- 上野ピアス
948 :名無し調教中。[]:2018/09/22(土) 14:22:46.96 ID:Y3ul6L4o - 何しろ、小柄な160cmの僕の上に185cmくらいの大きな女性が全体重で乗っかっているので、お腹が潰れそうで本当に苦しかった。
大きな足をお腹に乗せるともう片足を胸に乗せて、なんと、足踏みを始めた。 踏まれる度に「ウギャッ」てなった。 人間はお腹を踏まれると反射的に膝を曲げるんだけど、そうすると、曲げた膝を踏んで真っ直ぐにされた。 そして、体の上を歩いたり往復したりして、もう限界で、ギブアップ寸前なのに、その後、こう言った。 両足で僕のお腹に乗っかると、「ねえ!ジャンプしていい♪!」って言う。 もう限界なのと、今でもお腹が潰れそうなのにこんな大きな女性にお腹にジャンプさられたら、本当に潰れて死んじゃうかも知れないと思って、黙っていた。と言うより、苦しくて声が出る状態じゃなかった。 そうすると、ローズさんは膝を曲げて勢いよく飛び上がって、お腹にそのままドッスンと乗っかった。 「ウギャ〜ッ!」って大きな声が出て、ローズはトドメをさしてやったみたいに満足して、降りてくれた。 その後、仰向けの僕を跨ぐとそのままお尻をお腹に落として乗っかった。 僕は、今までお腹に座られただけでギブアップ寸前になったのは、この時が初めてだった。 その部屋には大きな鏡が立ててあって、そこを見るように言われた。 「ほら見て、あなたのお腹つぶされちゃつてるよ♪!」って言った。 見ると、僕のお腹にローズさんの大きなお尻が深く沈んでいる状態で、まるでお腹と背中がくっつきそうだった。 そして、両足を持ち上げて僕の顔の上に乗せると、両膝を腕で抱えるようにして、体育座りの体勢になった。 ローズさんの全体重がお腹に乗って、僕は息絶え絶えだった。
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