- 残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
957 :名無し調教中。[]:2018/08/04(土) 19:58:26.66 ID:V297LNWV - 早香の精出しは、いつも挌技棟の裏庭のシール・ミラーの前で始まる。
早香が精出しをしてくれる間、備品は、鏡に映る早香の顔を見つめ続けなければいけない。 早香と、目線を合わせ続けないといけない。 もし視線が外れたら、早香は精出しの足を止める。 気まずい沈黙。(このまま、精出しが中止になったら…)備品は気が気でなく、早香と目線を合わせる。 早香の双眸を、己の双眸で追い続ける。 鏡と備品の距離は、精出しの間、ほとんど変わらない。 訓練された少女が備品の首輪の鎖を握っているから、備品が鏡に近づいたり、 離れたりすることがない。 備品と鏡の距離は、早香も備品も充分、鏡全体を視界に入れられる、それでいて、 鏡の占める割合が視界の殆どを占める距離だ。 備品は、常に己の境遇を噛み締めて、早香の精出しの恩恵に浴する。 人間としての尊厳の痕跡を、まるで汗の汚れを洗い場で洗い流してもらえるかのように、 日に一度、洗い流す事のできる機会だ。ついでに、溜まった精も、陰嚢の中から洗い流せる。
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- 残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
958 :名無し調教中。[]:2018/08/04(土) 19:59:56.79 ID:V297LNWV - でも、悪い事ばかりではない。早香は気紛れで、この時だけスカートを巻き上げて短くしてみたり、
こっそりとパンティを脱いでノーパンになったワレメを、パッとスカートを捲り上げて見せてくれたり、 その中身を開いて見せてくれさえするし、そこが濡れていたら、備品も臭いを感じる事ができる。 大人の備品でロリの気が無い者は、早香のワレメの中身を見て意外に思い、驚く。 「早香さん、ワギ〇すごい発達してますね、ちょっとグロいですよ」などと、驚嘆の声を漏らす。 しかしそれを言えば、早香と同い年で本来なら五年生のマゾ少年(10)だって、 勃起したら亀頭は一人前に皮を脱いで姿を見せる。 第二次性徴が始まった肉体は、男女兼用のシャツとパンツを着けるつるぺただろうが何だろうが、 ふとしたことで容易に大人と同じ形を見せるのだ。 根が優しいくせにやる事が無茶苦茶陰険な舞依に毎日、精出しをしてもらっているマゾ少年は、 早香の所有物に戻れることだけを夢見て、今日も舞依の精出しの誘惑に負け、 最低の更に下の餌を、己の反吐と一緒にノドの奥へ、それも涙目で流し込むのだった。(終)
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- 残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
959 :名無し調教中。[]:2018/08/04(土) 20:18:28.09 ID:V297LNWV - 紗彩と咲綾の精出しは、いずれも窒息系です。
紗彩は班員たちに、濡れ雑巾を備品の顔面下部へ当てさせます。 それも顔面へ当ててすぐ精出しが始まるのではなく、ウォーミング・アップでもするかのように、 しばらく窒息プレイを楽しんでから、精出しを始めます。 濡れ雑巾の絞り具合を加減して、備品が少しだけ呼吸をできるようにして、 紗彩が自ら濡れ雑巾を備品の鼻と口に当てて、濡れ雑巾が微かに膨らんだり、 濡れ雑巾が備品の顔面にピッタリと張り付くのを、すごく嬉しそうに見下ろす日もあります。 紗彩が20数えるまで耐えれば良い、と備品に言っておき、20数えても濡れ雑巾を離さず、 しかも精出しを始めて、備品が生命の危機に直面して俄かに暴れ馬と化すのを、 ケラケラと楽しそうに弄ぶ日もあります。 咲綾の精出しは、もっと簡単です。挌技の練習用の備品に、班全員で固め技と締め技を掛けます。 締め技は気管を絞めます。その絞めてる女の子が片足で、備品に足コキをします。 ユナは精出しをしません。完全射精禁止で苦しめるつもりなのです。 でも、射精に苦を伴わない、そもそも余分な苦を受けなくて済む、ユナに貸与された備品は、 意外に幸せなのかもしれません。
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