- デブ男子学生が受ける性的イジメ体験 [無断転載禁止]©bbspink.com
69 :名無し調教中。[]:2018/07/09(月) 09:45:07.01 ID:22xzygLW - 高2の夏のことだった。
友達数人で川で釣りをしてた時、不意に「ガシャン」と音がして行ってみると、 Kのチャリが倒れ、ライトが割れていた。 傍で蒼白な顔をした坊主頭の少年が佇んでいる。 問い詰めたら、「ホンのちょっと触ったら倒れた」と震え声で少年は吐露した。 Kは半ギレして「ちょっと来いや」と川原まで少年を連れて行き、さらに尋問。 すると、彼は俺らの高校の付属中の2年生ということがわかった。 相撲部に所属しているらしい。 「なら俺達は先輩だよなぁ?先輩の命令は絶対だよなぁ?」 Kは薄ら笑いを浮かべて腕を組んだ。Kが何を悪さを思いついたときの表情だった。 ちょうど釣りに飽きてきた俺も、同じくニンマリと笑う。 「そうだなぁ。とりあえず。罰としてフリチンで土下座してもらおうかな」
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70 :名無し調教中。[]:2018/07/09(月) 09:46:22.41 ID:22xzygLW - Kが高笑いを浮かべながらそう言うと、中坊はビクッとし、そして諦めたようにTシャツを脱ぎはじめた。やはり野球部ということだけあって、先輩の命令には素直なところが微笑ましい。
Tシャツを捲り上げるとき、一瞬脇が見えたが毛は無かった。ガッシリしてる割に色白、太鼓腹が、僅かに汗で濡れて日の光で光って見えた。 首や腕の日焼けのコントラストが妙に艶っぽい。 そしてお次は短パン。サンダルを脱いでからファスナーを下ろすと、ストンと足下に落ちた。 腿に毛は無く、脛毛もよく見ないと判らない程の子どもらしい体つきだ。 下着は今時珍しく白のブリーフだった。聞くと「部の決まりだから」と少年は言った。 遂にパンツ一丁だ。俺らにビビッてるからか、股間の膨らみはかなり小さい。 きっと短小包茎だろう。もしかしたらパイパンかもしれない。俺は彼のブリーフを見詰めながら、そんなことを考えた。 けれど、ここで中坊は、下を向いて立ちすくんでしまった。耳が紅潮してきたのがわかった 「何ハンパしてんだよ!」 Kがすかさず声を上げた。 「男ならスパッといけ、スパッと!」 野次を入れるが、突っ立ったまま中坊に動きはない。すると見かねたKは中坊が脱いだ短パンを手に取って、頭上でひらひらさせた 「何なら俺らは帰ろうかなぁ。コレ持ってさ」 「あ…」と、小さく中坊は声を上げ、顔を上げた。諦めと絶望に歪んだ表情…。 そして彼は、遂にブリーフの腰のゴムに両手の指をかけた。一気にパンツを下まで引き下ろす。 ところがその瞬間、奴は左手を素早く股間に差し入れる。 「テメェ舐めてんな…!」 Kはブリーフを掴むとそのまま川へ投げこんだ。 「ア〜ッ!」と中坊から悲鳴があがった ブリーフはゆっくりと流れて、しかし5bもいかずに途中のゴミ溜りに引っ掛かって停まった。 「早くしないとパンツ流れちまうぞ!」 今ので中坊は本当に観念したようだった。俯いて股間を覆っていた手をどけた。すると…。 太さは1.5a位。長さは4a位。色は体と同じ白色でやはりパイパン。 タマ袋は縮んでるせいか、大きめの梅干しみたいで茶色。 先細りで亀頭のラインはわからない。 皮の先端はこれでションベン出るのかと思うくらいにシッカリとつぼみ、微かにピンクがかっていた。 おそらくオナニーも剥いた事も無いのだろう。
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72 :名無し調教中。[]:2018/07/09(月) 21:39:58.06 ID:22xzygLW - 「うっわ〜小ッせえ!」
現れた小さな突起物に俺らは爆笑した。 意外にも中坊は泣いてなかった。上唇を噛み、必死に俺らの視線に耐えていた。 それが気に入らなかったのか、Kは「ちょっとシコってみろや」とイヤらしく言った。 すると中坊は噛んでいた唇を放し、消え入りそうな声で「シコるって何すか?」とつぶやいた。 「なんだ知らねぇのかよ!」 やっぱり、と思いつつ俺は言ってやった。 「おい、デブ!チンコをいじるんだよ!」 程なく、きをつけしていた中坊の左手がゆっくり股間へと移動し、 人差指、中指、親指の三本の指が彼の突起物の根元を摘んだ それから彼は、ペットボトルのキャップを捻るような動作でチンコを“いじり”始めた。 すぐに「違う違う、何だそりゃあ?」Sが呆れて言った。 「お前ホントしこった事ないんだな?」中坊は手を止め、また唇を噛んだ。 「ふん…じゃちょっと教えてやるか。その前に…」Kはまたイヤらしく笑うと、中坊に目をつぶれと言った。 中坊が目を閉じるとKは後ろに回り込み、いきなり彼の脇から手を回してはがい締めにした。 「!」驚いて中坊がもがいた。「足持て足!」「広げて倒せ!」Kのやりたい事が俺らにはすぐに解った。
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73 :名無し調教中。[]:2018/07/09(月) 21:40:15.75 ID:22xzygLW - 「まるでレイプするみたいだよな」
「ハハ、豚のレイプ?」 俺は“儀式”を行なう為、中坊の広げられた股間の前にしゃがんだ。 「男なら我慢しろよ。少しは“オトナ”になれるんだからな」 まず俺は、中坊のヘソに人差し指をあてた。彼の図太い身体がピクッと反応する。 ゆっくりとなぞっていく。スベスベした肌。そして陰毛の無い突起の脇を過ぎ、袋の根元を一周。 キュッと袋がさらに縮こまった。中坊は身体を強ばらせ、時折「はふッ…」と息をついている。 そのたびに彼のツボミはフルフルと震えた。 そして俺の指は再び、そのツボミを摘んだのだった。 俺は摘みあげたペニスを、まずはさっき彼がしていた様にゆっくりと左右に捻った。 「あっ…」と中坊が声を上げたがまだツボミ自体に“変化”はない。 そして次は根元から先端へとハンカチを摘む様に擦った。 これは効いたようだ。根元を摘み直す度に太く堅くなっていく。 反り返る力がついてきて真っすぐ扱いている指に抵抗が出てきたのが判る。 10回程それを繰り返して指を放す。見ると直径2p、長さが8p程に成長していた。 うっすら亀頭のエラも見えてきた。しかし“ツボミ”はまだ固く閉じたままに見えた
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