- SM三角木馬を使おう
646 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:39:51.46 ID:zQiN5y2j - 必死こいて訳したので投稿させてもらう。
誤訳、ニュアンスの違い、変な日本語、誤字脱字はご愛敬ということで。 かなりリアルだと思う。 あと、訳すのに力を使い果たしたので、ですます調にするところまで気が回らなかった。
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647 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:41:05.53 ID:zQiN5y2j - 私は木馬に乗るように招待された。
プライベートのショーのようなもので、沢山の人が招待されていた。 5月の夜だった。私は前もって到着し、ガレージに招き入れられた。 中央部分は片付けられ、三角木馬がその真ん中に据えられていた。ガレージの中にはすでに数人の男女がいた。 木馬の横に立ち説明を待っているとき、胸は強く動悸し、身体はかすかに震えていた。1人の男性が私の服を脱ぐように言った。裸になったら、木馬の上に立つように言われた。木がかすかにラヴィアの先をかすめるような感じがした。 木馬の上に立った後、私の手首はある男性に身体の後ろ側に引っ張られ、また別の男性が拘束用ロープで一つに括った。 そして彼らは木馬の左右に一人ずつひざまずいた。彼らは私の足首を曲げてロープで拘束し、そのロープを私の乗っている木馬の後ろ脚に取り付けてあったハトメにゆるく結びつけた。 拘束された手首は別のロープに繋がれ、後ろのハトメに結びつけられた。これで、手首は私の背中から少し浮く感じになった。 ガレージの壁には、私にはっきり見えるように、大きな壁掛け時計が用意されていた。その時計は6:55を指していた。
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648 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:54:07.67 ID:zQiN5y2j - 7時ちょうど、男性たちは、私の下ろしていた足を持ち
上げた。足は簡単に引っ張るだけで後ろに持ち上げられ、 膝は曲がり、脚は木馬の後ろ側を向いた。もはや立って いられなくなり、私は木馬の硬い背にドスンと座った。 私の騎乗が始まった。 最初の感覚は平凡なものだった。確かに不快なものでは あったが、恐ろしく痛いというものでもなかった。木の エッジは柔肉にわずかに食い込むだけだった。痛みは耐 えられるものだった。 私の脚の角度は木馬の下側に来るように引き戻された。 それは私の体重を少し前方に偏らせた。私は思っていた 以上に恥骨に自分の体重を感じていた。私は後ろに仰け 反って会陰に体重を写した。これはほんの少しだけ効果 があった。底部の骨が少なくてより柔らかい肉が体重を 受け止める方が少しだけマシだったのだ。 男性も女性も座ったり立ったりして、静かの周りで私を 見ていた。 数分後、私の柔らかい会陰の肉も痺れてきて、鈍い痛み を持ち始めてきた。私は身体を持ち上げるため、木馬に 括り付けられている足首を使って脚を下に押し下げた。 少しはマシになったが、脚はあれだけの角度がついてい るので、長くその姿勢を保つのは難しかった。それは先 程までより私を前傾姿勢にさせたようにまで思えた。私 が力を抜いて再び恥骨に木馬の峰から圧力を強く感じ始 めると、今度はさらに痛みを強く感じるようになった。 私は少し騒ぎ始めた。
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649 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:55:01.34 ID:zQiN5y2j - 居心地の良いポジションを探すのは難しかったが、まだ
耐えられるものだった。 恥骨から体重を逃そうとして、私は再度のけぞった。痛 みは再びヴァギナに移り、会陰に移動した。数人の男女 が満面の笑みで私の苦しみとなんとかベストな騎乗位置 を見つけようとしている姿を見ていた。 時間はゆっくりと過ぎていった。彼らが時計を私の見え る位置に置いたのは、拷問の一部だったのだ。私には秒 針が動くのが見え、それはさらに精神的に苦痛を増した。 私は脚の付け根から体重を逃がそうとして、また脚を押 し下げた。その試みはうまくいったが、筋肉は90秒ほど で根をあげた。脚は曲げられ、木馬に拘束され、長くキ ープするのは難しい位置にあった。 私にできたのはわずか半インチ性器を木馬から持ち上げ るだけだったが、一瞬でも苦痛から逃れられるだけでも 十分だった。私は座り直し、肛門に圧力が集中するよう にお尻を前の方に持ってきた。同時に私は横に傾き、す ぐにバランスを取り直した。木馬の横に固定された足首 が私の体を真っ直ぐに保ったが、それには少々努力が必 要だった。
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650 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:55:57.25 ID:zQiN5y2j - 私は身体を真っ直ぐにしているためにもがいた。身体を
保つためのものが何もなかったのだ。本当に、私の努力 以外は。それに私の手は後ろで戒められていた。私の両 脚は木馬の両端に拘束されていて、これが私のバランス を保っていたが、身体を真っ直ぐに保つにしては、常に もがき、収縮し、下側に押し付けてと忙しかった。観客 はショーのこのパートを楽しんでいるように見えた。ゆ っくりと動いて体重を後ろに逃がそうとしたり、脚の間 の圧力を逃すのを強いられるだけでなく、さらに体が傾 くのを防ぐことまで脚が担うことになった。 こういったものがこの拷問に含まれているとは私が予想 もしていなかった。 置かれている場所と拘束によって、身体を動かしたり、 身悶えしたり、引っ張られたり、自分をいろいろな方向 に引っ張ったりを余儀なくされた。身体を起こしている ことにより力を使うことで、私の脚は体を持ち上げたり、 プッシーにかかる圧力を和らげたりする力を失いつつあ った。
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651 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:56:36.32 ID:zQiN5y2j - 時計は7:15を指した。私は15分乗っていたことになる。
痛みは酷くはないが、非常に持続的なものになってきて いた。私は、想像していたよりもずっと沢山の不快感の 要素があることに気がついた。それは肉にかかる圧力だ けではなく、体をずっと起こしておく継続的な努力であ り、圧力から逃れるため自らを持ち上げる継続的な努力 であり、継続的に働いている脚の筋肉の痛みであり、股 間のあるところから別のところへ移動させた時の不快感 である。 私がコントロールできたのはわずか4、5インチほどの エリアである。私は圧力のかかる中央部分を移動させる ことができた。しかし、その戦略は偽りの安らぎである ことが次第のはっきりとしてきた。私は次第に早く体重 を移動するようになり、前に動き、骨と木がクリを潰す 不快感を感じ、後ろに動き、肛門やお尻の骨が会陰や肛 門を潰し、 木馬の外側に割くのを感じた。 ? 恐ろしいことに、私は木馬の峰が私の陰唇を広げ、性器 に食い入ろうとしているのに気づいた。私が仰け反る と、尻っぺたが広がり、薄い板がアヌスを広げようとし ているようだった。絶え間ない圧力が私の体を割いてし まうかのようだった。 再び前のめりになった時、私の唇から喘ぎ声が漏れた。 木馬は私のラヴィアを広げ、陰唇を挟み、新たな不快感 が股間に生まれた。
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652 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:58:32.39 ID:zQiN5y2j - この頃だっただろうか、騎乗は急に注目すべき体験に変
わった。あの厄介な痛みのニュアンス、私を変形させ、 動かしたもの、がはじまり、尋常な状態ではなくなった。 私がどうやっていまのこの痛みを避け、そして結果次を 呼び起こすか……そして次の新しい痛みはよりひどく、 さらにひどい。しかし、痛みを軽くするため、もし私が のけぞったら、新しい苦痛が呼び起されてしまう…… その痛みは今や重大なものになりつつあったが、幾分は わたしのコントロールできるものだった。 しかし、この拷問の本当に邪悪で、陰湿なところは、私 がどうにでも動けることでもあった。私は前のめりにな ることも、のけぞることもできたし、左右に傾いてみる こともできた。しかし、結果的に片方に不快感を感じる ことになったのだった。、 時間はゆっくりと過ぎていく。30分少々立った。痛い。 今は本当に痛い。私は体重移動と、圧力と不快感を分散 させるのに中注していた。今や私は単純に股間の痛みを 耐えながら座っていた。板は私のラヴィアの間を広げ、 痛めつけながら食い込んできた。 私は体を後ろに少し傾けた。血がクリに垂れるのを感じ た。板耳がさらに強くなったように感じた。私は少しう なりうめいた。観客は私の苦痛を楽しんだ。
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653 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:59:06.14 ID:zQiN5y2j - これは8:00になるまでしばらく続いた。私は1時間騎
乗していたことになる。私は本当に痛みの中にいた。鋭 い木馬の角が食い込んできて、私の柔らかい肉を少しず つ引き裂こうとしているのだ。私には見えないが、私は 出血しているのではないかと思った。痛みは臀部の全体 を包んでいた。 私の脚はもはや殆ど私を持ち上げることが出来なくなっ ていた、体を起こしていることだけしかできなかった。 胸が体の前で重く感じられ、前のめりになっろうとして いた。まるで私を引っ張って木馬の前で休ませようとで もいうかのように。それはそれは可能なように思われた のだが、私が前に動いた時、私の手首を拘束しているロ ープに引っ張られたときに思い出した。クソッ。 この時だろうか。2人の男性が前にやってきた。彼らの 指は私のプッシーを押しつぶし押しつぶした。そしてわ たしが少しのけぞったとき、私のクリを見つけた。彼ら の指はゆっくりと円を描くように動き、私の体と心に新 たな感覚を生み出した。 ? 私は我慢が出来なくなった。私は木馬の上でイキたくな った。彼らはしばらくそれを続けた。私の興奮が高まり、 私のヒップの動きが激しくなり、乳首が固くなった。オ ーガズムの寸前だった。
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654 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 04:59:52.14 ID:zQiN5y2j - 彼らの手が止まった。
どうして! 私は期待を裏切られて、この恐ろしい刑具 に囚われたことだけでなく、オーガズム直前で手を止め られたことにも不満を漏らした。 「じゃあ、乗っている間に、他にあなたの気を紛らわせ ることをしてあげなくちゃね。」とある女性が言った。 一人の女性がニップルクランプを持ってきた。2つがき れいなチェーンでつながっているタイプだ。彼女ともう 一人の女性が私の両サイドに立ち、わたしの胸をかるく 打ったり、触ったり軽く持ち上げたりした、やにわに、 彼女らは私の乳首に集中した。それは私の代わりに興奮 していた。クランプを取り付けられた時、左の乳首は最 大に肥大していた。 ? オーーーークソッ!クソッ!クソッ! クランプがの柔 らかい肉を挟んだ時、私は叫んだ。もう一人の女性がわ たしの右の乳首をはじき、命を吹き込んだ。そして同じ ようにクランプがつけられた。私は再び叫んだ。 ニップルクランプは最初は地獄の痛みだった。その後、 その痛みは麻痺したような痛みに変わった。私は受け入 れなければいけなかったが、クランプは確かに一時的に は股間の痛み唐木をそらしてくれた。 再び足の間の痛みに意識が向いたのはわずか数分後だった。
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655 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 05:00:26.34 ID:zQiN5y2j - 時計は8:15を指していた
もっと長く感じていた。 耐えるしかない。それしかないのだ。問題は、木馬に乗 ることは、私がわかっていることは、あと45分この痛み が続くことだ。これは決められていることだ。これは耐 えねばならない。絶え間ないし、和らぐことはない。 ? 少しして、私は泣いているのに気付いた。 涙はほほを零れ落ちた。私はすすり泣いてはいなかった。 自制心を完全に失ったわけではなかったが、痛みは私に まとわりついていた。私の脚の筋肉は燃えるようで、鼠 径部からヒップにかけては広く痛んだ。肩までも腕が後 ろで拘束されていることから少し痛んだ。私はこの拷問 を終わりにしてほしかったし、もうこれ以上待てないと 思っていた。 鼻水が私の鼻から垂れた。涙は頬や胸から乾いたが、鼻 水は唇に垂れてきて、口にも入ってきた。私には何もで きなかった。 私は出来るかぎり前傾姿勢を取った。 腕をひねった。腕は引き戻され、痛んだが、私は体重を 鼠径部に移動させなければいけなかった。試そうとした が、私は自分の胸を木馬に届かせることはできなかった。 私は腕が引っ張られて体がまっすぐになるまでのわずか な間、その姿勢でいた。
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656 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 05:01:52.50 ID:zQiN5y2j - 痛みがは極端にひどいとは思わなかった。その時には非
常にひどいと思ったのはしびれとうずきだ。しかしそれ は純粋な苦痛ではなかった。それは単純に疲労だった。 継続性。苦痛、痛んだ。やめてほしかった。時計が秒針 を刻む……ゆっくりと圧力が肛門からプッシーまで移動 する……中止してほしかった。 この時、私はおもらししてしまった。私は確かに騎乗前 に膀胱を空にしたのに、それはもう1時間以上も前のこ とで、私は体の機能を疲労困憊してしなっていた。私は おもらしがはじまってから、してしまったことに気づい た。膀胱を緩めるなんて全く考えておらず、それはたま たま起こってしまったことだった。おしっこは木馬を濡 らし、私の下の、ガレージのコンクリート床を濡らした。 周りにいた私の失態について男女は歯を見せて笑ったり、 コメントしあったりした。 ? ガレージの中は寒かったが、私は汗をかき始めていた。 汗は拘束されていると本当にうっとうしかった。ぽつぽ つと滴ってくるからだ。かゆいし、くすぐったい。もち ろん、それに対して何もできない。耐える他は。 ガレージの中は寒かったが、私は汗をかき始めていた。 汗は拘束されていると本当にうっとうしかった。ぽつぽ つと滴ってくるからだ。かゆいし、くすぐったい。もち ろん、それに対して何もできない。耐える他は。 私の足元のコンクリートの水たまりは、汗と、おしっこ と、鼻水と、涙の集合体だった。
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657 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 05:02:39.13 ID:zQiN5y2j - 8:45に、周囲にいた男女が近くにやってきた。たくさん
の手が私の体をはい回った。いくつかは私の胸や乳首を もてあそび、また別の手はクリにたどり着いて愛撫した。 私が泣き叫び身震いしながら二度目のおもらしとともに 最高の恍惚のオーガズムをむかえるまで、彼らは手を動 かし続けた。押したり、スライドさせたり。強く、着実 に。 ? 時計が9:00を指したとき、2人の男性が私の足首を拘束 していたロープをほどいた。私は少し悲鳴を上げた。私 の脚は痙攣しており、その痙攣が、足を引き延ばされた ときにさらにひどくなったからだった。足が床について、 体をあの憎い木馬から持ち上げた。 すぐには安らぎは訪れなかった。痛みはまだ残っており、 私の傷ついた鼠径部と肛門にとどまり埋め込まれていた。 私の手首は拘束から解かれ、私ある男性に腕を取られ、 馬を乗り越えて木馬の横に立つのを手伝ってもらった。 私は震えていて、椅子に座るのにも手助けが必要だった。 私はこの試練によりわずかに出血していた。私の肉は体 重移動と身もだえにより引き延ばされ、わずかに裂けて いた。局部は打撲傷になっており、一部は深い傷になっ ていた。股間はその後数日間痛んだ。内側深くも、外側 も。
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658 :名無し調教中。[sage]:2018/12/28(金) 05:10:44.41 ID:zQiN5y2j - 以上です。かなり時間もかけて頑張ったけど、この辺が限界。
痛みの描写のリアリティは結構あるかなーと思った。 しかし2時間も耐えられたっていうのが信じられん。 どんな木馬に乗っているのか想像したかったのだが、そこはうまくいかなかった。
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