- 残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
885 :名無し調教中。[sage]:2018/07/21(土) 10:10:27.70 ID:ukfYBd2V - >>847参照。
保健の授業で旧校舎の教室に入った後のこと。 男の子「ハァハァ、マイっ、さっきの教室で活動してるクラブか何か知らない?」 女の子「えっ、ないわよ」 別の女の子が、そっと、男の子(馬状態)の手の甲に足(下履き靴)を載せる。 男の子「ウッグウウウゥゥゥゥ!」 女の子「貞操帯って、精子を溜めるから、エロくなるんでしょう? どうしてさっき、ブルブルしてたのよ?」 別の女の子が、男の子の手の甲から足を浮かして、その足を……地面に下ろしてくれた。 別の女の子「そうね、貞操帯を着けてすぐにハァハァするのって、変」 男の子「舞依お嬢様、貞操帯のKH(キーホルダ)は、昔の備品が射精するために、必要だったんです」 女の子「えっ…、KHは鍵で射精管理してたんじゃない。射精を餌にして、すごくイジワルな事するんじゃない?」 女の子「それだったら、首輪の鎖を握ってる女の子も、昔の備品が射精するのに必要なの?」 保健の授業で移動した教室の机は、昭和30年代の児童机だ。 木製で二人掛け、机の天板は厚く、机の脚も太い、とても重い。 その教室で女の子は男の子の首輪の鎖を机の脚に留めて、授業を受ける。 男の子は貞操帯の他に手首と足首の革枷を着けていて、アヒル歩きの姿勢(M字開脚で立つ)。
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886 :名無し調教中。[]:2018/07/21(土) 10:11:37.53 ID:ukfYBd2V - 男の子「いいえ、必要じゃありません。いつ気管を軽く締められるか分からなくて、緊張するだけです。」
別の女の子「革枷も、要らない?」 男の子「はい、必要じゃありません」 女の子「どうして貞操帯だけ必要なの? 貞操帯があるから、オ〇ニー禁止、が出来るんじゃない?」 男の子「KHが必要なんです。KHは貞操帯のカギを持ってるから、備品が射精するために絶対必要です。」 男の子「さっきも舞依お嬢様がカギを開けてくれるまで、あと何千秒あるかずっと考えてましたっっ」 男の子「チューターの女の人に、丸い竹棒とゴムホースの見本(※)にして頂いた時も、ハァハァ」 男の子「舞依お嬢様がご覧頂いているから、きちんと30発ずつガマンできました」 女の子「せっかく10発で許してもらえるのに、オマエが『まだエロいです』ってお願いしたんじゃない」 別の女の子「全部で60発も叩かれて頑張ったのはオマエよね?」 別の女の子は男の子の顔の前に手をひらひらさせて、(この子、大丈夫かしら?)と様子を眺める。 男の子「KHが近くに居て、備品を見てくれてるだけで、備品は射精許可の望みを持てるんです」 男の子「舞依お嬢様がKHになったら完射禁(完全射精禁止)する性格だけど、それでも望みが持てます」 男の子「KHのおかげで、備品はキツい調教に耐えて、何年でも過ごせるんです、KHが無くてはなりません」 ※>>846参照。
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887 :名無し調教中。[]:2018/07/21(土) 10:15:15.09 ID:ukfYBd2V - 女の子「オマエ、それウソじゃない? コックリングがイヤだから、さっきの貞操帯に変えて欲しいんでしょう?」
別の女の子「60発がんばったのはスゴイけど、残念だったわね」 女の子「備品って、コックリング外して欲しかったら何でもするもの、ふふふふふふふふふ」 マゾ少年がそれきり黙ってしまったのを、舞依たちは誤解してしまい、この話はそれきりだった。 (早香…、早香だったら"こういうエロ話"、このぐらいすぐ分かってくれるのに…) (そうだ、今度から"精出し"される時、早香の許可が無いうちは射精しないことにしたら…) (でも、こんなこと舞依たちに言ったら、きっと誤解されて、コックリングと鞭で大変な目に遭わされる) (もしかしたら、"あの時間割"を使われるかも…だけど、舞依は備品を虐めるのがキライじゃないし…) こうしてマゾ少年の懊悩は、滴り落ちるガマン汁や大粒の汗と共に、地面へ吸い込まれて行く。 そして夏の陽射しの中で地面はすぐに乾いて、やがて地面は女の子たちの下履きで踏みにじられる…。 女の子「"精出し"がイヤだったら、二度としてあげないわ。今日から完射禁してあげようか?」 女の子「射精したら胡坐縛り、鉄砲縛り、逆海老縛りで10分ずつグリグリ踏んづけるわよ」 別の女の子「オマエに貞操帯は贅沢だから、そのまま精子をガマンしてなさい」 男の子「舞依お嬢様、ウソですっ、おち〇ち〇電気が怖くてウソをつきました!」
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888 :名無し調教中。[sage]:2018/07/21(土) 10:19:38.80 ID:ukfYBd2V - 貞操帯を使用していた当時、射精許可の延長はおろか女の子の誘惑責めがひどくて、
何日もしないうちに発狂する備品は珍しくなく、貞操帯が廃止されたのは、備品を守るためなのだが、 その事を知らないマゾ少年は危うく、地獄の底で更なる深い地獄へ堕ちるところだった。 その事をマゾ少年が気付くのは、舞依が小〇校を卒業してから何か月も経ってからになる。 (終)
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889 :名無し調教中。[]:2018/07/21(土) 11:04:30.46 ID:ukfYBd2V - If...編
もし、マゾ少年がこんな班の兼用備品(※)になったら…。 班長: 班員:紗彩(過去レス参照)、咲綾(〃)、舞依、ユナ、早香。 班長を決める投票の結果は以下の通り。 紗彩の票→ユナ 咲綾の票→咲綾 舞依の票→ユナ ユナの票→咲綾 早香の票→舞依 最後の一票は、備品に入れさせる。0.01票の差で、最終結果を出そう、というテーマ。 咲綾は、備品のよく知る格闘少女。怖い。ユナは転校生。いつも備品に優しくしてくれる…。 でも、ユナを見て怯える成年備品を一つ見て、それだけが違和感。
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890 :名無し調教中。[]:2018/07/21(土) 11:06:51.86 ID:ukfYBd2V - 「あと30秒で決めなさい」。ピシャリッ、と早香に命じられる。
もしあなたがマゾ少年の立場だったら、どうしますか………? 班長にあって班員には無い、備品管理の権限は少なくない。 その権限はいずれも、備品にとって死活問題を左右するものばかりだ。 普段の使用や調教も班長の決めたテーマで行われるため、 班長になった女の子の方針には早香も大きく影響を受ける、 早香の方針も班では一つの意見に過ぎなくなり、直接の意志決定にはならない。 ユナの性格が優しいのではなく、単に他の女の子と仲良くなるのが上手なだけで、 これからどう豹変するか分からない、それに対して咲綾は根が優しくてサッパリした性格…、 そんな機微をまだ子供のマゾ少年が知る由はない……、 さて、マゾ少年は誰の名前を呼ぶのか………。 ※兼用備品は、人馬備品と挌技の練習用の備品を兼ねる備品。 班を作るときに人数が半端だと、ガール・スカウトと護身術等のクラブの女子が混在する班が、 一つ出来る。その班の備品。用途が通常の2倍、とても過酷なので、ふつうは屈強な備品を用いる。
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