- お尻叩きのお仕置き [無断転載禁止]©bbspink.com
72 :名無し調教中。[]:2018/08/29(水) 20:07:24.61 ID:zJeFIssF - 「真樹、お使いに行って来て。」
「はーい」 「中にお財布とメモが入っているからね。」 そう言って、母は真樹に買い物かごを渡した。 「じゃあ、行って来るね。」 真樹は家を出て行った。 「ただいま」 20分程経って、買い物から真樹が帰って来た。 「はい」 真樹は台所に行き買い物かごを母に渡した。 「ありがとう」 母は買い物かごを受け取り中の物を確認した。 「あら、ネギがないわよ。」 「お金が足りなくなくて買えなかった。」 「あら、そうなの。」 「じゃあ、私行くね。」 「ちょっと、待ちなさい。」 母は真樹を呼び止めた。 「え?」 「何か忘れていない?」 「何かって。」 「お仕置きに決まっているじゃない。」
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73 :名無し調教中。[]:2018/08/29(水) 20:08:21.00 ID:zJeFIssF - 「何でお仕置きなのよ。」
「このメモにネギって書いてあるでしょう。頼まれた物を買って来なかったのだからお仕置きよ。」 「だから、お金が足りなかったんだって。さっき言ったでしょう。」 「それは聞いたわよ。でもお仕置きよ。」 「どうしてよ。私は悪くないわよ。」 「確かにあなたは悪くないわ。でもね、真樹。ネギを買って来るよう頼まれて買って来なかった。これは事実よね?」 「はい」 「頼まれた物を買って来なかったのだから、お仕置きを受けるのは当然だわ。」 「私は悪くないのにお仕置きを受けなければならないの?」 「そうよ。」 「そんなの酷い。」 「酷くないわよ。」 「酷いわよ。お金が足りなくて買えなかったのよ。それなのに、それなのにお仕置きなんて・・・。」 「お金が足りなかったなんて事はどうでもいいのよ。頼まれた物を買って来なかったという事実が重要なのよ。ほら、お尻を出して。」 「嫌よ。」 「嫌じゃないの。こっちに来なさい。」
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74 :名無し調教中。[]:2018/08/29(水) 20:08:49.95 ID:zJeFIssF - 真樹は不貞腐れていたが、母は娘の腕を掴んで居間に連れて行った。
「お母さん、痛い。離してよ。」 母はソファに腰を下ろすと真樹を膝の上に乗せた。スカートをめくり、パンツに手をかけた。 「お母さん、止めて。パンツは下ろさないで。」 「パンツを下ろさなかったらお仕置きにならないでしょう。」 母は真樹のパンツを下ろしてしまった。テーブルの上のヘアブラシを手に取った。 「さあ、いくわよ。」 そう言って、母は真樹のお尻をヘアブラシで叩いた。 バシーン! 「痛い!」 バシーン! 「私は悪くないのに。」 「まだ、そんな事を言っているの。」 バシーン! 「お使いをきちんと出来なかったのだから、お仕置きをされて当然でしょう。」 バシーン!バシーン!バシーン! バシーン!バシーン!バシーン! 「アアーン!痛い!もう止めて!」 「まだまだよ。」 そう言うと、母は既に真っ赤に腫れ上がっている真樹のお尻にヘアブラシを叩きつけた。 バシーン!バシーン!バシーン! バシーン!バシーン!バシーン! 「アアーン!アアーン!アアーン!」 母はちょうど100発叩いて手を止めた。 完
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75 :名無し調教中。[]:2018/08/29(水) 20:09:45.74 ID:zJeFIssF - こういう理不尽なお仕置きはどうですか?
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