- 熟女をエイジプレイで調教 [無断転載禁止]©bbspink.com
8 :1-359 ◆gnpeNEGIyc [sage]:2018/10/05(金) 02:54:38.96 ID:M2yW00V/ - 平成130年、日本。
家庭用ロボットの普及と、情報ネットワーク技術の高度な発達により、集団保育・集団教育の制度は完全に過去のものとなっていた。 個性を圧殺する「制服」、児童の身体に重い負担をかける「ランドセル」。それらは当代の人権感覚ではとうてい容認され得ない前世紀の遺物であった。 しかし、かつては国民のほぼ全員が共有したといわれるこれらの文化を保存するため、「小学校」「幼稚園」の再現施設が国内の数か所に設けられていた。 無論、実際の子供をこうした活動に参加させることは許されないため、学童や園児となるのは条件に同意した成人のみである。 私たちが着ているのは「スモック」という、大昔の幼稚園で使われた服だそうです。 毎朝これと「短パン」を身に着けるたび、大人としての誇りがあっという間にしぼんでいくのを感じます。 私たちは入園のとき、おでこに小さなチップを埋めこむ手術を受けました。 チップから脳に向かって出る信号が、筋力を抑制し、感情の働きを増幅して、私たちをより子供らしくしてくれます。 保育士の先生に見守られながら、お遊戯をしたり、ご本を読んでもらったり、お昼寝をしたりして過ごします。 心の動きが大きいので、お遊戯はいつも一生懸命。お話にはとても感動するし、先生に褒めてもらえれば天にも昇るような嬉しさです。 でも、そんな扱いを恥ずかしいと思う大人の心もしっかり残っていて、それもやっぱりチップで増幅されてしまうのです。 私たちの園は、園児は5人なのに、保育士の先生は10人もいます。昔は少子化が進んでいたという記録があるため、この人数にしているそうです。 当時は女の先生が多く、園児は男女半々だったと言われていますが、今は保育士はみんな男の人、園児はみんな女の子です。 人工子宮とヘルパーロボが出産と子育てを引き受け、産業の自動化が進んで「夫婦共働き」をする必要もなくなりました。 今の時代、ゆっくりゆっくり大人になればいい女性のほうが、子供役には向いているのです。
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9 :1-359 ◆gnpeNEGIyc [sage]:2018/10/05(金) 02:55:33.58 ID:M2yW00V/ - 「おしっこ出るのかな?」先生に顔をのぞきこまれ、私は赤くなってこくんとうなずきました。
先生は私たちの微妙な変化を何もかも見抜いてしまいます。もしかするとおでこのチップが何か伝えているのかもしれません。 私の隣にいるお友達も、別の先生に「おしっこ出るの? トイレに行こうか」と言われています。 ところが彼女は「やだ、やだっ」と叫んで、いきなり先生の手を振り払って逃げ出しました。 でも運動能力が弱められているため、たちまち足をもつれさせて、べちゃっと転んでしまいます。 少しのショックでも感情は大きく振れて、うわあん、と彼女は大声で泣きだしました。そして膀胱の括約筋も簡単に緩み、床に水たまりが広がってゆきます。 2人の先生が私の用足しに付き添います。先生は私の短パンと大きな下着を足首まで下ろし、後ろから私の膝の裏をかかえて便器の上に持ち上げました。 もうひとりの先生が斜め前からじっと見守っています。子供らしくつるつるに処理された私のあそこは、きっと何もかも丸見えになっていると思います。 頭が変になりそうな恥ずかしさに耐えて、私は先生たちの前でおしっこしました。 昔はここまで面倒をみたのかと最初は驚きましたが、古い文献に子供はこうやって用足しさせたとあるので、きっと幼稚園でもそうしていたのでしょう。 先生に連れられて教室に戻ると、さっきのお友達が床にあおむけに寝かされていました。服が全部濡れたのか、なんにも着てない真っ裸でした。 足を一本ずつ持たれて大きく広げられ、汚れたところを丁寧に拭いてもらっています。 片方の腕で胸を覆い、もう片方の手で顔を覆っていましたが、先生たちは優しくその手を取って「隠さなくても大丈夫だよ」と左右にどけてしまいました。 お友達4人と、若くてハンサムな先生10人に囲まれて、真っ赤な泣き顔も、おっぱいも、女の子の大事なところも全部見られてしまいます。 おトイレを恥ずかしがって逃げ出すと、結局もっと恥ずかしい思いをすることになる。私も気をつけようと心に誓いました。
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10 :1-359 ◆gnpeNEGIyc [sage]:2018/10/05(金) 02:56:19.24 ID:M2yW00V/ - みんなで床に座ってお話を聞きます。お漏らしの子は先生のお膝に抱っこされ、その肩に顔を押しつけてまだ泣いています。
服の洗濯や乾燥は1分もあれば済むはずなのに、お友達は裸んぼのままでした。たぶんわがままを言ったおしおきで、しばらくこのままなのでしょう。 先生は彼女の髪を撫でながら、「『幼稚園』の先生はあんまり怒らないけど、『小学校』の先生は厳しいんだって」と言いました。 最近になって、かつて小学校では「体罰」が行われていたという記録が見つかったのだそうです。 叩かれる、水入りバケツを持って立たされる、周回路を延々と走らされる……。今では考えられない野蛮な教育の話に、私たちは震え上がりました。 しかしそれも過去の文化には違いないので、今まさに再現が進められている最中だと先生は言うのです。 「みんなが小学校に上がる頃には、もう体罰が取り入れられてるはずだよ。聞き分けのない子は、お尻を鞭でピシピシされちゃうかもねぇ」 裸のお尻をぴたんぴたんと優しく叩かれて、せっかく泣き止みかけたお友達はまた泣き出してしまいました。 彼女だけではありません。私の目にも涙が盛り上がり、ぽたぽたと床にこぼれ落ちました。 「やだぁ、怖いよぉ」「先生、抱っこ……」 私たちはめいめい傍にいた先生の膝によじ登り、正面からしっかりと胸に抱きつきました。 先生に背中をさすられながら私たちは泣きました。幼稚園に来る前の大人の自分は、もうどこにもいませんでした。 おしまい
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