- 残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
938 :名無し調教中。[]:2018/07/29(日) 21:02:32.38 ID:0yJ7j6Yw - 「IF編・極限の人間関係」
・マゾ少年への気持ち 早香(Dear Friend) 入寮以前から知己でエロ仲間。 舞依(Dear Friend) 初恋の相手。現在、初恋中。 紗彩(Enemy) 備品を執拗に虐める習癖。厳しい女流調教師。 ユナ(Enemy) 飽きるまで備品を虐める習癖。息をするように嗜虐。 咲綾(Neutral) スポーツのことしか考えてない。備品はモノ、それだけ。 ・女の子のパワーバランス 早香(5) 班では最も一般女子に近い。その分、浮きがち。舞依と仲良し。 舞依(4) 優しい性格なので、咲綾とユナには弱い。早香の信頼を得ている。 紗彩(3) ガール・スカウトの実力は班でトップ。仕切り屋役をユナに任せる。 ユナ(1) 副リーダーだが、実質リーダー。他の班にも友達が多い。 咲綾(2) 班長だが、一人だけ別のクラブ。体力と気の強さはダントツ。 ・マゾ少年にとって有意の事象 早香:舞依を「早香お嬢様」と呼ばされてるため、班内での会話時に齟齬が目立つ。 舞依:舞依を盲信する体になっているため、その他の女子への気配りが疎かになりがち。 紗彩:SMの存在を知らないため、マゾ少年の習癖を適応行動だと思って大変興味を持つ。 ユナ:マゾ少年が「簿」と「専」の字(専用備品帳簿)を六年生から教わった時、彼を誤解して敵視。(※) 咲綾:無拘束でイス奉仕中のマゾ少年の四肢を蹴り払って転倒(?)させ、プランクの姿勢に適応させる遊びが好き。 ※マゾ少年「お姉様、分かりました、竹へんの方は、ちょんっ、って点を付けます」 六年生「そうね、ちょんっ、私も気付かなかったわ。オマエに言われるまで知らなかった。すごいね、ありがとう」
|