴隷が流産もしくは出産した乳幼児の粉砕
 性奴隷競売の司会

月 休息
火 前週あがり執行と犯罪処罰命令
水 「性奴隷閲覧」、強制流産命令、乳幼児の粉砕、性奴隷競売の司会
木 壊れた性奴隷の再生もしくは処分
金 ヒルウェン公爵来場。報告とあがりの納付。一部性奴隷の前で性奴隷が犯した犯罪の贖罪
土日 模範性奴隷としての行動(売春)
囚われのお姫様って 復刻版
220 :名無し調教中。[]:2019/04/24(水) 23:26:21.96 ID:mv1Ru7HC
金曜日、だいたい昼過ぎに専用牢獄施設へ到着し、
敵対者強制管理隊員の出迎えを受け、主税官とともに3階の公爵応接間へ入る
木製の情報板には、文字板を組み合わせて各種情報が表示されていた。隊長に
「今週は新規性奴隷が2匹も入っているな」
「はい、逃げていた男爵家の娘が領民によって突き出されました」
「ほう、2度目の死刑か」
「小さい性奴隷V547号が精液便女中、客の股間を蹴り、金玉1つを潰しました」
「どうして発生した」
「柵の横棒が広かったようです。今日までには追加横棒の設置終わります」
「性奴隷V547号は」
「独房です」
「で、いつ処刑するんだ」
「できれば、今日にでも」
「ならそのようにしよう。あとは問題なし。何か伝えておくことは」
「ありません」
応接間から木製跳ね橋を渡り、重要警備区画牢屋にある「鳥かご」の中でいつもの開脚マングリをしているV267V号に対し、
「女王V267V号。M字脚だ」
それをさせた後、
「お前の性奴隷が我が領民の睾丸を一つ潰したぞ。これで合計1年延長。でも、2週間前にも1人隊員を突き飛ばして逃亡未遂をしたな」
少し考えてから、
「その件は後だ。先に生活警備費の報告と納付をしろ」
V267V号は横にあった紙を取り出し、広げて差し出した。
「主税官。これで金額は間違いないか」
主税官がその数字を見て、
「はい、間違いありません。すでに納付済みです」
「主税官帰ってよし。隊長、道連れ処刑台にて処刑を行うから準備せい。全頭さるぐつわは嵌めておけ」
「道連れ処刑台にV547号をセットしておきますか」
「それがよいだろう。鼓膜はV267V号に贖罪を施した後で潰す。V267V号の贖罪は・・そうだ歯をすべて抜くことにする」
すこしして準備が整ったとの報告を受けたので、重要警備区画牢屋から中庭を見下ろせるよう防護鉄板を外させた。
囚われのお姫様って 復刻版
221 :名無し調教中。[]:2019/04/24(水) 23:26:55.19 ID:mv1Ru7HC
巨大な刃物が振り上げられ、その通り道に拘束台に固定されたV547号と花冠繋ぎになった性奴隷が入っていた。
やつらからは「鳥かご」に縛り付けられたV267V号、その横に私、そして道具を持った隊長と隊員が見えているだろう
「V267V号始めろ」
V267V号は叫んだ
「2週間前、私たち奉仕性奴隷は運命共同体ですと言ったにも関わらず、再びヘーゲルソニア国国民様に対して取り返しのつかない事件を起こしてしまいました。
 私たちはボラキル王国を復興させるために何事にも耐えると、城塞都市フォストンで死んでいった仲間たちに誓ったのは偽りだったのですか。
 前回の件と合わせて、1年復興が先延ばしにしていただきました。さらに、偽りで誓った者1匹に限り、殺処分を受ける権利すら与えてくださいました。
 V267V号も歯をすべて抜くことで贖罪いたします。これでV267V号はヘーゲルソニア国国民様に咀嚼をしていただかなければ餓死し、永久にボラキル王国はなくなります。
 私たち奉仕性奴隷は人間ではありません。そして運命共同体です。この理不尽な状況に耐えられない奉仕性奴隷は遠慮なく売国奴V547号とともに消えて下さい。
 長々とお話しして申し訳ありません。ヒルウェン公爵様のお慈悲で、奉仕性奴隷V267V号の歯をすべて抜かせていただけないでしょうか。なにとぞお願い申し上げます」
「お前たち奉仕性奴隷に言葉が理解できるはずもない。そのような教育をしていないのだからなおさら。
 ならば、歯をすべて抜くV267V号の覚悟を見た後で、消えたいやつは消えるがよい。隊長、初めてよし」
隊長と隊員は木でできた特殊なものをV267V号の口に嵌め、前歯から抜き始めた。
作業が終わるまでの間、隊長の進言通り、耳栓をつけておいた方がよかった。
「ヒルウェン公爵様。奉仕性奴隷V267V号の歯抜き終了しました。V547の鼓膜を破壊し、そして道連れ処刑台での処刑を行います」
「やれ」
隊長は各所に命令を伝達して、実行させた。
鼓膜が破られ、ストッパーが外されたV547号の股がだんだんと広がり始め、その背後では花冠繋ぎになった性奴隷が通過し続けている
囚われのお姫様って 復刻版
222 :名無し調教中。[]:2019/04/24(水) 23:28:45.71 ID:mv1Ru7HC
日が傾き始めたころ、V547号がほぼ作動寸前になった
「隊長。前回とだいたい同じくらいか」
「前回は珍しく雪が積もった日に行ったので、「早いとつまらん」と言われて処刑物に蒸留酒を半分ほど飲ませたではありませんか」
と聞いているうちにV547号の足が踏み台の端より外れて体ごとある程度落下し、体と巨大刃物の留め金を結んでいる縄が引っ張られ、留め金が外れた
巨大刃物によって、V547号は真っ二つ、そして運悪く通過していたV812号も斜めに二つとなり、処刑は終わった
後処理と防護鉄板をつけさせている時に、V812号が当たったとの報告が上がり、そいつの本名を聞いた時、V267V号は泣き始めた
応接間に戻って隊員から聞いたところ、V812号は王宮に出入りをしていた本屋の娘で、戦争を反対していたにも拘わらず最後まで王に仕えたとの事
「V812の死体はどうなされますか」
と隊長が聞いてきたので、以下のように命じた
「拘束器具を外した状態で棺に納め、軍教誨師を付けて外人墓地へ埋葬せよ」

長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
やっと格子越しセックスとか調教とか


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