- 大人の女性を不相応な恰好・地位にさせて辱めたい [無断転載禁止]©bbspink.com
316 :名無し調教中。[sage]:2018/06/26(火) 00:44:52.78 ID:McGvDSZk - >>211
「こ、これを私が着るのですか?」 ビニール袋に入れられていたのは、ピンク色のスモックに、赤スカート。 それに黄色の帽子と名札といった、いわゆる園児が身に着ける類のものだ。 最初は見間違いかと思いビニールを開けてまじまじとみてみたが、やはり間違いがない。 園児のものと違いがあるとすれば、それは美希でも無理をすれば身につけられそうな大人用の サイズということ。 美紀は困惑した瞳で園長を見つめる。園長はやはり優し気な表情を浮かべていた。 「今日は美紀ちゃんの保育園体験ですから。体験といえど、仲間外れは寂しいでしょう。 ですから、しっかり園児服で皆と一緒に体験をしてもらいます」 そんなバカな。今日は保育園でのトイレトレーニングの見学にきたのであって、園児になりにきた わけではない。子供の気持ちになる必要があるとは言っても、何も園児服を着る意味はないだろう。 だが、園長は女性特有のにこにことした笑みを浮かべたまま美希の意見を受け入れようとしない。 「本日はトイレトレーニングを体験頂くと言ったはずですよ? それに、お母さまが実際に体験する ことで美香ちゃんに対して何をすれば良いかも、よくわかるはずです」 美香の事を引き合いにだされ、美希は思わず口を噤んでしまう。今まで自分が仕事にばかり精 をだし、娘に何も出来ていなかったことは重々承知したばかりだ。
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317 :名無し調教中。[sage]:2018/06/26(火) 00:47:20.93 ID:McGvDSZk - 初めの文章消えてた。
じゃあ211の続き勝手に書いていくんで何かネタとかあったら教えたってください。 >>316 「折角ですから、しっかりお勉強していった方が良いと思いますよ?」 言葉を失った自分を押し切るような園長の勢いに、とうとう美希も逆らえなくなってしまった。 渋々、その場で上着やスカートを脱ぎおろし、園児服へと袖を通すことを強要される。 せめて更衣室を貸してくれないか頼んだものの、園児用のものしかないと断られてしまった。 ブラとショーツだけの姿になり改めて園児服を見直すと、その余りの恥ずかしさに美希は顔から 火が噴き出る思いになる。キャリアウーマンとしてすっかり自立た自分が、よもやこの年になって スモックを身に着けるなどと思いもしなかった。 しかもこのピンク色のスモックは、娘の美香が身に着けている青いスモックとは違う。二歳児クラス 専用のスモックだ。かつて美香にも身につけさせていた覚えがあった。 二歳児クラスは特に幼い子供たちが集まるクラスだから、よく分かるようにとピンク色にしてあるら しいが、それに今から自分が袖を通すかと思うととてもやりきれない思いになる。 「美希ちゃん、ブラジャーは外してくださいね。後、ショーツも大人っぽいのはいけませんよ」 これも美香のためと思い目瞑りながらスモックを通そうとした美希に、園長がくすりと笑いながら 言った。それだけで、美希の頬は真っ赤に染まりそうになる。 「どういう事ですか……? もっと違うブラをつけるんでしょうか」 園長の意図が理解できず、思わず美希は聞き返す。 それに、先ほどからどうしてちゃんづけをするのだろう。最初は美香と間違っているのかと思ったがそうでもないらしい。
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323 :名無し調教中。[]:2018/06/26(火) 23:00:24.80 ID:McGvDSZk - >>317
「いいえ、違います。美希ちゃんは今日園児なんですから、ブラジャーは禁止です。ショーツ……いえパンツも、もっと子供っぽいものにかえましょう」 美希はその言葉に耳を疑った。何かの聞き間違いだろうか。 確かに園児としての体験は承諾したものの、それでも下着類まで園児に仕立て上げられるとは 聞いていない。 けれども、園長の様子はそれが聞き間違いではない事を告げている。 その手に持っているのは、園児用の白いパンツだ。と言っても、当然園児が履くものではない。 その大きさは、明らかに大人用のものだった。それでも美希が園児用だと思ったのは、その柄だ。 白いもこもことした素材に、おしゃぶりを咥えた可愛らしいウサギの絵が描かれている。 とてもではないが、こんなものを喜んでつける大人はいない。 これを今から私が履くの? 美紀の頬が羞恥に染め上がり、見事な朱色を浮かび上がらせている。 こんな幼稚な柄、そろそろ娘の美香でも嫌がる頃合いではないか。
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324 :名無し調教中。[]:2018/06/26(火) 23:01:21.09 ID:McGvDSZk - >>323
「早くお着換えしないと、お昼からの体験に間に合いませんよ? 遅刻なんてしたら、先生に怒られちゃいますから」 はっ、と美希は赤くなった顔をあげる。 そうだ、娘のため、体験学習のために自分は今日ここに来たのだ。 それに、娘の美香は自分が不甲斐ないばかりにオムツが外れず恥ずかしい思いをしている。 なら、母親の私が今一時の恥くらい耐えられなくてどうする。 必死の思いで自らを奮い立たせながら、美希は紫色のショーツとブラを脱ぎおろし、 用意された園児服と子供パンツに身を包んでいく。 そうしてとうとうストッキングは勿論靴下まで履き替え終わって、保育園側で用意されたものに 全身を包まれてしまった。 自慢ではないが、美希は自分が平均以上のプロポーションである自負があった。 乳房は服の上からでも分かるほどに突き出ているし、お尻も大きく育ってしまったものの努力で 引き締め、夫にも褒められた。時折異性からの視線が気になることはあったものの、娘一人を産 んでも未だ全盛のころの体形を維持しているという誇りらしいものも感じていた。 だが、今の姿はどうだ。 魅力的な乳房はピンク色のスモックの下からも主張をし、生地をおしあげて丈を足りなくしてし まっている。その所為かちらちらと美希のおへそがスモックの裾から見え隠れしていた。
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325 :名無し調教中。[]:2018/06/26(火) 23:02:20.01 ID:McGvDSZk - >>324
そうして腰元はといえば赤色のスカートが何とか入りはしたものの、これも長さが足りず殆ど下着 を隠す用をなしていない。 スカートの下に見えるパンツは、恥ずかしいなどというものではなかった。 誇りにすら思っていたお尻は、ウサギの絵がついた幼いパンツに包み込まれ、もはや大人として の尊厳すら保てそうにない。 今まで誇りをもってきたプロポーションが、今こうして園児服を包んだ今となっては、何もかも羞恥 の道具になってしまう。 恥ずかしさに耐えきれず身体をもぞつかせる美希の前に、丁度全身が見渡せるような鏡を園長 がもってきていた。 「良く似合ってますよ、美希ちゃん。今日は2歳児クラスの園児として、楽しんで行ってください♪」 全身鏡の中に映った自分の姿を見て、美希の赤かった頬が余計に火照っていく。 園児服を身に着け、胸元には「みき」とかかれた名札、頭には園児用の黄色帽子。 そんな惨めで恥ずかしい恰好をした人間が、鏡に映っている。それが自分だとはどうしても美希 には認められなかった。 何時もキャリアウーマンとしてスーツに身を包んでいる自分が、どこか遠いものに思えてくる。 園長が少し楽し気な雰囲気すら見せているのを気にしながらも、美希は用意された昼食を一人、 何も考えぬようにして口にした。
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326 :名無し調教中。[]:2018/06/26(火) 23:03:34.76 ID:McGvDSZk - とりあえずあげてもらった妄想は無理がない範囲で盛り込むわ
妄想をわけてくれ
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